環境デザイン分野

環境と調和したデザインを創造する。

どんな授業があるのか

自然環境学や植生環境学、住居・建築計画学など環境と暮らしに関する科目を設置。住宅・建築設計など、ものづくりに関わる授業や実習も充実しています。さらに、環境づくりに関わるバイオテクノロジーを学ぶ授業もあります。

学生が製作した模型を評価する本村佳久教授。 学生が製作した模型を評価する本村佳久教授。

どんな先生がいるのか

建築の専門家が中心です。教員の研究領域は、建築計画、都市計画、環境計画、建築環境工学、建築構造学のほか、環境生物学、植物遺伝学などです。ゼミでは、こういったテーマについて探究することができます。

「自然環境学実験」では、CCDカメラを使って、植物の細胞を撮影。 「自然環境学実験」では、CCDカメラを使って、植物の細胞を撮影。

カリキュラム一覧(プログレス科目)

教養基礎科目
環境や暮らしに関する基礎知識を学習する。
自然環境学Ⅰ(植物)
自然環境のメカニズムや、人間の生活が自然環境にどのような影響を与えているのかについて学習します。
自然環境学Ⅱ(動物)
人間にとって自然環境とは何かを理解し、「衣食住」「疾病と健康」「教育」の観点から人間と自然環境の関わりを考えます。
環境科学概論Ⅰ
地球環境の成り立ちから現状までの変化について学び、環境問題を科学的に考える上で必要な知識を身につけます。
  • 住生活論(含住居学概論)
  • 生活空間デザイン論
焦点科目
快適な環境をデザインできる力を磨く。
住居・建築設計実習Ⅱ
住宅や建築物の基礎的な設計法や技法を学習。設計図の描き方や模型の作り方などを実践を通じて身につけます。
住居・建築計画学
文献研究・映像をベースに住居設計の方法論を学習。現在進行中の住居・建築設計についても学び、理想的な住居のあり方を考えます。
環境物理Ⅰ・Ⅱ
建築環境工学の光、日射に共通するベクトルや力学など、建築分野に関連する物理現象を、数学の基礎を使って学びます。
  • 住居・建築計画学Ⅰ
    (独立住宅デザイン)
  • 住居・建築計画学Ⅱ
    (ケア・デザイン他)
  • 住居・建築計画学Ⅲ
    (集合住宅デザイン他)
  • 住居・建築計画学Ⅳ
    (複合建築デザイン他)
  • 環境衛生学Ⅰ・Ⅱ
  • 生命科学
  • 有機化学
  • 環境科学概論Ⅱ
  • バイオサイエンスⅠ
  • 動物生態学
  • 建築CADⅠ(実習)
  • 建築意匠論Ⅰ
  • 住居・建築設計実習Ⅰ
    (含製図)
  • 住居・建築設計実習Ⅲ
  • 建築材料学
  • 住環境工学Ⅰ
    (建築と熱・光・空気のデザイン)
  • 美術史学
  • 造形実習
  • 色彩情報論(含実習)
  • 生活造形論
    (工芸とデザイン)
  • 多変量解析入門
  • 分析化学Ⅰ・Ⅱ
  • 日本建築史
    (含住居史)
  • 植生環境学
    (含建築・都市の植生)
展開科目
高度な環境デザイン力の修得をめざす。
建築設備
住環境における設備の役割などを学習。加えて給排水・衛生設備や空気調和設備などに関する基礎知識を修得します。
バイオサイエンスⅡ
遺伝子の役割、働き、構造について学習。また、遺伝子組み換え生物について学び、遺伝子利用技術に対する理解を深めます。
住環境実験
日照、日射、伝熱のモデルを用いた実験とシミュレーションを用いた数値実験を行います。
  • 住居・建築設計実習Ⅳ
  • 建築意匠論Ⅱ
  • 住居・建築計画学Ⅴ
    (建築・都市デザイン)
  • 住居・建築設計実習Ⅴ(含測量)
  • 建築倫理(含建築職能論)
  • 建築プレゼンテーション実習
  • 自然環境学実験
  • 環境化学実験
  • 建築CADⅡ(実習)
  • 住環境工学Ⅱ
    (住環境デザイン)
  • モデル化とシミュレーション
  • 建築積算
  • 園芸植物学
  • ビオトープ緑化論

教員紹介 (研究領域)

    本村 佳久
  • 本村 佳久教授(一級建築士)
  • 建築論、建築計画、都市計画、住居・建築・都市設計
    武政 孝治
  • 武政 孝治教授(工博)
  • パッシブデザイン、環境計画、建築環境工学
    堀田 佳克
  • 堀田 佳克教授(工博・一級建築士)
  • 構造力学、建築材料学、建築一般構造
    田頭 紀和
  • 田頭 紀和准教授(理博)
  • 環境生物学、植物遺伝学、ランドスケープアーキテクチュア