こどものつぶやき

ここでは、保育者の胸に留めておくにはもったいないような、

子ども達のちょっとしたつぶやき、

思わずわらってしまった言葉

誰かに伝えたくなる子どものひとことを

みなさまにもお届けします。

子ども達のすばらしい感性をお楽しみください。

 

なお、写真とつぶやきとは

同一人物ではありませんのであしからず。

 

 

ようちえんの川で、めだかを見ながら・・・

子どもA 『せんせぇ 川には おしゃかな(魚)が いるんだね。』

先生 『そうだよね。』

子どもB 『そうだよねー。ししゃも とかだよねえ。』

先生 『ん?』

 

お弁当日の午後

子どもC 『だっこ−!』

子どもD 『いたいよー!!』

子どもE 『うわーん!!!』

つぎつぎと子ども達が大泣きして

先生のところへ駆け寄って来るのを見て

『せんせぇ きょうは なきほうだい(泣き放題)の日じゃねえ・・・ 』

 

           蚊のぷ〜んさん

保育者

「あ、蚊だ!こら、こら」パチン パチン(蚊を狙って手をたたく音)

 虫好きの3にんぐみ

「あー、 蚊 がかわいそー。」

「せんせい、いけん子じゃー!」

「いけん、いけん!」

 

 保「え、でも蚊は血を吸うし、

それにさされたらかゆいじゃない...

 「そんなの、にげればいいだけじゃん!」

 保「そう?そうかなそうかもね。」

 

 

 

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