日本語学分野 日本語日本文学科

本物の国際人になるために、「日本語」を深く学ぶ。

日本語学とは?

日本語学とは、日本語がどのような仕組みで、どのような働きをしているのかを考える学問です。古代から現代に至るまで日本語の音韻や文法、語彙、表現などについて研究し、日本語に対する理解を深めます。

主専攻セミナー「角筆文献研究」で使用している文献。 主専攻セミナー「角筆文献研究」で
使用している文献。

学科ならではの特別講義

元中国放送アナウンサーによる特別講義「魅力的な話し方のために」を開講しています。さまざまな場面において、相手に自分の考えを正しく伝えるための発声や発音を実習を通して学習。コミュニケーション能力の向上をめざします。

主専攻セミナー「角筆文献研究」で使用している文献。 主専攻セミナーでは学生同士で議論を行い、テーマに対する理解を深めます。

カリキュラム一覧(プログレス科目)

教養基礎科目
日本語を探究するための基礎知識を学ぶ。
日本語学入門
「日本語学」とは、どのような学問なのか、意味、音声、文法、語彙といったテーマに基づきオムニバス形式で学びます。
日本古典文学基礎研究
『古今和歌集』の代表的女流歌人である小野小町や伊勢の歌を鑑賞。歌の特色を考えるほか、日本文学に与えた影響について学習します。
日本語学基礎研究
日本語学の学問内容や研究方法など、基礎的な知識の修得をめざします。専門的学習へのステップとなる授業です。
  • 日本語力向上講座Ⅰ・Ⅱ
  • 日本語の文字と語彙
  • 漢文購読Ⅰ・Ⅱ
焦点科目
体験を重視した学びで、専門性を深める。
日本語教育概論Ⅰ・Ⅱ
「日本語教育ってどんな仕事?」「日本語教員になるためには?」など、日本語教育に関する基本的な疑問に答える授業です。
フィールドワーク日本語分析法Ⅱ
各地域の神社や寺、図書館等を訪問。昔の文献を調査し、日本語を研究します。普段は入れない場所での研究もあります。
対照言語学Ⅰ・Ⅱ
中国語(北京語)や韓国語などアジアの言語の特徴を学習。それぞれの言語と日本語との相違点や類似点についても考察します。
  • 古典日本語基礎文法
  • 現代日本語基礎文法
  • 日本語音声学
  • CP日本語分析法
  • FW日本語分析法Ⅰ・Ⅱ
  • 日本文化史Ⅰ・Ⅱ
  • 日本語の歴史Ⅰ・Ⅱ
展開科目
人と言語の関わりや、時代と言語の関係を探究する。
認知言語学概論
「学校に行く」と「学校に来る」は、話し手の意識において意味はどう違う?知覚や意識のレベルにおける言葉の意味を考えます。
心と言語表現
言語の研究においては心と言葉の結びつきが重視されます。この授業では心と言葉の関係について理解を深めます。
日本近世文学史
歌舞伎や浄瑠璃といった江戸時代の演劇について、AV資料を活用しながら学習します。
  • 社会言語学Ⅰ・Ⅱ
  • 言語とコミュニケーションⅠ・Ⅱ
  • 日本文学概論Ⅰ・Ⅱ
  • 日本語文章表現法
  • 日本上代文学史
  • 日本中古文学史
  • 日本中世文学史
  • 日本近代文学史
  • 日本現代文学史
  • 国語科教育法Ⅰ・Ⅱ
  • 書道Ⅰ・Ⅱ
  • 中国文学Ⅰ・Ⅱ

教員紹介 (研究領域)

    柚木 靖史
  • 柚木 靖史教授
  • 日本語学(日本語史、漢字漢語、角筆、文法、語彙)
    渡邊 ゆかり
  • 渡邊 ゆかり准教授(文博)
  • 現代日本語の文法
    大場 美和子
  • 大場 美和子専任講師
  • 日本語教育学(会話教育のための会話・談話分析)