人間生活学部 児童教育学科 ニュース

学外行事アーカイブ

11月3日、イベント型森のようちえん活動「森の妖精くらぶ」(広島県こども夢基金活動助成事業)の運営を本学科の学生が担当しました。
今回の活動は、森に住むこびと「ノーム」がいつも楽しんでいる遊びをする
という設定でした。子どもたちは森で遊び方が記された巻物を持ったノームを探し、つの遊びを楽しみました。

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今年度最後の活動を終えた学生たちは、「イベントの運営にあたっては、企画案を出し合ったり、教材の準備をしたり、一緒に活動する団体と連絡をとったりと多くのことをする必要がありました。よりよいものを作り出すために、
みんなで協力することが大切だと経験を通して気づきました」と振り返りました。

参加されたお子様の保護者は、「学生のみなさんが遊びを企画してくださり、子どもはもちろん私も楽しく森で過ごすことができました。子どもは家に帰ってからも、森で遊んだことを話していました」とおっしゃいました。

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児童教育学科では、後期の科目に「学校インターンシップ」を開講しています。
本授業は、近隣の牛田小学校に行き、先生方から小学校教育の概要をお聞きしたり、先生方の授業の参観を行ったりするものです。
今回は、登民夫校長先生と、指導教諭の福永佳栄先生から、小学校教諭の仕事の具体的な内容ややりがいについて伺いました。

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「学校インターンシップ」を通しての学生の感想を紹介します。

「登校長先生のお話を伺い、「私は生まれ変わっても小学校の先生になりたい」という言葉と、ペスタロッチの「私の涙は彼らの涙とともに流れ、私の笑いは彼らの笑いを誘いました」という名言の紹介に感銘を受けました。また、登校長先生が「授業前には子供を知的に興奮させる教材研究をすること」「子供ができなかったことが、できるようになること」「子供が下校した後、教室の机を整えたり黒板を綺麗にしながら1日を振り返ること」の3つがやりがいであるとおっしゃったのが印象深く胸に刻まれました。指導教諭の福永先生からは、「3月にクラス全員の子供が、自分は先生からひいきにされていたと思うこと」が目標で、その目標を達成するために、子供と分け隔てなく接し、毎日発行する学級通信に良いことをした子供を紹介するというお話を伺い、将来、自分もそのような先生になりたいと強く感じました。「クラスの子供は自分の鏡であり、自分が元気でないと子供も元気でなくなる」というお話も小学校教諭の責任の重要性を考えさせられました。今回、プロフェッショナルであるお二人の講話を受け、「学び続ける姿勢とコミュニケーション能力」を大学時代に身に付けたいと思いました。」

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10月1日(月)に、児童教育学科 神野教授・加藤准教授と幼児教育心理学科の学生(8名)が作成に協力した熊野町町制施行100周年記念事業「くまのの絵本作り隊」の絵本の完成披露会が行われました。

この事業は、公募で集まった熊野町の小学生(13名)が熊野町の歴史、産業、文化等を取材し、お話の構成や挿絵のコマ割りを考えながら、約半年の期間をかけて絵本を作成するものです。学生は、文章執筆や描画の支援だけでなく、題材探しのための町内探索や子どもとのコミュニケーションを図るための手遊び歌の紹介など積極的な支援を行いました。

出来上がった3冊の絵本(『熊野の筆づくり』『ゆるぎ観音』『佐太夫伝説』)は、熊野町内の公共施設や広島女学院大学図書館に置かれていますので、ぜひご覧ください。

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