学びのシステム

授業を通じて、進路につながる資格を取得。

リベラル・アーツの核となるインダクション科目群。

本学は、学科・分野の枠を越えて自由に学び、「生きる力」を養成するリベラル・アーツ体系を導入しています。その核として「インダクション科目群」を開講。科目群は人や地域社会、国際社会、地球環境と人との関係を学ぶ「人間と世界」、4年間でそれぞれの研究テーマを学ぶ「セミナー」、大学の学びと社会生活の基礎スキルを学ぶ「コミュニケーション」から構成。理論的な思考力や問題解決能力、自己表現力を磨き、本学の学生として身につけるべき基本的な知識・技能・能力の修得をめざします。

学科の枠を越え、多彩な学問分野を広く深く学習。

リベラル・アーツ学習の深化の場として設定されている「プログレス科目群」は、原則として学部・学科の枠を越えて履修できます。プログレス科目群では、各学問分野の入門的内容を学ぶ「教養基礎科目」から興味を持った学問分野にアプローチする「焦点科目」、より専門的な「展開科目」へと学びを発展させるカリキュラムを実施。例えば英語教員をめざす学生の場合、専門的に英語を学びながら「教養基礎科目」や「焦点科目」で言語学やカウンセリング、心理学の知識などを身につけ、英語教員として総合的な力を培うことができます。段階的かつ系統的なカリキュラムで、多彩な学問分野を広く、深く学習することが可能です。

卒業に必要な単位数

学科\科目 インダクション プログレス 合計
人間と
世界
セミナー コミュニ
ケーション
教養基礎
科目(注1)
焦点
科目
展開
科目
関連
科目
日本語日本文学科 8 20 18 46 38 20 20 (注2) 78 124
英米言語文化学科 8 20 18 46 38 20 20 (注2) 78 124
幼児教育心理学科 8 20 18 46 38 20 20 (注2) 78 124
生活デザイン・情報学科 8 20 18 46 38 20 20 (注2) 78 124
管理栄養学科 8 12 18 38 46 20 20 (注2) 86 124

(注1)教養基礎科目の履修単位には、インダクションの選択科目、言語の世界、関連科目および他の学部・学科・分野の教養基礎科目・焦点科目・展開科目の単位を含めることができます。
このうち6単位は主専攻分野の教養基礎科目から履修します。
英米言語文化学科、生活デザイン・情報学科は、主専攻分野の教養基礎科目6単位を履修し、さらに2単位は言語の世界の初修外国語Ⅰ・Ⅱ(2単位)を履修します。

(注2)関連科目の単位はすべて教養基礎科目の単位に算入します。

リベラル・アーツの体系

リベラル・アーツの体系

インダクション科目・教養基礎科目の教員紹介(研究領域)

    中山 貴子
  • 中山 貴子教授
  • キリスト教学(特に福音書研究)、キリスト教倫理学、女性学(ジェンダー論)
    宮本 陽子
  • 宮本 陽子教授
  • フランス語フランス文学(18世紀)、日本近現代文学
    折登 美紀
  • 折登 美紀教授
  • 行政法
    木本 浩一
  • 木本 浩一教授(学術博)
  • 歴史地理学、社会地理学
    澤村 雅史
  • 澤村 雅史准教授
  • キリスト教全般(特に新約聖書学)

客員教員紹介(2009年度)

    日野原 重明
  • 日野原 重明客員教授
  • 聖路加国際病院理事長
  • 今中 亘客員教授
  • 中国新聞社前代表取締役社長
  • 竹内 一夫客員教授
  • 平安女学院大学教授(社会福祉学、児童福祉学ほか)