体験プログラム

出張講義

高等学校で入学前に実際の授業を体験できます。

管理栄養学科

  授業名 授業内容(シラバス) 担当者名
1 基礎栄養学 飽食の時代といわれる現代の日本では、栄養の過剰摂取や栄養バランスの歪みによる健康阻害が大きな社会問題となっています。そこで、 この授業では、(1)栄養素の種類と適切な摂取量、(2)疾病と栄養の関係、(3)健康増進における栄養の役割について概説し、栄養学の基礎となる事柄を 紹介します。 教授 坂井 堅太郎
2 食品学 「食品」とは何か?食品に期待される役割(機能)~栄養素の供給・安全性、嗜好性(おいしさ)、生体調節機能(生活習慣病の予防)、社会性(文化的機能)~について考えてみましょう。 教授 三浦 芳助
3 食品衛生学 私達の日々の健康に直結した食品の細菌、ウィルス、カビなどの微生物汚染とその対策について食品衛生学の立場から講義します。特に、食中毒細菌とその予防、カビの毒素についての是非知っておきたい衛生知識を中心に講義を展開します。 教授 村上 和保
4 実践臨床栄養学 がんは昭和56年から,我が国の死亡原因の第1位となり,多くの方々が亡くなられています。しかし,がん治療も確実に進歩し,「がん とともに生きる」という時代となってきました。一方,進歩するがん治療ですが,治療に伴う副作用に多くの方は苦しんでいます。現実に闘っている方々の,が ん治療と食事の問題について解説いたします。 教授 石長 孝二郎
5 栄養教育論 栄養教育とは、対象者の食生活や栄養状態を把握し、問題点を明らかにし、その改善策を提示し、対象者が実践できるように支援していくことです。そこで、どのように栄養状態を把握するか、どのような改善策を考えるかなどについてお話いたします。 教授 下岡 里英
6 栄養教諭概論 食は人間が生きていく上で基本的な営みの一つであり、健康な生活を送るためには健全な食生活は欠かせないものです。今、国民運動として食育の推進が求められています。そこで、この授業では学校・家庭・地域が連携した食育についてお話します。 准教授 渡部 佳美
7 公衆栄養学 健康は私たちが幸せな生活を送るための基本要素です。地域住民の健康状態やそれを取り巻く社会環境、経済状況、栄養問題について理解すると共に、自分の食生活を振り返りながら、健康を維持・増進するための管理方法について食事や運動、生活習慣の面からお話します。 准教授 市川 知美
8 栄養学
(ライフステージ別)
みなさんは食事をする時、どのような点に注意して、どれだけ摂取すればいいのでしょうか?この授業では、現代の食習慣を考慮した上で、乳幼児から高齢者までの各ライフステージに応じた栄養管理の考え方についてお話します。 専任講師 妻木 陽子
9 臨床栄養活動論 生活習慣病の増加に伴い、改めて食生活と疾病の関係が注目されています。食生活改善、疾病者への栄養指導は、まず病態を理解し、個々に応じた指導と管理が求められます。生活習慣病の食事療法について、病院における管理栄養士の活動内容と共にお話いたします。 専任講師 野村 希代子