(幼児教育分野)
名前
松浦正博 (MATSUURA Masahiro)
研究領域
教育学、教育史
研究課題
西欧中世大学における「学位」の成立過程
近代日本における高等教育制度の歴史的展開
研究について
人は幼児、児童、青年期・・・の時期を経ながら成長していきます。 その過程一コマ一コマにおいて親や学校の先生などの「意味ある他者」と関わりを持ちますが、その関わり方によって成長は様々です。 そのことを大学で少し考え、しかも、今もって思考を重ねています。
担当科目
基礎セミナーT、教育原理、保育原理、比較子育て文化論、子育て創造設計、教育史
趣味
テナー・リコーダー演奏、山登り
メッセージ
身近に起こっている教育現象や自らが経験してきた教育経験を縦横斜表裏といった様々な角度から 考えてみる姿勢を養いたいと思っています。そのためには、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、映画といった情報媒体に常に関心を持ってもらいたいものです。
名前
鈴木道子 (SUZUKI Michiko
)
研究領域
幼児教育
研究課題
幼稚園・保育園の子どもたちがクラスのみんなで 集まって話し合い(会話)の時をもつプログラムがある。この”会話”の時間の持ち方について検討。
子どもの対話能力を育む保育あり方。
研究について
園のプログラムの中に”会話”という時間がある。 その内容は生活習慣、子ども同士の活動内容の報告、保育プログラムの予定の報告、子どもの人間関係に関すること、時事問題(ニュース)など、様々である。 しかしその内容、話題の取り上げ方、子どもの意見の引き出し方、意見を聞きあう能力の育成は保育者の感性(人間観、保育観、生き方)が大きく影響していると考える。
担当科目
基礎セミナーT、保育総論、保育内容(環境)、幼児と環境、キャリアプランニングU、教育実習W
趣味
コンサート、映画鑑賞
メッセージ
子どもと共にいることは、一見楽しそうであるが、 実はとても注意深く接しないと、子どもの心を傷つけていることがある。私たち大人とかかわることによって、子どもが人と交わることが嬉しい、 楽しい思いをもつことができるような大人になりましょう。
名前
戸田浩暢 (TODA Hironobu)
研究領域
教育学、キャリア教育、社会科教育学
研究課題
キャリア教育の実践に関する研究
社会科、地理歴史科、公民科の実践に関する研究
研究について
学習指導要領等に書かれてある文言に対して、 「なぜこのように記述してあるのか」、「なぜ改変されたのか」、「具体的な授業はどうあるべきか」などを探究するところに研究の意義があります。
担当科目
教職論、生徒指導の研究、キャリアプランニング、社会生活、生徒指導論、総合演習、教育実習、介護等体験、主専攻セミナーなど
趣味
ラーメン(県病院近所の来頼亭は最高!)、温泉、散歩、釣り、旅
メッセージ
私は、本学の学生である「あなた」が素敵な女性教諭・社会人になることを支援するために着任しました。 特に、教職を希望する「あなた」の夢を絶対に叶えたい。ことばや指導が30年・・・50年・・・と人の心に生き続ける教職に就きたい「あなた」の目標実現をサポートします。
名前
三桝正典 (MIMASU Masanori)
研究領域
美術科教育学
研究課題
色彩心理を活かした子どもの学習環境のあり方
子どもの創造的な鑑賞力を育成する鑑賞教材の開発
研究について
美術館との関わりでの鑑賞教育研究を主に行っています。 何よりも、本物の作品を目の前にした子どもたちの目の輝きには、いつも驚かされ、感動します。「わかる・わからない」と頭で考えて鑑賞するのではなく、 心で鑑賞する大切さを研究を通して伝えて行きたいと思っています。
担当科目
初等図画工作科教育法、図画工作T・U、保育内容(表現U・V)、主専攻セミナーT・U、児童文化
趣味
美術、音楽、映画鑑賞、スポーツ(テニス、バスケットボール他)
メッセージ
描く楽しさ、造る喜びなど豊かに感じる心は、子どものキラキラ輝く宝物です。 それは、大人になっても同じです。子どもたちに将来関わっていく視点で、表現する楽しさや喜びを学んでみてください。きっと新しいワクワクドキドキに出会うでしょう。
名前
曽川昇造 (SOGAWA Shozo)
研究領域
小学校教育、算数科教育
研究課題
小学校経営、算数科授業づくり
研究について
すべての子どもたちが「明日も学校へ行きたい!」と語ってくれる小学校の姿は・・・。
担当科目
初等算数科教育法、初等総合演習d、特別活動の研究、キャリアプランニングUb、道徳教育の研究、算数、初等教育実習U、初等教育実習V
趣味
旅行(日本一周海岸線のマイカー旅と世界50カ国訪問を目標にしています。)
メッセージ
「あいさつ」と「笑顔」で「考・動」(考える・動く)しよう。
名前
菅沼邦子 (SUGANUMA Kuniko)
研究領域
音楽教育、リトミック
研究課題
保育、幼児教育、小学校教育における音楽
保育者養成における弾き歌い、伴奏法
研究について
私が専門としているリトミックは、人間のさまざまな感覚をとおして音楽や体験的に習得していく方法です。 音楽というピアノや声楽などを思い浮かべることと思います。リトミックはそれらの音楽の基礎を築くことはもちろんですが、音楽を身体表現することや、グループでの活動などによって、 音楽をとおした表現力やコミュニケーション能力の育成など、子どもにとっても、また私たちにとっても大事なことを身につける方法の一つとしてとても優れていると思います。 私は幸運にも、幼児期にリトミックと出会い、今までずっとリトミックを続けてきました。この魅力を皆さんに伝えていきたいと思っています。
担当科目
音楽T・U、保育内容表現T・V、初等音楽科教育法、児童文化、主専攻セミナーT・U・V・W、卒業研究セミナー
趣味
タオル好き
メッセージ
ただ技術を身につけるのではなく、音楽をとおして、感じる心や表現する喜びを共有したいと思っています。 楽しむための努力は惜しまず、一緒に学んで行きましょう。
名前
中村勝美 (NAKAMURA Katsumi)
研究領域
イギリス教育・保育の歴史、高等教育
研究課題
子育ての社会科の歴史
イギリスの学士課程教育
研究について
私は今から100年前のイギリスの乳幼児保護について研究しています。イギリスは世界でもっとも早く近代化、 都市化が進み、都市の生活環境の悪化や貧困、母親の就業などによって子育てがうまくいかなくなる家庭が生じました。現代の日本では、「子育ては大変」というイメージが強く、 少子化の一因となっています。豊かなはずの日本で、なぜ子育ての負担感が強いのか、子育てが楽しい社会となるためには何が必要なのか、皆さんとともに考えていきたいと思います。
担当科目
保育者論、子育て創造設計、基礎セミナーU、保育実習T・U・V、保育実習事前事後指導
趣味
旅行、海外ドラマ、読書
メッセージ
教育とは、次の世代に人間の文化や経験を継承することによって人づくりをすると同時に、人づくりを 通して新しい社会の未来を切り開いていく営みです。保育や教育に携わることは(わたし自身を含めてですが)、大きな責任を伴う仕事なのだということを、 大学時代の実習や講義を通して学んでもらいたいと思います。後期より着任しますので、どうぞよろしくお願いします。
名前
田中洋子 (TANAKA Yoko)
研究領域
障害者福祉
研究課題
障害のある方が地域で暮らすということ
研究について
永年、障害のある方たちの施設で働き、ソーシャルワーカーとして、 地域で障害のある方たちが普通の方と同じように暮らすことの支援をしてきました。 障害のある方たちの福祉を増進することは、生活困窮者、高齢者、女性、子育て中の方、児童、幼児等の様々な生活のしづらさを抱えた方々の課題を解決することと共通しています。 ソーシャルワークを通して個人と環境との関係に働きかけそれぞれの福祉実践に結び付けていきたいと願っています。
担当科目
養護原理、社会福祉学、児童福祉学、社会福祉援助技術a・b、養護内容a・b
趣味
エッセイを書くこと。
メッセージ
知識のみならず、実践を通して、人と関る仕事の楽しさを理解、会得していただけたら幸いです。
名前
田中沙織 (TANAKA Saori)
研究領域
幼児体育・体育科教育
研究課題
幼児期の生活リズムと健康
子どもの運動能力の発達と身体活動
研究について
この研究の魅力は、子どもの身体を詳しく分析することで、子どもの生活や心につながりを発見できるところにあります。 大人の私たちは「運動」「食事」「睡眠」と、生活をばらばらに切り取って考える傾向にありますが、子どもの生活は流れるようにつながっていて、 元気で活発に遊びまわるためには、子どもの健康や心に目を向けなければいけません。そうすることで運動能力も自然と高まっていくのです。 皆さんも私と子どもの身体の不思議を追ってみませんか?
担当科目
保育内容(健康)、スポーツ科学T・U、体育T・U、初等体育科教育法
趣味
映画鑑賞、温泉めぐり、旅行、スポーツ
メッセージ
社会の変化に富む現代、子どもを取り巻く環境も刻々と変化を遂げています。 いかなる時代背景においても、心身ともに健康な子どもを育てるために私たちは何ができるのか、真摯に子どもと向き合うための知識と態度を養いながら、共に努力し学んでいきましょう。