(幼児教育分野)
ここでは幼児教育分野の授業科目を紹介します。
幅広い専門科目が準備されています。
科目名
講義等の内容
発達心理学V
青年期以降の発達に焦点を当て、親子関係の問題、友人関係、職業選択、配偶者選択、家庭生活、子育て、次世代への伝達、老いと死の受容など、ライフサイクル上の課題について、検討を加える。
教育原理U
教師の仕事(教育活動)ついて目的、内容、方法、評価という基本的諸原則について考察することにより今日の「学校」で行われている教育の意味についての理解を深めたい。
養護原理
児童を取り巻く環境が変化してきた今日、必要とされる児童養護のあり方について検討する。児童養護の概念や、地域・家庭・及び施設における養護の問題や役割、具体的な方法について学習する。
音楽U
保育の中で取り扱う教材に関して、知識や技能を習得する。子どもの歌、わらべ歌、手遊び歌、リズム運動、リトミックなどに関する技能を高め、保育の中でどのように展開させていくかを学習する。
保育内容(表現U)
乳幼児の造形表現活動を取り上げ、造形表現の発達について学習する。乳幼児の発達に即した造形表現や絵画表現などの活動を支援するために、保育の内容や教材について検討する。
図画工作U
保育実践において必要とされる知識と技能を習得する。ペープサート、パネルシアター、エプロンシアター、腕人形、影絵など、保育の中で扱う教材を製作し、実践に必要な技能を高める。
体育U
保育実践の中で必要とされる知識と技能を習得する。伝承遊び、運動遊びなどに関する実践力を身に付け、子どもの身体能力や運動能力の発達を促進させる保育案を作成する。また、安全管理に配慮した保育環境のあり方についても学習する。
社会福祉学
社会福祉の意義や理念、社会福祉の法や制度について学び、社会福祉の変化を把握し、現代の福祉の問題点と今後の課題を検討する。
社会福祉援助技術
これまでの社会福祉援助技術を概観し、必要とされる基本的な姿勢、個別援助技術(ケースワーク)、集団援助技術(グループワーク)、地域援助技術(コミュニティワーク)、ケアマネジメントについて、事例研究やロールプレイをまじえながら学習する。
児童福祉学
児童福祉の意義・理念や、児童福祉に関する法律・制度・機関等について学習する。また、児童の発達・成長・権利等について学習し、望ましい児童福祉のあり方について考察する。さらに、児童の置かれた今日の状況を把握し、現代における児童福祉の問題点と今後の課題を検討する。
教育社会学
揺れ動く社会の中で教育がどのように変わろうとしているのか、社会学的観点から鋭く検証してみたい。
発達心理学U
現在の子どもが育つ状況を踏まえた上で,子育て支援という発達臨床について考える。
教育心理学
四大領域といわれる発達、学習、人格―適応、教育評価。さらに、心身にハンディキャップを持った児童の心理、教科の心理を加える。
小児保健T
子どもの心身の発達に関する基礎的な知識を習得する。
小児栄養
小児期の食生活と栄養に関する基礎的な知識を習得する。
精神保健
精神的に健康であるとはどのようなことか、良好な精神発達を促進させるために必要とされる人的・物的環境はどのようなものであるかを検討する。
家族援助論
子育て支援の視点から、問題を抱えた家族をどのように援助することが望まれるかについて、障害を持つ子どもの家族、問題行動を示す子どもを持つ家族、虐待など具体的な事例を通して、検討する。
乳児保育
乳児の発達に応じた保育について学習し、保育計画の立て方や環境構成について基礎的知識を習得する。
養護内容
児童福祉施設を利用している子ども達の現状について学習し、援助者として必要な援助技術を身に付ける。
国語
初等教育における国語科の内容及び方法について概説するとともに、ことばの発達をふまえながら話す・聞く・読む・書くことの指導のあり方について考える。
算数
数と計算、量と測定、図形、数量関係の小学校算数科の教育内容について学習する。
理科
初等教育における理科の内容及び方法について概説する。
社会
初等教育における社会科の内容及び方法について概説する。
生活
自己学習力を育成するために、どのような活動や体験が有効かを考えながら指導計画のあり方を論ずる。
家庭
初等教育における家庭科の内容を構成する衣生活、食生活、家庭生活・消費生活について、その内容を理解するとともに、指導に必要な教材の開発、指導方法のあり方について考察する。
幼児教育相談
事例研究を通して、一人ひとりの子どもの発達の理解の仕方や、問題に対する理解と対応の仕方、保護者に対する指導・助言の仕方など、カウンセリング・マインドを基礎にした支援の仕方を習得する。
保育内容(表現V)
音楽と造形を中心にして、乳幼児の豊かな表現を援助するための知識や技能を修得する。さらに、模擬保育等を通して、実践力を養う。
小児保健U
子どもの看護や応急処置などの適切な対応の仕方に関する基礎的知識を習得する。
小児保健実習
乳幼児・児童の健やかな心身の発達のために保育現場における小児保健の実践ができるように、必要とされる技術を実習を通して修得する。
障害児保育
障害児保育を支える理念について学習し、障害児を取り巻く保育の現状を概観し、残された課題を検討する。また、様々な障害とその特徴、配慮すべき事柄について、基礎的な知識を習得し、個々の事例に応じた支援について検討する。
比較子育て文化論
わが国の子育て文化の変遷について概観し、今後の課題について検討する。さらに、国際化社会を視野に入れ、世界の国々の子育て文化について概観し、現代を共に生きる子どもたちの健やかな成長のために、何が必要とされるかを考える。
教育と共生
子どもの人権を保障し、子どもの育ちを支援するために、何が必要であるかを検討する。また、ノーマライゼイションの理念について学び、福祉のあり方についても視野に入れた、共生について考える。
子育て創造設計
乳児期から児童期までを対象として、子育てを支援するためにはどのようなことが必要とされるかを、社会学、教育学、心理学的な視点から検討を加える。
幼児と環境
幼児にとってその発達的特性を十分に生かし、促進させる環境とはどのようなものであるかを、物理的環境を中心に検討する。保育室や園庭の設計や整備、大型遊具の設営など、建築学、住居学の観点に心理学的視点を取り入れ、子どもの発達にとって望ましい環境作りについて学習する。
児童文化
わが国における児童文化の歴史を概観し、児童文化の発達的重要性について検討する。また、様々な児童文化財について学び、実際に演目を選択し、子どもの前で実践活動を行う。
授業の中で特に注目されている科目を紹介します。
科目選択の参考にしてください。