7月12日に、保育実習を控えた4年生、3年生を対象として、
園長先生、先輩保育士の先生方からは、
学生の感想
▷現場に出てからも、学び続けることの大切さを今回、
▷6月の実習では部分実習で多くの改善点が見つかり、
報道などで保育士の大変さがクローズアップされていますが、
交流会開催にご尽力いただいた広島県健康福祉局安心保育推進課の
トークセッションでは、
7月12日に、保育実習を控えた4年生、3年生を対象として、
園長先生、先輩保育士の先生方からは、
▷現場に出てからも、学び続けることの大切さを今回、
▷6月の実習では部分実習で多くの改善点が見つかり、
報道などで保育士の大変さがクローズアップされていますが、
交流会開催にご尽力いただいた広島県健康福祉局安心保育推進課の
トークセッションでは、
照りつける太陽の光を感じる一日でしたが、児童教育学科にも多くの来場者がありました。
まず、スパイラルな3つの学びや少人数教育の特色等について学科紹介があり、次にオープンセミナーと自己アピール入試について説明がありました。
次に赤ちゃんについて講義を受けた後、在学生に教えてもらいながら、乳児人形でおむつ交換や沐浴体験に挑戦しました。
ひまわりを制作したり、紙コップで蝉を創ったりしながら順番に体験しました。
学生の活動が見える、在校生の製作物が展示されていました。ペットボトルで創るマラカスは光に当たるととてもきれいです。
ジャバラ絵本やお気に入りの1シーンを描いた絵も、爽やかな制服姿の高校生を迎えていました。
ご来場くださった皆様、暑い中どうもありがとうございました。
次はオープンセミナーで実際に私たちの授業を受講してみてくださ
オープンセミナー申し込みはこちら
児童教育学科の「子どもふれあいサークル・くれよん」では、7月8日・10日、第8回目となる「よるのとしょかん」を開催いたしました。前日からの雨も小ぶりとなり、10組27名の親子に参加いただきました。
「よるのとしょかん」とは、地域の子どもたちにお気に入りのぬいぐるみを図書館にもって来ていただき、学生たちが「ぬいぐるみのお泊り会」を開催するというイベントです。ぬいぐるみたちが夜の図書館で冒険している様子を写真におさめ、おすすめ絵本の紹介とともにアルバムにして、子どもたちにプレゼントしています。
ぬいぐるみをお預かりする前に、手遊びや大型絵本の読み聞かせ、パネルシアター「ねこのお医者さん」を楽しみました。
一人ひとりのお名前を読んで、
ぬいぐるみたちは、図書館内で楽しい一夜を過ごしました。
月曜日、
参加した保護者からは、次のようなコメントをいただきました。
「アルバムを読み進めるごとに歓声をあげたり「
「娘がどのぬいぐるみを選ぶだろうと、
このイベントをきっかけに子どもたちがますます本や図書館が好き
参加いただいた親子のみなさま、本当にありがとうございました。