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文部科学省では、「Good Practice」をキーワードとして、教育の質向上に向けた取組や政策課題対応型の優れた取組など、大学における学生教育の質の向上を目指す個性・特色のある優れた取組を選び、その取組をサポートしています。広島女学院大学では、以下の取り組みが採択されました。

大学連携による新たな教育プログラム開発・実施事業

高大連携による留学支援講座

留学への不安を解消し、スムーズに留学生活を送るための準備を整え、留学の効果を高めることを目的としています。留学をめざす高校生、大学生を対象に、事前に留学に必要な知識とプレゼンテーション能力の育成を行います。母国である日本、特に広島の文化を知り、アジアや世界における日本の立場など、留学するに当たり事前に把握しておくべきことを学びます。最後には、興味を持ったテーマについて研究、英語でプレゼンテーションし、自らの意見を発信する力を養います。本講座を通して、広島人として、また日本人としてのアイデンティティーを持ち留学をしてほしいと願っています。

<平成26年度> 実施事業報告
平成26年度 実施報告事業報告
<平成25年度> 実施事業報告
平成25年度 実施報告事業報告
<平成24年度> 実施事業報告
平成24年度 実施報告事業報告

平成25年度採択「私立学校施設整備費補助金
(私立学校教育研究装置等施設整備費
(私立大学・大学院等教育研究装置施設整備費))」

デジタル情報ネットワーク基盤整備事業

動画や図を活用したデジタル教材や教材のWeb化を進めると同時に、個々の学生の理解力を補うため、その場で要点をまとめて追加資料化することで理解力の向上につなげ(双方向性)、スピード感あるサポート体制(リアルタイム性)、資料・教材をサーバー上で共有(クラウド化)し、研究内容・発表ノウハウなどの改善や後輩への伝達等、横だけではなく学年を越えたつながりを持てるようネットワーク環境の整備を行います。また、デジタル対応設備では、大画面・高画質・高速な処理が行えるようデジタル対応プロジェクターの導入、容量増大を考慮したサーバーの増強を行います。

平成25年度採択
「私立大学等教育研究活性化設備整備費補助金」

タイプ1 「建学の精神を生かした大学教育の質向上」

【IR調査用システムの構築】
これまで整備を進めてきた学修支援の仕組みに、学生情報参照設備(学生面談に用いるタブレット端末とwifi環境)とIR調査用設備(把握できた結果に基づく教育改善活動を行うための学生実態調査の仕組み)の整備を組み込むことで、教育の質保証のためのPDCAサイクルがよりスムーズに実現できる環境を確立します。これによって、建学の精神を生かした大学教育の質的転換を図り、学生の学修意欲を引き出すことで“自ら求める学び”を促します。また、教員はカリキュラムの成果や教育成果を高めるための方策を議論することで、チームとして活動していく意識改革を促します。


タイプ2 「特色を発揮し、地域の発展を重層的に支える大学づくり」

【PBL型科目運営システムの構築】
本学では、急速に変化していく社会に対応できる能力を学生に備えさせるために、従来の教室だけの学修だけでは不十分を考え、フィールドワークやボランティア活動を積極的に取り組んでいます。学生のこれらの活動を教職員が常に把握し、指導が必要な時にどこからでもサポートできる“学修用コミュニケーションシステム”を導入することで、安全・安心な活動を可能にします。これはいろいろな人がネット上で参加できるグループウェア導入であり、プロジェクト毎・個人毎の活動量を可視化し、お互いが活動をモニターすることが可能になります。

平成24年度採択「私立大学等研究設備整備費等補助金
(私立大学等研究設備等整備費)」

におい識別装置

2007年に“がん対策基本法”が施行され、高度ながん治療(抗がん剤・放射線治療)は急速に全国的に普及しました。第2期がん対策推進基本計画にある「すべてのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上」を実現させるため、病院勤務の看護師や管理栄養士と協力体制をめざします。人間生活学部管理栄養学科の石長孝二郎教授の研究のもと、抗がん剤治療による嗅覚異常のメカニズムを解明する入口を見つけ、がん患者とその家族を支援する“根拠に基づいたがん治療の副作用対策食”の基盤作成を行います。

平成24年度採択「私立学校施設整備費補助金
(私立学校教育研究装置等施設整備費
(私立大学・大学院等教育研究装置施設整備費))」

ソフィア401ICT講義室整備事業

国際教養学部は、メジャー・サブメジャーと呼ばれる専攻プログラムを持ち、具体的な専門領域を学びます。これには教職を目指す学生も含まれますが、コミュニケーション能力の重要性はどの専門領域にも共通し、それは同時にICTを活用する能力の重要性を意味しています。また、衣食住を扱う人間生活学部においては、国家資格取得を伴う職業人としてICTを駆使し、科学的根拠に基づく専門業務が行える能力を養います。情報教育拠点の講義室として、これらを隈なく指導することを可能とし、学生の隣に中間モニタを整備して教材を提示し、教育の質保証が可能な講義室として再生します。


キャンパス統合ネットワーク整備事業

教室・建物によって異なるネットワーク環境を統合して、キャンパス全体でネットワークの高速化を実現します。また、2011年度より遠隔会議システムを活用した教授法の開発に取り組んでいますが、他大学との連携を含め、教室内で集団的な学習環境を苦手とする学生に対応することや、学内での移動が困難な学生に対しての授業サポートを行います。これまで配信を意識していなかった授業においても、積極的に取り組みます。


人文館バリアフリー化工事事業

人文館は、大・中・小講義室および階段講義室を擁する本学の中枢を担う講義棟であり、全学部の学生が、春秋の学期を通して頻繁に利用する枢要な建物です。キャンパスの地形から校舎が法面に建設されているため、地下1階から地上6階までの移動は昇降機に頼らざるを得ませんが、車椅子を利用する障がい学生ならびに教職員に対応したものでないため、バリアフリー化に整備します。


グローバル人材育成のための教室整備事業

広島女学院大学は、2012年度4月に改組して、はっきりとした職業目標を持ち資格取得に力を入れる人間生活学部と、幅広い知識と国際感覚を身に付ける国際教養学部に再編成しました。いずれの学部、学科においても国際感覚を身に付けた人材育成をめざしています。語学能力がさまざまなレベルにある学生に対し、CALLシステムの活用することによって、個別指導を可能とするシステムの構築を目的としています。このシステムを活用し、外国語を活用したコミュニケーションを恐れることなく、積極的に取ることができる人材の育成を行います。

平成24年度採択「私立大学教育研究活性化設備整備事業」

「個別学修サポート」拠点確立による総合学生支援センターの充実

平成23年度に採択された私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「障がい者のための高等教育支援開発研究」における拠点施設である、総合学生支援センターの「個別学習サポート機能」を強化・拡充することを目的としています。障がいを持つ学生だけではなく、発達障がい学生や国際学生を含む、多様なニーズを持つ学生に対するユニバーサルな個別学習サポートの実現のため、ダイナミックに活用してゆく環境を総合学生支援センターに整備します。

平成23年度採択「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」

事業名「障がい者のための高等教育支援開発研究」

広島女学院大学は、建学の精神である「キリスト教主義に基づく人間教育」の精神にうたい、「隣人愛」の精神で「視覚・聴覚・発達障がいをもった学生に対する教育力向上の手法開発を行い、その成果を初年次教育や専門教育の見直し、カリキュラムや教材の開発、教育環境の整備などに対してフィードバックします。

構想調書  研究テーマ  研究成果報告書

平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)
(独)日本学生支援機構

  1. 広島女学院大学「国際交流プログラム」
    日本語教員養成課程での学習内容をもとに、日中双方向の交流により、国外の日本語教育に関する知識の習得だけでなく、異文化理解の促進にもつなげることを目指しています。実施場所は、中国山東省山東大学、実施時期は9月中旬の7日間。山東大学側は10月中旬の約7日間、広島女学院大学で授業参加や文化交流といったプログラムを持ちます。
  2. 広島女学院大学「海外ビジネス研修」
    生活デザイン・情報学科情報マネジメント分野の3,4年次生が、アメリカの歴史、経済の変化と文化のありよう、ビジネス英会話を学習した上で、アメリカ・イリノイ州の日系企業およびデュペイジ大学での企業研修と学生交流を中心とした13日間の海外研修を行います。

平成23年度「海外日本語インターンプログラム」(対米国特別事業)
(独)国際交流基金

日本語教員養成課程での学習内容をもとに、4年次生が米国オレゴン州パシフィック大学で9月中旬の14日間、実習を行います。

平成21年度採択「大学教育・学生支援推進事業」学生支援推進プログラム

取組名称【新しいコミュニティーを利用した女子大生の就職活動支援】

女子大生の就職求人率は、昨年度同時期(4月末)に比較して20%以上減少しているのが現状であり、年間での比較は25%減と予想している。また学生の現状からすると、以前は数名の説明会や応募人数であった企業へも、数十倍の参加や応募が見られる。特に、関東・関西からのリターン就職組みなどが多数応募しており、国公立大学からの応募者も増えているのが現状である。この中で本学の学生が就職を勝ち取っていくためには、多大な努力が必要であると思われる。社会で必要な常識・マナーを身に付ける講座、資格支援の講座など女子学生へ必要な資格をできるだけ取得できるように大学をあげてサポートをしていくことを目的とする。

就職活動支援コミュニティー

新しいコミュニティーを利用した就職活動支援として、本学SNSにコミュニティーを開設しております。
3,4年生の方には、招待メールを送付しておりますので先輩への質問、後輩への情報発信の場としてお使いください。

ご利用方法

招待メールでアクセスして「就職活動支援コミュニティー」に参加承諾を得てください。
※3,4年生ならだれでも参加可能です。

SNSユーザマニュアル  就職活動支援 本学SNS ログインサイト

2010年支援プログラム キャリア支援講座「自己の探求」

案内ダウンロード

日時:2010年5月29日(土)~30日(日)

1日目

プログラム
扱うテーマ 内容
学習スタイル 自分が何かを学ぶときのスタイルを探究する
コンセンサス 全員の合意で意思決定するプロセスを体験する
価値観 自他の価値観について探究する
リーダーシップ リーダーシップの取り方を体験的に学ぶ

2日目

プログラム
扱うテーマ 内容
ライフポジション 自分の対人間観を探究する
コミュニケーション コミュニケーションについて体験的に学ぶ
課題解決 課題解決 課題解決のプロセスを体験する
まとめ 2日間で学んだことを整理する