年間の主な行事
 

ゲーンス記念礼拝(4月)
1887年27才の若さで来日、以後45年間を教師として、また初代校長として広島女学院に献身したアメリカ人、
ナニ・B・ゲーンス(Nannie B.Gaines)先生の誕生(1860423日)を記念して、
「火曜日キリスト教の時間」に
行います。学院の創始に最も大きな貢献を果たし、「校母」と呼ばれているゲーンス先生のすぐれた人格と信仰に
ついての説教を聞き女学院に対する神の導きに感謝をささげます。入学式後と卒業式の前にクラスの代表が比治山にあるゲーンス先生の墓前で礼拝を行います

 

 宗教強調週間(春季5月、秋季10月)

学内宗教活動の主題がわたくしたちに問いかけている課題について、重点的に掘りさげ、より深く学ぶため、
  春秋年2回、特別な週が設定されています。週間中の集会・行事には次のようなものがあります。

1)特別講演会
   牧師、学者、社会活動家、文学者、福祉事業家による講演と懇談。
  (2)「火曜日キリスト教の時間」と「木曜日チャペル」
   ともに特別な講師を設定します。
  (3)特別チャペル
   ボランティアなどで特別な経験をした学生が話を担当します。
  (4)交わりを求めて〜楽しい話しあいの集い〜
   学内の先生をゲストに、楽しいトピックスで話しあう会。
  (5)学内献血
   春秋の宗教強調週間に、学生ボランティア、赤十字血液センターの協力を得てヒノハラホール前で
実施しています。

 

 原爆講座〜86の意味するもの〜(7月)
 世界最初の被爆都市広島にある大学として「ヒロシマ」の悲劇を全世界に訴え、86日の意味を追求し、原爆体験の
  継承を目的として1967年に開講され、「火曜日キリスト教の時間」と
「木曜日チャペル」の中で続けられています。
  被爆体験をもつ方々や 平和運動家の講演を中心に、
原爆記録フィルム及び反核、反戦フィルムの映画会を行って
  います。講演テープは、10フィート運動
第1作原爆フィルム「にんげんをかえせ」とともに貸出を行っています。

  創立記念礼拝(10月)
  後期最初の「火曜日キリスト教の時間」に行います。本学の創立は1886年です。

 

 クリスマス礼拝(12月)
  イエス・キリストの誕生を祝うクリスマス(降誕節)は1225日ですが、本学では冬休み直前の,火曜日
  「キリスト教の時間」にクリスマス礼拝を行います。クリスマスの前4週間はアドベント(待降節)
と呼ばれ、
  1週毎にローソクを一本ずつ増やして礼拝を守り、イエスの誕生を待つのです。
アドベント入りと同時に、
  キャンパスの大クリスマス・ツリーが美しく飾り付けられます。
  クリスマス礼拝ではメッセージとともに、クリスマスにちなんだ音楽演奏やメサイアが上演されます。