人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

産学官連携アーカイブ

今年度、ウオクニ株式会社マツダ給食センターにおいて、給食経営管理臨地実習でご指導をいただきました。実習前後も含めて、長期間のご指導をいただき、コラボ弁当として提供させていただくことができました。

「ビタミンたっぷり風邪予防弁当」をテーマとしたヘルシー弁当

①鶏肉のピリ辛レモンソース 

②ボイルブロッコリー 

③棒々鶏風春雨サラダ 

④漬物(桜漬)

⑤蓮根とツナのゆかりマヨ和え

⑥玉子ロール 

⑦人参のたらこバター炒め

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献立を作成した学生のコメント

お弁当を作成する際は、対象者の性別や年代が幅広く、価格とエネルギーの基準が定められており、献立を作成する難しさを感じました。私たちは特に特別感のあるものを意識して行いましたが、特別感のあるものを作ることは難しく、ひとひねりして、オリジナル感を引き出すことが難しかったです。外部販売では実際にお弁当が人の手元に行く過程を生で見ることができ、貴重な体験ができました。

コラボ弁当は従業員の方にも喫食していただき、私たちが作成したアンケートにご協力いただき評価をいただきましたが、人参のたらこバター炒めやれんこんとツナのゆかりマヨ和えなどひと工夫した変わったメニューは年代が上の方には、受け入れられにくいことを知りました。また、添えにブロッコリーを一房つけていましたが、一房を添えるよりは、ブロッコリーを細かくして和えたものの方がよいと意見を頂き驚きました。残菜調査を行ってみて、自分たちが作成したお弁当が完食されている容器を見て、とても達成感を感じることができました。

貴重な機会をありがとうございました。

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このたび、サンフレッチェ広島と協同で、試合を盛り上げるためのメニュー提案をすることになりました!

5月に開催される「ガールズフェスタ2018」に向けて、飲食分野でお客様を巻き込む戦力となれるよう企画します。

3月2日には、サンフレッチェ広島から大学にお越しいただき、現在の飲食分野の状況などを伺いました。

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これから、管理栄養学科2年・3年18名で構成されたプロジェクトチークが、3グループに分かれてメニューの開発に取り組みます。

今後にご期待ください!

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第2回ジビエ料理コンテスト家庭料理部門に、管理栄養学科学生が考案した「しし肉洋風ちまき」が入選しました。

ジビエとは、フランス語で、狩猟によって捕獲された野生鳥獣のことです。ジビエをより日常的な食材として普及していくことを目的として、国産ジビエ(イノシシまたはシカ)を利用した、「家庭料理」または「給食アイデア料理」のオリジナル・レシピのコンテストが国産ジビエ流通規格検討協議会(事務局:一般社団法人 日本ジビエ振興協会)主催で行われました。この事業は農林水産省「鳥獣利活用推進支援事業 その1」の一環です。

広島女学院大学管理栄養学科はカゴメ(株)、安芸太田町と産学官連携協定を結んでいます。今年度は安芸太田町のイノシシ肉とカゴメ(株)の商品を用いたレシピ開発に取り組みました。安芸太田町の課長様からのご助言により、コンテストに応募したところ、200レシピを超える応募の中から、家庭料理部門に見事入選しました。

入選料理の「シシ肉洋風ちまき」

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入選作品を考案したグループリーダー植田智美さんのコメントです。

カゴメ×安芸太田町との産学官連携における活動の一環として、フードフェスティバルに向けたメニュー開発だけではなく、農林水産省のジビエコンテストにも挑戦させて頂きました。

フードフェスティバルでは、私たちの班のメニューを提供するまでには至りませんでしたが、今回ジビエコンテストで「シシ肉洋風ちまき」で入選という嬉しい結果を頂きました。何となく応募してしまいましたが、結果が届いて「安芸太田町の猪肉の知名度アップだけではなく、猪肉を市場流通させるための国の活動にも貢献できた」と達成感でいっぱいになりました。また「何事も挑戦することが大切であり、日々の努力を怠ってはいけない」と夢実現に向けた姿勢を学ぶ機会にもなりました。

今回このような結果を頂けたのは、ジビエコンテスト応募を勧めて下さった安芸太田町様を始め、メニュー開発にご尽力頂いたカゴメ様、先生方、そして一緒に頑張った仲間の存在があったからだと思います。今後も産学官連携の活動では、学生ならではのアイディアを仲間とともに出し合って、より充実した活動を行っていきたいと思います。【植田智美】

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一般社団法人 日本ジビエ振興協会 第2回ジビエ料理コンテストサイト

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