人間生活学部 児童教育学科 ニュース

広島電鉄・たつじんくらぶ主催の企画「親子で楽しむ伝統芸能」(広島市・広島市教育委員会後援)にて、幼児教育心理学科の2年生3名(若林綾佳さん、白土美里さん、下本ゆうさん)が子どもたちを対象に「ぶんぶんこま」を作るワークショップを行いました。

場所は、電車の中。

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ユニークな制作空間で、子ども達の楽しい造形活動をサポートしました。

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12月10日(土)、幼児教育心理学科の学生が、「牛田学区社会福祉協議会」の「こども福祉・教育部会」が主催する「牛田小学校で遊ぼう」(毎月第2土曜日に開催)のボランティアに行きました。

今回は、小学校のグラウンドであったドッチボール等のサポートをしました。

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活動に参加した学生は小学校教員が進路希望です。将来の教職生活のために、子どもたちと遊びながら、児童同士の交流の様子を観察し、声掛け等を学んでいます。

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小学校教育実践研究

幼児教育心理学科一期生で現在広島市立早稲田小学校に勤務されている菅田翔子先生の研究授業に、3年生の榎原由華さん、笠間千尋さん、北村佳愛さんが参加させていただきました。

10月20日に行われた研究授業は、総合的な学習の時間(わせだっ子タイム)の「早稲田の未来を考えよう」(6年生)という単元で、小学校近くの宿舎跡地の利用方法をみんなで考えるものでした。

本時では、児童が4グループに分かれ、ピラミッドチャートを使って町づくりの「未来予想図」について活発な話し合いをしました。菅田先生は各グループを回りながら丁寧なアドバイスをされており、最後のプレゼンテーションでは児童が元気に自分たちの考えを発表しました。

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【参加学生の感想より】(一部掲載)

<榎原>
初めて実際に小学校の授業を参観させていただき、教師の声掛けは素晴らしいなと思いました。例えば、児童の気づきを深めるために問いかけてみたり、児童が一生懸命自分の言葉で伝えようとする姿を見守り、時には他の児童が理解しやすいように言い換えたりされていました。グループごとに話し合う場面では、教師はすべてのグループを見て回っており、そのグループが悩んでいることへのアドバイスをしたり、新たな問題を提示したりされていました。教師にとって、ここが一番大変だと思いました。しかし、同時に児童の学びをより深くするために必要な活動であると感じました。

<笠間>
ピラミッドチャートを利用し、大切にしていくことを1段目にしていくことでグループとしての考えがまとまりやすくなるのでいい方法だと思いました。はじめに見たグループでは最初にすべて3段目におき、どんどん2段目に動かしていく方法でした。付箋1つに対して意見がある人が述べたり、似ているものは一緒にしようというように進めておられました。反応する子供たちが多く、話し合うことがうまくできていました。話すことが少ない子も意見を出せていました。ツリーハウスをつくるということでしたが、まずツリーハウスを理解していない子もいて、子供同士で教えあいをしていることが印象的でした。

<北村>
班ごとに決められたリーダーが、付箋の意見の分配をする中でもさまざまな意見が出るため、時折担任の先生が進行状況を聞き、話し合いが発展するような声かけをされていました。児童が自由に自分の意見を言う様子や、自分の体験談やインタビューしてきた話を織り交ぜて説明する様子に、指導案にある「調べることの楽しさや友達と協力して活動することの喜びを感じることができる」というねらいを感じました。意見をまとめようとする子、否定的な子、あまり話し合いに参加しない子、自分がインタビューした人の気持ちを代弁する子など、それぞれの個性が生かされるような授業方法だと思いました。

本学科の卒業生が小学校の現職教員として活躍している姿に接することができ、小学校教員をめざす3年生にとって大変有意義な経験になりました。

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