国際教養学部 国際教養学科 ニュース

2017年7月アーカイブ

広島女学院大学の提携校である米国オハイオ州ボーリング・グリーン州立大学の 学生9名が7月10日に本学を訪問、GSE(Global Studies in English)専攻の1年生が構内を案内しました。

到着してまずは、本学学長の湊晶子から歓迎のご挨拶

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その後、GSE生たちが受講するPaul Spicer先生の「基礎英語Ⅰ」の授業を訪問したので、 授業終了後に自己紹介をしながらグループに分かれて構内をご案内しました。

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昼食も一緒に。午後の授業直前まで大変盛り上がりました。

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伊藤ゼミでは、地域を多角的・分析的にみる目を養うため、地域からの学びを大切にするために、年に2度の野外演習を行なっています。(※2018年度からは生活デザイン学科地域デザインにおいて同様の取り組みを行います)。今年度春学期は、7月8日(土)に「尾道の歴史・文化とまちづくりの変遷」と題した野外演習を実施しました。

尾道は、港町として、映画や小説の舞台として、様々な顔を持っています。
今回は、尾道の歴史・文化について理解を深めるとともに、近年のまちづくりや観光の動向(食文化、空き家対策、移住者による起業等)から尾道という地域の新たな展開について考えることを目的としました。

当日はNPO法人おのみちアート・コミュニケーション理事・大崎義男氏に案内していただきました。
大崎さんは尾道出身であり、旅行業を営むほか、尾道のまちづくりに古くから関わっていらっしゃる方です。

午前中は、U2、空き家プロジェクト事務所、光明寺、猫の手パンなどをめぐりました。
しまなみ海道の開通以降、尾道ではサイクルツーリズムが盛んになっています。U2では、その拠点施設や、多くの人がレンタサイクルを利用している様子を見ることができました。
また、尾道の魅力のひとつである「坂」も実際に歩きました。2階井戸や地元の方が細い路地をバイクで移動する様子からは、「坂の街」で暮らすことの知恵を垣間見ることができました。

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午後は尾道の繁華街である新開地区を歩きました。人口がそれほど多くはない尾道の街に、これだけの歓楽街があることに驚きました。また、地区内にある旧海岸線の様子も観察しました。p3.JPG

尾道の対岸にある向島にも訪れました。
向島では、移住者の方々が始めたビジネスの現場も見せていただきました。
そして渡し船に乗船し、尾道に戻ってきました。5分弱という短い船旅のなかで、尾道の景観を形作る要素のひとつである川のような海「尾道水道」を実感することができました。

尾道を訪問するまでに、ゼミ生たちはそれぞれの研究トピックを決め、学術文献や資料を読んできました。
そのため、当日もただ歩くのではなく、ぞれぞれの視点から街の魅力を発見することができていたように思います。
また、大崎さんのように地域に詳しい方と一緒に歩くことによって、様々な観点から尾道を知ることができました。
野外演習の実施にあたり、大崎さんをはじめとした多くの方々にお世話になりました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。

ゼミ担当教員・伊藤千尋

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国際教養学科では、「社会教育主事」資格取得希望者を主な対象者として、国立江田島青少年交流の家「野外活動指導者養成講座」プログラムに参加しています(本学では「社会教育課題研究I」の授業として実施)。本講座は、広島大学教育学部とも連携して実施しています。今年度は本学から10名の学生が参加しています。第2回目を6月3・4日、第3回を6月24・25日に実施しました。

第2回はキャンプの特性、キャンプ用具の使用方法、キャンプの計画についての講習を受けました。
「楽しむ側」としては体験したことのあるキャンプファイヤーについても、「企画する側」として演出方法や安全対策について実践的に学びました。

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また、交流の家の独自プログラムであるカッター研修も体験しました。この研修ではひとつのことを成し遂げるためにメンバーと息を合わせて行動することの大切さを学びました。

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第3回では、秋学期に実施されるキャンプ(小学生対象)のプログラム内容を企画・立案する作業を行いました。

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第1・2回で身についた野外活動の知識や技術を実際にプログラムに反映させていく行程です。
何を目的にキャンプを実施するのか、どのようなプログラムにすれば小学生に喜んでもらえるのか、長い時間をかけて話し合いを行いました。

秋学期のキャンプ本番に向け、夏休みの間にも打ち合わせが続きます!

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