国際教養学部 国際教養学科 ニュース

第3回ITC(英語集中合宿)を行いました
英語系

2017年2月10・11日に国際教養学会主催、第3回ITCを行いました。ITCとは、Intensive Training Course of Englishの略で、全ての活動を英語で行おう、というものです。大学内のアイリスインターナショナルハウスに宿泊しながら、英語のみを使って、様々な活動を行いました。今回の参加者は学年・学科を問わず8名でした。参加者の皆さんは、全て英語ということに緊張しながらも、どんな活動するのかワクワクな気持ちでやって来ました。2日間の活動のスタートとして、まず日本語から英語へのカウントダウンを行い、最後の活動として、英語から日本語へのカウントダウンで2日間を終えました。

3rdITCcountdown.jpg
カウントダウンの様子

初日の活動は、ビンゴ形式のアイスブレイク、ディズニーソングを書き取って歌うSong Transcriptionを行い、昼食を終えて、Para-comics Jigsaw Readingというイラストや文を説明し順番に並べ替える活動、ヒントカードを使ったクイズゲームを行いました。その後、あるテーマに沿って劇を作るSkit Presentationという活動を行いました。今回のテーマは、第1回、第2回ITCの伝統を引き継ぎ、"Love story"でした。グループに分かれ台詞から演出まで考え、Dinnerの後に発表しました。想像力と表現力が発揮され、とても楽しい時間を過ごしました。
        

3rdITCicebreak.jpg
アイスブレイクの様子

3rdITCsongtranscription.jpg
Song Transcriptionの様子

2日目の朝も、"Good morning!"からスタートしました。朝食を終えたら、早速活動の開始です。一人がヘッドホンでCDをシャドーイングし、他のメンバーがそれを書き取る活動、Loudspeakerを行いました。その後、グループに分かれてDiscussion、一人がある英単語を説明し、他のメンバーが回答するPictionaryを行いました。初めは、口数が少なかったですが、この頃にはとても話すようになり、盛り上がりました!最後に、自分の行きたい国やおすすめの店についてSpeechをし、日本語へのカウントダウンで、全ての活動を終えました。
    
3rdITCloudspeaker.jpg

Loudspeakerの様子         

2日間を経て、全て英語で行うという貴重な体験が出来たと思います。この活動を通じて、さらに英語を頑張りたい、良いスピーキングの練習になった、などという感想がありました。この2日間は、楽しく英語に触れることができる充実した時間でした。次回のITCでは、さらなる参加者をお待ちしています!

3rdITCmembers.jpg

  • LINEで送る
第1回東アジア国際スクラブル大会に日本代表として出場しました
英語系

IMG_0559.JPG_5-thumb-240xauto-1066.jpgスクラブル(Scrabble)とはアルファベットが書かれた100個コマを袋から各回7枚ずつ取り出し、出たアルファベットを使ってクロスワードパズルのように並べて点数を競う、ボードゲームです。(人数2~4人)

2017年4月1・2日、JASPA(スクラブル日本支部)とHKSPA(Hong Kong Scrabble Players Association)が主催し、東アジア国際スクラブル大会が広島で開かれました。香港代表チーム5名、日本代表チーム5名で、2日間で一人10試合ずつしました。香港チームは、中高生と社会人を含む若い選手でしたが、国際大会の経験が豊富で、日本チームは大変苦戦しました。私にとって公式大会に出るのは生まれて初めてで、英単語を作る以前に、公式ルールや公式ボードを使ったプレイの仕方など、たくさん学ぶ事がありました。

世界の選手達と対等に戦う為に必要だと感じたことが3つあります。
1.公式戦で使われているハード面の環境を整える事。
2.公式戦のやり方での練習。
3.勝つためのカリキュラム、学習会。
今回は、日本チームにとってハンディの多い大会でしたが、公式ゲームのやり方を学べたので、準備をきちんとすれば、お互いより良い試合ができると感じました。一つ言えるのは、大変有意義で楽しかったです。

IMG_0484.JPG_3-thumb-240xauto-1067.jpg IMG_0448-thumb-240xauto-1068.jpg 
IMG_0504.JPG

この大会の為に、広島大学、広島国際大学、広島女学院大学の先生・職員、学生サポーターの皆さん、JASPA(スクラブル日本支部)の皆さんに大変お世話になりました。また、香港チームのプレーヤーも、日本チームの東京、大阪、神戸のプレーヤーも全て自費で広島に来られ、数日間滞在されました。本当に皆さんに感謝致します。

国際教養学科4年 中島美幸

***********************************

The first East Asian Scrabble Competition took place at the Hiroshima Campus of Hiroshima International University on the weekend of April 1st and 2nd 2017. Two teams competing in the Championship were five members of the Hong Kong Scrabble Players Association (HKSPA) and five of the Japan Scrabble Association (JASPA). Although the Japanese team lost the overall competition to a very young but highly-skilled and talented Hong Kong team, Miyuki Nakashima of Hiroshima Jogakuin University was one of the members representing Japan and is to be congratulated on her effort in doing well at the competition, especially as this was her first time competing and she only started learning the competition rules two months ago!

IMG_0474.JPG

What is Scrabble?

Scrabble is a fun English word game in which you make words from random letters and place them on a board to score points. It is a great way to build your vocabulary and will also help improve your TOEIC score. If you are interested in learning to play Scrabble, please contact Tim Wilson twilson@gaines.hju.ac.jp for more information.

国際教養学科 Timothy J. Wilson 先生

  • LINEで送る
ネパール大地震支援プロジェクト 中間報告

2015年4月25日にネパールを襲った大地震は建物の倒壊だけでなく、雪崩や土砂災害など国全体に大きな被害をもたらしました。
いまだ支援の届かない農村の小学校再建プロジェクトに協力するため、イランからの留学生で国際教養学科GSEメジャー3年生のアイソダ・アジダリさんと学生有志があやめ祭でチャリティうどんを販売、約70,000円の売り上げをプロジェクトに協力しているNPO法人ANT-Hiroshimaに託しました。ANT-Hiroshimaは4月にネパールに渡航予定です。

以下、アイソダさんからの報告を掲載します。

---------------------------------------------------------------

On April 25th 2015 an earthquake hit Nepal. This incident brought huge amount of damage to Nepal which is categorised as a Least Developed Country. Nepal was on a rapid improvement in terms of living standards, but the earthquake has now slowed down national improvement plans of Nepal.

We as global citizens had to take an action to support Nepal earthquake victims. Since I am taking GSE classes I have learned a lot about international development and aid programs. I came up with a project plan with the help of my lecturers and I formed a group to help me with this project. It took a year to execute this plan but with help of many kind people, and of course God's blessing, we could succeed.

We believe that education is important for development of a country; we decided to help with reconstruction of a school in rural area Nepal. Majority of rural areas of Nepal are located in mountainous regions, it's hard to transport earthquake relief there, and therefore they are often neglected. To help Nepal, we needed guidance from experts. We partnered with 'ANT Hiroshima NGO' to help us with transferring money to Nepal from Hiroshima, and we also partnered with 'Build Up Nepal NGO' which will use our donation to build a school in one of the neglected rural area, Jyamrung village.

We then looked for ways to raise fund for reconstruction of one classroom in this village. We participated in Ayame Festival at HJU to sell Nepalese taste Udon, using Gram Masala. Many people came and we sold all of our Udons. Many kind people also gave us extra money for donation. We rose 70,000 yen through sales and donations. All the money will be transferred to 'Build Up Nepal NGO' through 'ANT Hiroshima NGO' in the month of April.

DSC_0128-thumb-240xauto-997.jpg

20161119_4-thumb-240xauto-996.jpg

20161119_3-thumb-240xauto-995.jpg 
President Minato stopped by and enjoyed Udon!

Next Report will be after April. We are looking forward to next phase of the project.

  • LINEで送る
「海外英語研修」を行いました
英語系

国際教養学科では2016年8月15日から9月19日まで、およそ1ヵ月にわたりアメリカ合衆国インディアナ州エヴァンズビル大学にて、海外英語研修を行いました。インディアナ州はアメリカの中部にあり、緑豊かな穏やかな土地であると同時に、流通関係や自動車産業において非常に重要な州です。
1475544302029.jpg

8人の参加者はそれぞれホストファミリーのお宅に滞在し、アメリカの文化を体感するとともに、毎日エヴァンズビル大学で英語の授業を受け、文法、プレゼンテーション、ライティング、リーディングなどの特訓を行いました。大学ではブラジルや中東、中国、韓国など、さまざまな国からの留学生と一緒に授業を受け、大いに刺激を受けることができました。

また、広島女学院大学のOGであり、エヴァンズビル大学へ留学した後、現地で結婚、就職された麻美・ストーナーさんにも講師としてお話しを聞く機会を得ました。エヴァンズビルのトヨタ工場で通訳をされている日々のことや、英語が上達するためのコツなど、貴重なお話しを聞くことができました。

課外活動では地元の幼稚園や小学校に行き、日本の四季や習慣について英語でプレゼンテーションを行い、折り紙体験も行いました。初めて折り紙を手にする子供たちも多く、折り方を英語で説明するのは難しかったようですが、皆さん見事に折り紙のカブトを折ることができました。
IMG_4259.JPG IMG_4314.JPG

休日には野球観戦をしたり、巨大なショッピングモールで買い物をしました。圧巻はショーニー国立森林公園(Shawnee National Forest)でのハイキングです。「神々の庭」(Garden of Gods)と呼ばれる巨大な岩を登ると、目の前には広大な空と森林が広がっていました。アメリカの大自然を目の当たりにした貴重な経験となりました。

IMG_4337.JPG

研修を通して、英語で積極的にコミュニケーションを取ることの難しさと楽しさを知り、異なる文化との出会いや驚きがたくさんありました。留学したいと考えている方、英語でコミュニケーションが取れるようになりたい方におすすめの研修です!

  • LINEで送る
地理学巡検@関門海峡を実施しました

国際教養学科 伊藤ゼミで、11月5−6日に下関・門司港の巡検を行いました。

今回の巡検の目的は、①関門海峡の歴史および現状を理解すること、②下関港・門司港の港を活用した街づくりの比較、の2点です。

1日目は、下関市豊浦町にある「烏山民族資料館」を訪れ、下関・門司両港の貿易、交通の変遷などを学びました。

tirigaku.JPG

資料館には、貿易統計や貿易相手国との繋がりが具体的かつ分かりやすく解説されており、事前に調べていた知識をさらに深めることができました。

午後には唐戸市場に足を運び、活気ある市場の雰囲気と観光地化の様子を観察しました。
唐戸市場から歩いて海沿いの景観や宅地化の様子を観察した後、関門トンネルを利用して九州へと渡りました。

tirigaku2.jpgtirigaku4.jpg

2日目は、地元のボランティアガイドの方に説明を受けながら門司港レトロ地区を歩いて回りました。
門司港はレトロ地区の開発によりコンパクトな周遊環境が実現し、観光客が多く訪れる場所となっていました。
実際に街を歩いたことでその開発の過程や現在の賑わいを肌で感じることができました。

tirigaku5.jpgtirigaku7.jpg

今回は、ゼミ生自身で巡検を企画し、下関の歴史・貿易・街づくりを中心に文献調査を行いました。
実際に訪れ、自分たちの目で関門両港の発達や観光業の現状を見ることができ、立体的に地域を理解することができました。
今後のゼミでは、年内に今回の巡検の内容をまとめ、報告書の作成を行います。

  • LINEで送る