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広島女学院大学 HIROSHIMA JOGAKUIN UNIVERSITY

広島女学院大学 人間生活学部 生活デザイン学科 建築士課程 ARCHITECTURE COURSE

ADVANTAGE

建築士課程 学びのポイント

POINT
中四国の女子大学では最短で資格GET
卒業後最短2年で一級建築士の資格登録が可能
  • CAD
  • スケッチ
  • 講義風景
  • 発表風景
  • 実習風景
  • ディスカッション
1年次から建築士の資格取得を視野に入れたカリキュラムがスタート。建築設計や建築計画など建築の実践的な基礎を学ぶとともに、生活空間デザインやインテリアデザインなど生活デザインや福祉の基礎を学びます。2年次以降は設計デザインにいたる応用能力を習得。女性ならではの生活観や福祉的視点と融合させ、“住環境デザインのエキスパート”を目指します。建築士課程を卒業すると一級建築士試験が受験でき、試験合格後、最短2年で一級建築士の免許登録が可能です。
一年目から建築士資格取得を視野に入れた
充実のカリキュラム。
充実のカリキュラム
本学科を卒業するためには、共通科目32単位、専門科目92単位、合計124単位の修得が必要です。
一級建築士試験受験資格を取得するためには、建築士家庭科目のうち必修科目54単位、選択必修科目から6単位、合計60単位の修得が必要です。
POINT
建築を体感できるプログラム
体感重視で女性ならではの建築への感度を磨く
  • 課外授業(CRYSTAL UNIT III)
  • 課外授業(CRYSTAL UNIT III)
  • 課外授業(CRYSTAL UNIT III)
  • 課外授業(CRYSTAL UNIT III)
  • 課外授業(CRYSTAL UNIT III)
  • 課外授業(M-CLINIC)
  • 課外授業(M-CLINIC)
  • 課外授業(M-CLINIC)
  • 課外授業(M-CLINIC)
  • 課外授業(錦帯橋周辺)
  • 課外授業(錦帯橋周辺)
  • 課外授業(錦帯橋周辺)
  • 課外授業(錦帯橋周辺)
  • 課外授業(錦帯橋周辺)
女子大学が持つアットホームな雰囲気の中で、建築についてさまざまな角度から学びます。実際の作品やデザインが生まれる現場に足を運び、実践的に学ぶ学外実習が多いのが特長です。夏休みを活用して国内外のフィールドワークにも参加します。感性を磨き、「建築を感じる力」が身につく頃には、地域連携・産学連携プロジェクトや各種コンペ・コンテストにも挑戦。学生一人ひとりに合ったきめ細かい学びを実現し、安心して4年間過ごせるよう、少人数制やチューター制度も導入しています。
地域連携・産学連携プロジェクト
  • まちのコミュニティハウスプロジェクト
    まちのコミュニティハウスプロジェクト

    ■まちのコミュニティハウスプロジェクト【施設建築】

    トータテ都市開発、建築設計事務所ブルースタジオ、広島女学院大学による新しいまちづくりのあり方を検討するプロジェクト。学生23組33名が、住む人のための「まちのコミュニティハウス」の設計に取り組みました。2021年5月に最優秀作が実際に建設されました。
  • まちのコミュニティハウスプロジェクト
    まちのコミュニティハウスプロジェクト

    ■まちのコミュニティハウスプロジェクト【施設建築】

    トータテ都市開発、建築設計事務所ブルースタジオ、広島女学院大学による新しいまちづくりのあり方を検討するプロジェクト。学生23組33名が、住む人のための「まちのコミュニティハウス」の設計に取り組みました。2021年5月に最優秀作が実際に建設されました。
  • ダイワハウス
    ダイワハウス

    ■ダイワハウス 【住宅2棟建築】

    ダイワハウスの戸建住宅において、2階部分の基本設計に学生45名が取り組んだプロジェクト。学内先行、一般市民による投票を経て、2案が選出。実際に広島市内で施工・販売されました。
コンペ・コンテストに参加
  • インテリアプランニングコンペ2020
    インテリアプランニングコンペ2020

    ■作品「対人恐怖症の子供のための空間」

    インテリアプランニングコンペ2020
    日本フリーランス
    インテリアコーディネーター協会 会長賞
  • Design League in HIROSHIMA DAYS 2019
    Design League in HIROSHIMA DAYS 2019

    ■Design League in HIROSHIMA DAYS 2019

    最優秀賞
  • 第45回五三会建築設計競技
    第45回五三会建築設計競技

    ■第45回五三会建築設計競技

    優秀賞
  • 2018 中国電力 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト
    2018 中国電力 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト

    ■2018 中国電力 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト

    学生部門 佳作
  • 中国新聞社 夢の住まいづくりアイデア展
    中国新聞社 夢の住まいづくりアイデア展

    ■中国新聞社 夢の住まいづくりアイデア展

    審査員特別賞
  • 第3回サンゲツ壁紙デザインアワード
    第3回サンゲツ壁紙デザインアワード

    ■第3回サンゲツ壁紙デザインアワード

    ファイナリスト作品選出
POINT
海外での建築研修
世界の建築を巡りながら建築への理解を深める
  • ミメシスアートミュージアム
  • DDP東大門デザインプラザ
  • ソウル大学校美術館
  • リウム美術館
  • 梨花女子大学校
世界には名建築と呼ばれる建物が沢山あります。広島女学院大学では日本だけでなく、世界の名だたる建築へ実際に訪問し、名建築を五感を使って理解を深めて頂きます。あらかじめ事前学習をしてから見学、さらには世界的建築家 窪田教授による解説で、シークエンスや思想、造形の意図など、建築の面白さをしっかり学ぶことができます。2023年度は韓国にて、DDP東大門デザインプラザ、ミメシスアートミュージアム、リウム美術館、SAYA PARK ART PAVILIONなど、韓国の近代建築を訪問します。
POINT
就職率100%
業界のニーズが高く女性建築士は注目度大!
  • 製図
  • 模型製作
  • ディスカッション風景
  • 学外見学
  • 学外見学
  • 学外見学
  • 建築材料実験
  • 建築材料実験
建築業界は建築士を必要としています。業界のニーズが高いから就職率が高いのは言うまでもありませんが、とりわけ女性建築士は注目されています。加えて本学でもキャリア関連の授業や各種セミナー、課外講座、個別サポートなど、1年次から徹底した就職サポートを展開。学生と教職員との距離が近く、在学中から卒業後まで一人ひとりに寄り添った支援をしています。学生が培ってきた能力や知識を将来へつなげる実践的な支援プログラムで、満足度の高い就職をめざします。
夢をカタチにする。
長年の経験と実績で、実現に向けて確実にサポート。
2015〜2021年度 建築士課程学生 就職先(業種別)
これまでの主な就職先
  • ハウスメーカー
    積水ハウス㈱ 住友林業㈱ 大和ハウス工業㈱ タマホーム㈱ セキスイハイム中四国㈱ ミサワホーム中国㈱ ヤマネホールディングス㈱ 創建ホーム㈱
  • ゼネコン・工務店
    ㈱竹中工務店 鹿島建設㈱ 大成建設㈱ ㈱竹中土木 五洋建設㈱ ㈱フジタ ㈱淺沼組 ㈱J.フロント建装 ㈱増岡組 共立建設㈱ 広成建設㈱
  • 設計・コンサルティング
    ㈱綜企画設計 ㈱近代設計コンサルタント 住友林業アーキテクノ㈱ 小川晋一都市建築設計事務所 ㈱村田相互設計
  • インテリア設計・家具
    ㈱セボデザイン ㈱アクタス 小田億㈱ ㈱良品計画
  • 不動産・リフォーム
    ㈱合人社計画研究所 三井不動産リアルティ中国㈱ 住友不動産販売㈱ ㈱マリモ
  • 設備・建材メーカー
    新菱冷熱工業㈱ ダイダン㈱ ㈱きんでん ㈱ウッドワン
  • 公務員
    広島県庁 (建築職)
卒業生のメッセージ
田尾 美波 さん
広島県立廿日市高等学校出身 2015年度卒業
建築設計デザイン事務所 勤務
[ 一級建築士]
学生時代は、設計課題や建築・デザインに関する授業に注力をしてきました。授業以外でも建築雑誌に目を通したり、実際に有名建築を見に行ったりすることで、建築の様々な考え方、発想力を身につけることができました。現在は、店舗やオフィスなど幅広い分野の空間デザインに関わっており、デザインの楽しさや難しさを日々学びながら仕事に励んでいます。

PROFESSORS
「住環境のエキスパート」を育成するのは
すべて一級建築士の教授陣

教員紹介

  • 細田 みぎわ 教授

    細田 みぎわ教授

    一級建築士― 専門分野 ―
    住居・建築設計、
    新しい木の家の設計
  • 小林 文香 教授

    小林 文香教授

    一級建築士 / 博士(生活科学)― 専門分野 ―
    住情報・住教育、
    住居・建築計画
  • 真木 利江 教授

    真木 利江教授

    一級建築士 / 博士(工学)― 専門分野 ―
    建築設計、建築史・意匠、
    ランドスケープ研究
  • 塚野 路哉 准教授

    塚野 路哉准教授

    一級建築士 / 博士(工学)― 専門分野 ―
    建築構造、建築史
  • 窪田 勝文 特任教授

    窪田 勝文特任教授

    一級建築士― 専門分野 ―
    建築設計

SPECIAL INTERVIEW
娯楽として楽しむのが世界のスタンダード?
アニメや映画と同じように、建築を娯楽として楽しむ???

イタリア国際建築賞の審査員も務めた
世界的建築家 窪田勝文氏インタビュー

窪田勝文
特任教授
建築家 窪田勝文氏
山口県岩国市生まれ。1988年に窪田建築アトリエ設立。
1作目の「CRYSTAL UNIT」から注目され、
1996年国連居住会議「ハビタット II」日本代表に。
その後 World Architecture Awards 2002 東アジア代表選出、
2005年バルバラ・カポキン国際賞住宅部門 最優秀賞受賞、
2014年よりデダロ・ミノッセ国際賞5回連続受賞(2004・06・08・11・14年)、
2017年デダロ・ミノッセ国際賞 審査員に昇格など、輝かしい経歴を持つ。
一級建築士・日本建築学会会員・日本建築家協会会員。
「建築ってアニメや映画と同じで、実はエンターテイメントなんですよ」
と、生活デザイン学科の窪田勝文教授が言った。
えっ、建築がエンターテイメント!? 一体どういうこと???
窪田教授に詳しく聞いた。
建築はエンターテイメント
窪田先生は「建築はエンターテイメント」と言われましたが、詳しく教えてください。
まず、建物は地面に固定してあるので、当然ながら動きません。
それに比べてアニメや映画は映像や音が動き、変化があって「おもしろい」と皆さん思われるでしょう。
その点で考えると固定している建物、つまり建築は「動かないから変化しない = 楽しくない」と思いがちですがどうでしょう。
そう思います。
「建築は動かないもの」という認識は誤り
ところが、実はそうとも言い切れない。
なぜなら「建築は動かないから変化がない」という認識そのものが誤りなんですから。
どういうことですか?
アニメや映画は、映像や音が限界を超えた動きで、ストーリーが展開されます。その動きの強烈さとストーリーの変化に対して観客は笑ったり泣いたりしています。 ただ、その時、観客自身は椅子に座って一切動きません。つまり自分は現実として参加出来ないストーリーを、目と耳で追いかけて頭の中だけのバーチャルな世界を楽しんでいるのです。
しかし建築は、まるで違います。観る側の自分が、固定された建築に向かって歩き、進むごとに自然と建築、そして自分が創り出すストーリーを体験します。動かず退屈なはずの建築なのに、自分自身が動く事で、段々と変化するストーリーを、視覚、聴覚に加え、触覚も嗅覚も、感覚をフルに使って、ワクワク、ドキドキしながら強く深くリアルに “体感” する。自分自身が主役として参加し、自分が動かなければストーリーも始まらない、自分が創り出す自分のための「体感芸術」が建築なんです。
自分自身が動くことで物語が始まるということですか。
その通り。さらにいうとね、漫画やアニメ、映画などは作者によって最初から最後まで一つのストーリーが完成しているでしょ。ところが、建築のストーリーは、建物を建てたからといって完成ではありません。 光や風などの自然界全てがストーリーの一部ですから、建物の完成後もストーリーは変化し、展開し続けているわけです。自然界の状況に応じて建築は次々と変化していくから、ストーリーも無限に存在し、一つとして同じストーリーは無いんです。
建築は唯一の「体感芸術」
建築は常にその表情が変化し続けるということですか?
そう、自然界の光や風は常に動いているし、変化し続けているからね。晴れている時や雨が降っている時、1日の中でも刻々と変わるし、1年を通しても変わり続ける。もちろん10年、20年先もね。そうした自然と時間による変化が飽きる事のない無限のストーリーを創っていくんです。
まるで脚本家みたいですね。
だから建築は、本当はエンターテインメントなんですよ
一つのクライマックス(最終目標)に向けてどんなストーリーを描くか。私自身は、建築の設計を始めて以来、クライマックスは、いつも『心を自由へと解放する』ことを目標と定めています。その目標に向かってストーリーを組立て、クライマックスへと進んでいく。例えば、ある日差しが建築の中に差し込んで、その光と空間の交わりが心を暖かくさせ、ホッとする瞬間をもたらすような、そんなストーリーの建築を設計するんです。勿論、そのストーリーも、クライマックスも、全てがここを利用する人のためであり、その人のために考え、創り出していきます。これが建築を設計する原点で、設計を勉強する上での出発点です。
ということは、建築の設計者はさながら脚本家であり、演出家でもあるといえますね。登場人物である住人はキャスト。し かも脇役ではなく主役というわけですね。
そうなんです。建築を体験する住人が主役で、自然や建物がストーリーを織りなす脇役です。だから建築は、体験者にとって本当にリアルで永遠に終わりのないエンターテイメントなんです。
そうなると建築作品は、まるで大作映画のようです。。
もちろん、ここで設定するストーリーが、いつも設計者の想定どおりに進むわけではありません。ですが、 そういうことを考えて建築を設計すること、言ってみればそれが建築を設計する主な課題であり、最大の難関、最高の醍醐味です。
建築のストーリーは決して一つではありません
そう考えると、建築家は総合プロデューサーともいえそうですね。 ですが、アニメや映画の世界で、実際に脚本家や演出家、プロデューサーなどになる人はごくわずか。高校生が進路を考える時に、アニメや映画、音楽などが好きだとしても、だからといって芸術大学や音楽大学などへの進学を目指す学生は少ないように感じます。 多くの学生は「好きだけど、専門大学に進むほどのレベルじゃない」と思って専門大学への進学を希望せず、それとは違う学部への進学を選択するケースが多い印象です。
実はそういう学生の中にこそ、建築をやるべき人は数多くいるんですよ。今まで話してきた様に、建築はアニメや映画、漫画などと同じクリエーションの世界にあるわけですし、他のクリエーションと違って、ほぼみんな建築のスタートは大学からなので、小、中、高時代の積み重ねによる差はとても少ない。全員がゼロスタートのクリエーションだと言うところも面白いじゃないですか。
「漫画は好きでも、漫画家を目指すほどじゃない」 「映画は好きでも、映像の道に進むほどじゃない」 「音楽は好きでも、音大を目指すほどじゃない」 「絵を描くのは好きでも、美大に行くほどじゃない」と、未来を決定するには不安が付きまとうのが当然です。未来を決めるなんて、そんなに簡単じゃない。ただ未来の方向として、クリエーティブで楽しい世界にいってみたいと思っているのなら、建築に進んでみたらおもしろいはず。
日本では建築が楽しいエンターテイメントだとは思われていませんが、実は海外ではまるで逆なんです。年輩者は当然ですが、建築はエンターテイメントだとして世界中の若者が取り組んでいます。皆さんも漫画や映画、音楽や絵などが好きと思っている時点で、クリエーションの感性を持ち合わせているし、建築には国家試験があって社会と深くつながっている事も自分の未来を築く上でとても重要だと思います。国家試験があると言う時点で、社会が求めている人材である事は、明らかですしね。
アニメや映画、漫画などと同じクリエーションの世界に建築がある
なるほど。エンターテイメントに興味さえあれば、建築のおもしろさに気づけるかもしれないし、社会との接点を見つけられるかもしれないのですね。
そうです。そしてもっと多くの人に、そのことに気づいてほしいと思います。建築は「エンターテイメント」であり「体感芸術」。そして国家資格も取得出来、社会が認め、求めているクリエーターだと言うことを。だからこそ、まずは自分がその世界に入って、建築に秘められたストーリーを実際に体感してほしい。これまでに感じたことの無い感動の未体験ゾーンを。そのストーリーを楽しむためのコツやヒントは、当学に来られたら、いつでも教えますからね。
建築は「エンターテイメント」であり「体感芸術」

広島女学院で建築を楽しもう!
FUN to ARCHITECTURE !

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