ボランティアセンター 教育・学生生活支援

ボランティアセンターで社会とつながり、自らの成長を感じよう!

広島女学院大学には、ボランティア精神の伝統があります。それはキリスト教主義に培われたものであり、広島という地域に根ざしたものです。

< 学生の3人に一人がボランティア登録 >

建学以来、本学が大切にしてきたボランティア精神、学生・教職員が継続的に行ってきたボランティア活動、これらをさらに発展させていきたいという思いから、2011年、ボランティアセンターが誕生しました。
毎年多くの学生が登録し、学内外で活発な活動を行っています。カープたる募金、ひろしまフラワーフェスティバルでの「折りづるひろば」運営、広島朗読フェスティバルの企画など、ボランティアセンターを基点として学外の活動と結びついています。学生がボランティア活動を通じて、自らの成長を感じられるような環境づくりを進めています。

ボランティアセンターでは、学生が安心してボランティア活動を行えるようにサポートしています。ボランティア活動に関する情報の提供や、活動に必要な専門的なスキルを身につけるための研修会も行っています。


<ボランティアセンターで行っているサポート>
1.ボランティアに関する情報の提供
2.活動に関する相談受付
3.コーディネート
4.学生発信のボランティア企画のサポート
5.学習会・研修会の実施

広島女学院大学ボランティアセンターでの活動の一部を紹介します。

ひろしまフラワーフェスティバル「折りづるひろば」

ひろしまフラワーフェスティバル「折りづるひろば」

 2009年より花と平和の祭典であるフラワーフェスティバルに学生による「折りづるひろば」ブースを設け、「平和について考え・発信する」ことを趣旨とした活動を行ってきました。
 この活動は、広島女学院の校務員であった故・河本一郎さんが40年以上にわたって「原爆の子の像」に各地より献納された折りづるの保管や、周辺の清掃活動を行っていたことを学生たちが知ったことをきっかけに、始まりました。
 「折りづるひろば」ではFFの来場者の方々と一緒に折鶴を折って千羽鶴を作成し、5月5日に「原爆の子の像」へ献納する活動を行っています。2015年度は6,000羽の鶴が献納されました。河本さんの平和に対する想いを学生が引き継ぎ、未来へ、平和のメッセージを発信し続けています。

被災地支援のための募金活動「カープたる募金」

被災地支援のための募金活動「カープたる募金」

 東日本大震災被災地支援の一環として、広島東洋カープのホームゲームでたる募金の呼びかけを行っています。 この活動は被災地への継続的支援と、被災地への思いを風化させないことを目的としています。2011年より開始し、今年で5年目となりました。 2014年度は広島市土砂災害のための募金も実施。延べ約300名の学生が継続的に活動しています。

学生企画プロジェクト「広島朗読フェスティバル」

学生企画プロジェクト「広島朗読フェスティバル」

 青少年の朗読力・自己表現の強化を目的として、本学が主催し、学生が子どもたちによる朗読の集いを企画・運営します。小学生を対象とし、各々の好きな本を皆の前で朗読してもらいます。また、本学学生も群読発表を行うなど、子どもたちに本に親しんでもらう活動を行っています。

安芸太田町・カゴメ株式会社との協同プロジェクト
「大自然体験のための食育メニュー開発」

安芸太田町・カゴメ株式会社との協同プロジェクト「大自然体験のための食育メニュー開発」

 安芸太田町、株式会社カゴメ、本学管理栄養学科の学生が協力し、小中学生を対象に安芸太田町社会福祉協議会が毎年実施している「大自然体験」の中で小学生を対象とした食育推進ボランティアを実施。カゴメ株式会社のご協力のもと、学生がボランティアにてカゴメ商品を使用し、小学生に食文化の継承を行うための新メニューの開発を行いました。
 開発したメニューは学校給食のメニューとして採用していただけるようにしています。

農業支援活動「いきいき農業応援し隊」

農業支援活動「いきいき農業応援し隊」

 NPO法人いきいき農業応援し隊と協力し、広島の農業を生産者・消費者が共に考えていく活動を行っています。ちょっとだけ手伝いがほしい農家の方々と、ちょっとだけ農業をやりたいと思っている学生を結び付け、農業支援をさせていただく取り組みです。これまでには、玉ねぎの仕分け、桃の木の剪定、葡萄の収穫、トマトの苗の片付けなどを行っています。

24時間テレビ38地球環境保護支援活動「あかるい森をつくろう!」

24時間テレビ38地球環境保護支援活動「あかるい森をつくろう!」

 次世代を担い手である大学生が環境問題に向き合い、小学生へ伝えるために環境保全活動を行いながら環境教育ができるプログラムを企画し、イベントを開催しています。2014年度に実施した第1回目の活動では、山に親しみを持ってもらうため、牛田山に実際に入り、自然観察とビートルベット作りを行いました。2015年に開催しました第2回目では、里山に着目し、里山保全の必要性について学んでもらうため、牛田山で下草刈り等の整備活動を行いました。また、整備後は下草を使用し、笹弓を作るなど森での遊びを体験してもらいました。小学生と大学生が一緒になって楽しく体験しながら、環境の変化について考えます。

この他の活動につきましては、ボランティアセンターオリジナルホームページにて詳細を記載しております。こちらをご覧ください。