国際教養学部 国際教養学科 ニュース

国際教養学科では社会系メジャーの学生を中心として地域連携活動を行なっています。
そのなかで、今年度から安芸太田町との連携により、加計商店街の活性化をお手伝いする活動を開始しました。

今回は、10月21−23日に実施された「ひろしま里山ウェーブ(以下、里山ウェーブ)」の現地実習に参加してきました。
里山ウェーブとは、関東圏在住のソーシャル人材を広島県内の農山村と繋げ、参加者ー地域ー行政が一体となって地域課題の解決に取り組んでいこう、という広島県の取り組みです。

現地実習は、街を歩いて地域の資源を発掘したり、地元の方から話を聞くことにより課題を考えたりする場面が多く、充実した内容となりました。

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最終日には里山ウェーブ参加者の社会人の方々と一緒になって、地域活性化のためのプランを考えました。

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今後はより具体的なプラン策定のために、里山ウェーブ参加者と共同していく予定です。
また、里山ウェーブとの連携だけでなく、本学生グループは継続的に安芸太田町・加計の方々と関わり、活性化を応援したいと考えています。
直近では、11月12−13日に加計商店街にて行われるイベント「五サー市」に、お手伝いに伺う予定です!

今回の現地実習は、学生たちが加計という地域をより深く知るきっかけとなりました。
また、学生からは、里山ウェーブ参加者の社会人の方々、町役場の方や地域おこし協力隊の方々など、普段の大学生活では出会うことができない皆さんとお話できたことがとても楽しかった!という声がありました。
今後も、学外に積極的に飛び出し、地域に学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。

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8月24日(水)から9月4日(日)まで、国際教養学科の公共政策フィールドワーク(オランダ)を実施しました。

オランダは、風車とチューリップの国ですが、公共政策の面からも非常に注目される国です。九州と同規模の面積ながら、アメリカに次ぐ世界第二位の食糧輸出国、ヨーロッパ最大の貿易港ロッテルダム、国際司法裁判所を有するハーグ、鎖国時代の日本との関係 等、オランダの魅力は多岐に渡ります。

8月24日、関西国際空港を出発し、アムステルダム空港へ到着。15名全員が初めてのヨーロッパ(オランダ)です。緊張と不安でいっぱいでしたが、到着すると期待は最大限でした。

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オランダでの公共政策の学修は、政治・経済・法律・芸術文化に及びます。出発前の事前学修では、オランダの国情や文化、オランダ語(及び英語)の学修を行ってきました。今回の研修旅行をいくつかの分野を例に取り上げてみましょう。

①国際司法裁判所
平和宮と呼ばれる建物の中に、国際司法裁判所と常設仲裁裁判所があります。国際司法裁判所の歴史と役割、国際司法裁判所の特色、ハーグの位置づけ等の解説を受け、実際に、国際司法裁判所の小法廷を見学しました。普段の大学での日本語での学修の知識が、そのまま理解に反映されることが実感できる、素晴らしい訪問でした。(8月29日)写真は小法廷です。平和に関して、後日、アンネの家を訪問できたことも貴重な経験でした。

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②EU(ヨーロッパ連合)センター
EUセンターでは、EUの歴史と役割について説明を受け、イギリスのEU離脱問題、離脱後のオランダの役割など最新のテーマについてお話を伺うことができました。EUの機関で働くためには、最低でも3ヶ国語以上が必要ということで、英語に加えドイツ語やフランス語が必要となるそうです。語学学修の重要性につき非常に刺激を受けました。(8月29日)

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③オランダ議会
オランダ議会は、ハーグの中心、ビネンホフにあります。オランダは、立憲君主制であり、国会は上院と下院から構成されます。今回、オランダ議会の中で特別な式典に採用される騎士の館と下院を訪問しました。(下院の議場の撮影は、禁止されていますが、議会建物退出後に、現地の大学生に歓迎)(8月30日)

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8/22(月)から2日間、情報科学メジャーで実施したフィールドワークを紹介いたします。

今年は大阪科学技術館、象印記念館、パナソニック歴史館を見学して帰りました。

1日目 大阪科学技術館で 待ち合わせました。全員集合してから「体力測定用紙」をもって館内を見学して回りました。体力測定の装置の周りをぐるぐる回って測定しながら様々な展示がみられるようになっていました。

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放射線の話では原子力発電の方法や放射能についても学習できるようになっています。その他、新しいICTを利用したゲームなども展示があり、特にバーチャルのトランプなどで子供でも分かりやすい展示方法や説明になっていました。遊びながら学習と体験ができる技術館でした。「体力測定」の結果は、年齢で出力されました。

2日目は 象印記念館とパナソニック歴史館を見学しました。象印記念館ではマホービンの歴史を説明していただき、戦前から戦中戦後と技術がどのようにして継承されてきたのか、また進化してきたのかについてを聴きました。

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マホービンの仕組みでは真空の実験装置が展示してあり、真空になるとボールや羽、紙などがどのような状態になるのか実際に目でみて確認することができました。

最近では有田焼とコラボして、旅館で利用されるポットなども作成されているということでした。特に最近では、個人で飲み物をもって歩く人が多くなっていますので、個人用のポットが開発されていました。

全体の説明ビデオも視聴して、最後に記念品をいただきました。タイマーかホワイトボードなどから選択してそれぞれが記念に持って帰りました。ありがとうございました。

最後に会社の前で記念写真を撮影しました。

最後はパナソニック歴史館でした。電気ソケットの開発から始まって、電気洗濯機、掃除機、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなどど主に家電を開発してきました。その後、電動自転車や、コンピュータなども開発しています。ICT技術も含めて様々な技術を取り入れたパナソニックホーム(家)も建築して、最新の技術でIoTを取り入れた自宅を建築することもできるようになっています。多くの展示はビデオや実物展示でしたが、時間をかけて見学できるようになっていたり、スポットで展示物の前に立っているひとだけに音声が聞こえる仕組みなど、展示にも工夫と自社の技術が多数使われていました。歴史館だけあって、古い電気製品から新しい電気製品までの歴史を実際に見ながら学習することができました。

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最初に開発されたPCやビデオ機器の展示では、最近の機器に比較して大きいことに進化を感じることができました。

これらもすべてICチップの技術的な進化による小型軽量化が行われていることが実感できました。家電は見たこともないような古いものも展示してありました。初期の家電の様子が手に取るようにわかる展示内容でした。

最後に多くの情報はすべてビデオで選択して説明を受けることができるブースが用意されていました。時間があればすべてを見ていくと日本の家電製品やコンピュータの歴史がよく理解できることと思います。

2日間と短い間でしたが、新しい技術の展示を含めて電気製品の歴史も学習することができました。新しい技術や製品は、すべてこれらの古い歴史を経過して進化してきたものであることが理解できました。

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