| 【最重要事項】 1. 広島女学院大学の学生であることに誇りを持ち、日本を代表する一人の文化大使として自分の言動にすべての責任を持つ。 2. いかなる人種・宗教の人々にも公平に接する。 3. どんな時も英語を使う。 4. 自分の身は自分で守る―人気の少ない夜道を一人で歩かない。 5. 華美な服装や挑発的な衣装は身につけない。どんな場合でも、Rapeを誘発する要因は避ける。 6. 慣れた頃に危険がやってくることを肝に銘じる。 7. 不純異性交遊をしない。 8. 麻薬や危険な物品(拳銃やナイフ等)に手を出さない。 9. ホームステイ先、学校、ホテルなどの備え付けの物品を持ち帰らない。 10. 時間厳守(団体行動時は5分前集合)。 11. 緊急連絡先を記したメモ(出国前に配付済み)を常時携帯すること。 12. 健康管理に努め、いつでも万全の態勢でいること。 |
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| 【移動時の注意事項】 | |
| 機内 | トイレに行く時を除いて、絶えずシートベルトを着用する―乱気流は予告なしで訪れる。パスポート等の貴重品は手荷物として機内へ持ち込む。長袖のトレーナーか薄手のセーターを一着用意する。機内は常時禁煙なので、たとえトイレ内で喫煙しても警報装置が作動する。喫煙者はこれを機会にたばこを止める。 |
| バス・地下鉄 | 車内ではバックパックやショルダーバッグは身体の前面で抱えるように待つ。 |
| タクシー | 夜遅くに流しのタクシーに決して一人で乗らない。タクシーを利用する場合は、乗車前に行き先を告げ、おおよその料金を尋ねる。 |
| 歩行 | 舗道を歩く際は、できるだけ建物寄りに歩くよう心掛け、道路側に荷物を持たない。 |
| 道路の横断 | US:
車輌は右側通行なので、横断前に左・右・左で確認。 UK: 市外では信号機が少ない。ほとんどの場合、車に優先権がある。 |
| 切符売り場 | スリは乗客が財布を出し入れする現場で獲物を探している。人混みに入る前に財布の開け閉めを行い、予め少額の現金を用意しておく。 |
| 公衆トイレ | 人気のない場所にある公衆トイレは絶対に使わない。急を要する時は、レストラン、パブ(pub)、デパートなどのトイレを借りる。 |
| 見知らぬ人 | 他人から誘いを受けても一切応じない。特に、日本語を巧みに用いて騙そうとする悪徳業者がいるので用心する。 |
| 集団行動 | 渡航あるいは現地でのイクスカーションにおいては、必ず2人以上の複数で行動すること。 |
【持ち物に関する注意事項】 海外では「盗まれたあなたが悪い」の一言で片付けられるケースが多い。空港・駅・バス停・キャンパス内など、どんな場所でも決して気を抜かない。持ち物を放置したままその場を一瞬たりとも離れない。置き引きやスリはいつでも獲物を狙っている。海外では盗品が戻ってくる可能性はまずない。万が一被害に遭った場合は、引率者や研修先大学の教職員に相談の上、警察に届け出る。帰国後保険会社に補償を請求するためには被害届が必要である。 |
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| Passport | 日頃は持ち歩かない。スーツケースに入れて施錠のうえ保管する。その代わり、写真とパスポートナンバーが記載されたページのコピーを持ち歩く。ただし、酒類を出す場所(pubやdiscoなど)への入場に際し、年齢確認のため提示を求められることがある。金融機関の窓口利用、TC(旅行者小切手、traveler’s check/chequeの略)による支払いあるいは現金化、クレジットカードによる買い物(高額品の購入時など)においては、身元確認(本人照合)のために必ず提示を求められる。 |
| TC | 1枚ごとに登録番号をメモして別の場所に保管しておく。 |
| 現金 | \5,000以上の現金を持ち歩かない。 |
| Credit card | 盗難に遭ったり紛失したら、カード発行会社の非常連絡先(24時間対応)に即座に電話連絡をする。 |
| 電子辞書 | 絶えず持参し、未知語の意味を確認する。 |
| Notebook PC | ホスト先や寮にインターネットの環境が整っているとは限らない。事前にプロバイダー契約を結んだ上で変圧器や接続ケーブルなどの周辺機器がなければ、インターネットは使用できない。キャンパス内のパソコンは日本語での入力ができない場合が多い。 |
| Mobile/Cellular | 国際通話ができる携帯電話があれば便利ではあるが、友人や日本の家族との無駄なおしゃべりは英語学習の妨げになるので極力避ける。 |
| 常備薬 | 日頃飲んでいる薬や使い慣れた生理用品を持参する。 |
| 英語の診断書 |
持病(特に食物アレルギー)や健康上の不安があれば、主治医に英語で診断書を書いてもらう。 |
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【学校における注意事項】 研修中であることを決して忘れない。充実した英語力を身に付けるとともに異文化を吸収できなければ研修に参加した意味がない。教室内外で広島女学院大学の同僚あるいは日本からの留学生ばかりと日本語で会話をしない。たとえ日本人同士で談笑する場合でも、あえて英語を用いる。学校での空き時間や放課後はLLで自習をする。 |
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【HOME STAY先での注意事項】 とにかくDo in Rome as the Romans do. どんなに細かい事柄でも、分からないことは恥ずかしがらずに尋ねる。家族の一員であることを忘れず、迷惑を掛けないよう努力する。家族との相性が悪いとか食事が口に合わないといった程度の不満を理由にして滞在先の変更を申し出ることはできない。しかし、法に触れる行為(差別発言やセクハラなど)や常識を逸した扱いを受けたり、受入条件(食事回数など)に反する待遇を受けたりした場合は、引率者や研修先大学の教職員にただちに報告する。 |
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| 食事 | 家族用の盛り皿から食べ物を取る際は、他の人がそれぞれ取り終えるまで自分だけ食べ始めない。宗教上の理由から、食卓で祈祷をする家庭もある。団欒を楽しむためにも食事中は積極的に会話に心がける。食事中に電子辞書を使用しても失礼にはならない。食事制限(アレルギー性の食物)にかかるメニュー等が出された場合はその旨を伝える。 |
| 台所 | 料理や皿洗いの手伝いを申し出る。ただし、不用意に出しゃばると迷惑になるので臨機応変に対応する。冷蔵庫の中の物を無断で食べたり飲んだりしない。 |
| 入浴 | ホストファミリーの事情により毎日お風呂やシャワーに入るとは限らない。涼しい地域では3日に1度という家庭さえある。特にイギリスでは貯水タンクに貯めた温水を使う家庭が多いので、使いすぎると後の人が温水を使えなくなる。使用後はバスルームのドアを3分の1くらい開けたままにしておく。 |
| 外出・帰宅 | 地元の人々が危険だと感じる地域や場所には決して近づかない。学校からの帰りが遅くなる時は、必ずホストファミリーやルームメイトなどに行き先と帰宅時間を伝えること。週末を利用して小旅行などに出掛ける際は、ホストファミリーや日本の保護者に必ず旅程を連絡すること。 |
| 早寝早起き | 健康管理のためにも早寝早起きに努める。決して深夜までTVを見ない。 |
| 洗濯 | 洗濯機や洗剤を自分一人で使用しても良いのか否か尋ねること。家族のものをまとめて洗う場合は、指示に従う。ホストファミリーの事情により毎日洗濯をするとは限らない。許可もなく、濡れた洗濯物を寝室に干さない。 |
| 電話 | 家庭用の電話を借りる(use)場合は、許可を得てから使用すること。料金を請求されることを前提にして利用すること。国際電話を掛ける場合は、できるだけキャンパス内の公衆電話か持参した携帯電話を使う。日本との時差を考慮して通話すること。 |
| 寝室 | 毎朝、自分でbed makingを行う。寝間着や下着を散らかさない。自室は自分で掃除する。日本から持ち込んだ食べ物を寝室で食べたりして汚さない。 |
| トイレ | 使用後はトイレのドアを3分の1くらい開けたままにしておく。 |
| 日記 | 学校であったことなどを英語で毎晩日記に書き留める。 |
| 飲酒 | 飲酒は、アメリカの大半の州では21歳以上、イギリスでは18歳以上と法律で定められており、未成年者が酒類を飲んだり購入した場合は罰せられる |
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【金融機関での注意事項】 1年未満の滞在者(語学研修生等)に対して口座を開いてくれる銀行はない。日本からの送金は書留以外に安全な方法がないので、クレジットカードやTCを上手く使いこなす。日本の銀行の中には、現地の提携銀行のATMで、日本の口座から現地通貨を引き出せるサービス(有料)を行っているところがある。現地の銀行では必要以上にTCを現金化しない。銀行から外へ出た瞬間が狙われやすいので、店舗の外の様子に注意を払う。 |
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【その他の注意事項】 |
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| 旅行 | 機会があれば、仲良しと一緒に国内あるいは国外旅行をする。インターネットや旅行代理店を大いに活用して英語力の増強に結びつける。 |
| 博物館・美術館 | できるだけ博物館や美術館を訪れて教養を高める。 |
| 教会 | キリスト教の信者でなくとも、日曜日とかその他の曜日の夕拝に行くと良い。教会や公民館には地域の住民が集まるので、友達を作るのに最適の場所である。 |
| 運動 | 毎日身体を動かす。海外生活で溜まるストレスの発散には散歩が最適である。ただし、不慣れな道の散策や日没後の外出は絶対にしないこと。雨の日は寝室でのラジオ体操で十分。大学のスポーツ施設も活用する。 |
| 家族との連絡 | いざという時の心の支えはやはり日本の家族である。定期的に絵葉書やEメールなどで近況報告に努めること。 |
| ドアー | 公共の場では、自分の背後の人のために必ずドアーを開けたままで待ち、その人がドアに手を掛けたのを確認してから自分の手を離す。 |
| 方言・俗語 | 地域によっては耳慣れない発音や語彙を用いて話す人がいるので、正確に聞き取れない場合は、恥ずかしがらずに“(I beg your) pardon?”と言って聞き返す。 |
| エチケット | 混雑した場所などで人にぶつかったり触れたりしたら迷わず“(I’m) sorry.”と言って謝る。 |
| 視線 | 会話をする際は、話し相手の目を見ながら言葉を交わす。 |
| 感謝 | どんなに小さな事柄についても感謝の気持ちを忘れずに、“Thank you very much.”と言ってお礼の言葉を述べる。 |
| 微笑み | Smile は万国共通。感謝のつもりでいつも微笑みを。 |
