国際教養学部 国際教養学科 ニュース

アジア・アフリカフィールドワーク 現地レポート⑤(最終)
社会系

2017年度アジア・アフリカFWの渡航先は、広島女学院大学では初のアフリカ、ザンビア共和国です。
国際教養学科から3・4年生6名が参加しました。
(※2018年度からは生活デザイン学科地域デザインにおいて同様のフィールドワークを行います。)

学生による最終日(8日目)の研修内容のレポートです。

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9月3日
ザンビア滞在も今日で最後となりました。

最終日の今日は、ローワーザンベジ国立公園を朝早く出発し、首都ルサカへと戻りました。
午後からは土産物市を見に行きました。地元の自然資源を活かしたお土産が多く並んでおり、どれも素敵なものばかりでした。

9日間という長いようで短い滞在期間でしたが、ザンビアを思う存分楽しむことができました。
特に印象に残ったことは、先生の調査している農村へ行き、普段日本では体験できないような生活を体験したことです。
電気も水道も通っていない村での生活は、どこか大変そうに見えて、どこか魅力的に思えました。
また多くのことを体験するなかで、日本での「当たり前」を、当たり前と決めつけてはいけないと思いました。

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日本のメディアで取り上げられるアフリカは負のイメージが強く、私自身も大学でアフリカについて深く学ぶまでは、負のイメージしか持っていませんでした。
しかし事前学習で、「アフリカにもこんな一面があったんだ!」という新しい発見をし、さらに実際に行ってみたことでそれを体感することができました。
例えば、事前学習でザンビアは中国から多くの支援を受けていると知りました。実際にザンビアへ着くと、至る所に中国語の看板があったり、中国の援助により道路の舗装工事をしたりしている場面を多く見ることができました。

日本とザンビアは、様々な点で異なりますが、私はザンビアに、アフリカにとても魅力を感じ、もっとアフリカについて学びたいという意欲が高まりました。
ザンビアで学んだことを日本に持ち帰り、これからの学習に繋げていこうと思います。

最後に、引率してくださった伊藤先生をはじめ、支えてくれた両親、ザンビアで出会った全ての方々に感謝いたします。

3年 横山なぎさ

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あっという間の9日間でした。
滞在中も学生たちは元気に過ごし、9月5日に無事に日本に帰国することができ、ほっとしています。
現地でお世話になった全ての皆様および本授業をサポートしてくださった教職員や保護者の皆様に、改めて感謝申し上げます。

引率 伊藤千尋

バックナンバー
アジア・アフリカフィールドワーク 現地レポート④
アジア・アフリカフィールドワーク 現地レポート③
アジア・アフリカフィールドワーク 現地レポート②
アジア・アフリカフィールドワーク 現地レポート①

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