健康管理室

 
 


 
 
救急箱の中味 薬について 貧血について

 
 
 救急箱の中味
 
救急箱は一家に一つあると便利。
 
年に一度は中味を点検して、薬の有効期限を確かめたり、不足している物の補充をしましょう。
 
  備えておきたい物
内服用  胃腸薬・整腸薬・かぜ薬・鎮痛剤・(便秘剤)
外用薬  殺菌消毒剤・かゆみ止め(虫さされ用)・シップ・目薬
その他  体温計・消毒綿・滅菌ガーゼ・絆創膏・ガーゼ付き絆創膏・氷枕・包帯
(体重計・血圧計)

 
 薬について
 
  安全に薬を活用するための7ヶ条
 1.効能書きや説明書をよく読み、用法・用量は指示どおりに
 2.薬は十分な量の水で飲む
 3.服用中に胃痛・下痢・発疹があったら、早めに受診する
 4.薬を飲んだらアルコールは飲まない
 5.薬の併用には十分注意する
 6.別の病気で薬を飲むときには、医師・薬剤師に申し出る
 7.薬は安全に保管し、古いものは捨てる

  
  薬の飲み方
 ●食前・・・・・食事をする前30分以内に飲む
 ●食後・・・・・食事をした後30分以内に飲む
 ●食間・・・・・空腹時(食後2時間位がよい)

 
 貧血について
  
貧血とは血液中の赤血球が減少して酸素運搬に障害をきたしている状態です。赤血球に含まれます。
月経のある女性には比較的よく見られます。
 
ヘモグロビン(血色素)が減ったり、ヘモグロビンの酸素結合能力が低下しても貧血の症状がでます。
 
 正常値
 

赤血球

ヘモグロビン

 男 性

500±60万/mm3

14.7±1.8g/100ml

 女 性

460±50万/mm3

13.5±1.2g/100ml

 
 
 原 因
 1.骨髄での赤血球の新生が通常の赤血球の破壊を補えない(再生不良性貧血)
 2.赤血球の破壊が速すぎて骨髄での赤血球の新生がおいつかない(溶血性貧血)
 3.赤血球の新生に見合ったヘモグロビンの合成ができない(鉄欠乏性貧血)
 4.出血または失血

 
 症 状
 
 貧血が徐々に進行する場合、自覚症状が認められない。これは身体が「内蔵へ血液を多くおくる」「赤血球を
 
 たくさん作るよう生成を刺激する」「ヘモグロビンの酸素親和性を低下させて酸素を多くださせる」などをし
 
 て身体の慣れ(順応)がでるためである。ヘモグロビンが7〜8gになると、動悸・身体を動かすとき呼吸困
 
 難がでる。3g以下になると頭痛・めまい・疲労倦怠・食欲不振・むかつき・微熱がでる。
 
 女性に多い鉄欠乏性貧血では爪がもろくなったり、変形する。物が飲み込みにくくなる。
 

 
 食事療法
 1.1日3食を規則正しく食べる
 2.毎食、栄養素をバランスよくとる
 3.タンパク質を多く含む食品をとる。
 4.ミネラル(特に鉄分)の豊富な食品を積極的にとる。
 5.造血効果のあるビタミンを多くとる(C・B6・B12・葉酸)

 
 ミネラル源となる食品
 
 イワシ丸干し わかめ アサリ 納豆 卵 レバー
 
 ビタミンCを多く含む食品(毎食かならずたべましょう)
 
 ブロッコリー れんこん 柿 芽キャベツ キーウィフルーツ 小松菜 いちご レモン オレンジ
 
 カリフラワー キャベツ
 
 
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