広島女学院

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学校法人 広島女学院
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理事長あいさつ

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1886年、アメリカでキリスト教に触れ、洗礼を受けて帰国した砂本貞吉の信仰と女子教育への熱意によって「広島女学会」は創設されました。初代校長となった米国南メソヂスト監督教会より派遣されたナニ・B・ゲーンスは、彼女の示した学校のモットーである「我らは神と共に働く者なり」の言葉通り、その生涯を通して、女子教育に献身しました。

開校直後の火災による校舎焼失、そして原爆投下により多数の尊い命が奪われるなど幾多の苦難を乗り越え、1951年、学校法人広島女学院として認可され、現在は大学、中学高等学校、そして幼稚園を設置する広島で唯一のプロテスタント女子教育の総合学園として、多くの人材を輩出しております。

地方の学校にとって、少子化や三大都市圏への学生の集中など、学校経営をとりまく環境は非常に厳しいものがあります。しかし、国は、地方への人材還流、地方での人材育成、雇用対策など、地方の活性化施策を講じようとしております。また、産業界を含め様々な分野での女性の活躍が求められており、こうしたことからも女子教育の重要性がますます増しているところです。

校母ゲーンスの最期の言葉”We have touched outside…but we have not touched inside yet.”(我々は外側には手を触れたが、内側にはまだ手を付けていません。)は、本学院教育の根本、精神的根底を更に充実、継承することの大切さを示しています。今後とも社会の要請に応えるため、先人達が汗と努力によって築きあげた130年にわたる歴史と伝統を守りつつ、ただしそれに甘えることなく、教職員一同、全力を尽くして参ります。

皆様方には、これまでと変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

広島女学院 理事長 中川 日出男
1946年生まれ。1970年京都大学法学部卒業。
1972年広島県庁に入庁後、総務企画部政策企画局長、農林水産部長を歴任し、
2015年6月広島女学院理事長に就任。
広島女学院 理事長 中川 日出男