《要
因計画》
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コメント:
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要因の数:
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0
要因計画 --> 被験者間要因 = 0 /
被験者内要因 = 0 |
各
要因について、被験者の配置(被験者間・被験者内)、名前、水準数を設定します。
(注) JavaScript
が有効でないと正しく動作しません。有効でない場合は、こちらを利
用してください。 |
< 要因A >
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名前:
水準数=
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< 要因B >
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名前:
水準数=
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< 要因C >
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名前:
水準数=
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< 要因D >
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名前:
水準数=
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下位検定:
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下位検定を行う場合の有意水準(p)= <-- [ 0.00 ≦ p ≦ 1.00 ]
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被験者:
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各セルの被験者数が
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〔設定方法〕
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「コメント」欄には、この分析についてのメモを書き込みます。内容
は自由ですので、データの名前や分析についての簡単な説明などを覚書として入力しておきます。半角文字で126
文字(全角63文字)まで有効です。空白のままでも分析には影響ありません。
- 各要因について、被験者の配置(被験者間・被験者内)、名前、水準数を
設定してください。 要因の並びは、被験者間要因→被験者内要因の順とします。被験者内要因を被験者間要因よ
り前に置くことはできません。
名前は、半角20字(全角10字)まで有効です。ただし、分散分析表に出力できるのは半角14字(全角7字)までと
なります。名前を省略すると、自動的に "Factor A", "Factor B" … の名前が設定されます。
水準数は、半角数字で入力します。数値は2以上でなければなりません。
- 「下位検定」欄には、下位検定(多重比較、単純効果の検定)を行う場合の有意水準を設定します。
通常は既定値(0.05)のままでよいでしょう。分散分析を実行した後に、有意水準を設定し直して再度分析すること もできます。
- 「被験者」欄では、各セルの被験者数が「等しい」か「異なる」かを設定します。被験者数について
は、次の画面で設定します。
- 設定が終わったら、
ボタンを押してください。次へ進みます。
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