人文学部 国際英語学科 ニュース

国際英語学科の基礎英語のクラスの様子をご紹介します。
担当の教員は、Szuba先生です。
今回の授業から、学生たちは「音楽」というトピックを通して英語を学びます。
まず、ウォーミング・アップ。ペアになって、広島女学院大学のオリジナル教材Minimum Essentials 1(ME 1)で「音楽」に関わる単語や表現を確認します。

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次に、単語や表現を身につけるため、クロスワードを使います。
クロスワードといっても、ヒントを頼りに答えの単語を見つけるという普通の遊び方で用いるのではなく、すでにいくつか埋まっている単語や表現に対して、学生自身がヒントとなる文章を英語で考えていきます。
つまり、自分たちでクロスワードのゲームを作るのです。

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学生たちは二人一組で、ME 1や辞書を使いながら、協力して「よい」ヒントを作ろうと取り組んでいました。
ヒントが完成したら、今度は別のペアとお互いにヒントを出し合い、質問し合って(もちろん英語で!)、正解を見つけて空欄を埋めてクロスワードを完成させました。

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学生たちは、一つの英単語のスペルと日本語の意味を覚えるだけではなく、その語彙を説明する文章を自ら考える作業を通し、関連する様々な英語表現に発想を広げ、語彙の特徴や背景を理解し、楽しみながらも自然と新しい語彙を身に付けることができたようです。

Szuba先生からのメッセージ

Kiso Eigo lessons are all about improving your speaking and listening skills for the real world. We believe in active learning, using teamwork to discover and practice new language in a supportive classroom. Most importantly, we have fun!
(基礎英語は、実生活で使うスピーキングとリスニングの能力を高めるための授業です。そのために、クラス内で助け合い、チームワークを通して新しい言語について発見し、実践するという、アクティブ・ラーニングがとても効果的です。ただ、何より重要なのは、楽しむことだと考えています!)

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国際英語学科の第1回オープンキャンパスは、在学生による学科紹介プレゼンテーションで始まります。1年生から4年生までの在学生がプレゼンテーションに参加し、大学での授業の特徴や、ボランティアやサークルなどの課外活動、就職活動の実体験について紹介を行いました。なお、在学生が来ている水色のTシャツは、学生が自分でデザインしたオリジナルTシャツです。今回が初のお披露目になります。

体験コーナーではスタンプなどを使ってイギリス児童文学『不思議の国のアリス』のオリジナル・ブックマーカーを作る体験を行いました。「チェシャ猫がいい!」「映画で見たことある!」など、楽しくおしゃべりしながら、それぞれの「アリス」をイメージしながら素敵なブックマーカーを作ることができました。

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John Herbert先生による模擬授業「21世紀の英語の世界」では、世界中で使われている英語について学びました。また、巨大ジェンガを使ったゲームでは、ジェンガの箱を落とさないようにそっと抜き取り、箱の中にあるカードに書かれた英語の質問に英語で答えるというゲームを行いました。"What did you eat for your lunch?"や"What is your favorite food?"といった質問から、さらに会話を発展させながら、ネイティブの先生との英語でのコミュニケーションを体験することができました。

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英会話カフェでは外国のお菓子を食べながら、授業のこと、留学のこと、入試のことなど、いろいろな高校生からの質問に在学生がお答えしました。カナダのメープルシロップ味のクッキーは美味しいと評判で、すぐになくなってしまい、一方アメリカのヴィネガー味のポテトチップスは「酸っぱい!」と衝撃が走りました。しかしネイティブの先生によれば、「こんなもんだよ。もっと酸っぱいチップスもあるよ」とのこと。お菓子を通した異文化体験というところでしょうか。

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第2回7月8日(日)のオープンキャンパスでは、七夕にまつわる体験コーナーと、模擬授業「イギリスと日本の旅の文化」を予定していますので、どうぞお越しください。

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国際英語学科1年生の授業には英語で世界各国の小説を読み、英語でディスカッションする "World Literature I"があります。本日はその授業の様子をご紹介します。

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この授業ではアイルランドの作家オスカー・ワイルドの「幸福の王子」、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの「ムーミン」、デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの「人魚姫」など、さまざまな国の小説や児童文学を英語で読み、各国の地理や文化、作家の生涯と物語の関係、物語の解釈、そして多様な英語の語彙や表現を英語で学びます。

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作品を英語で読み、英語で自分の意見を言うためには、電子辞書を用いた予習が欠かせません。一つの単語にもさまざまな意味があり、また逆に一つの意味を表す英単語も複数存在します。そこで、この授業では重要な単語についてあらかじめ予習し、同じ意味を持つ単語(類語)を授業内で発表することで、英語の語彙を増やしていきます。

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教室のみんなでそれぞれが調べた英単語、英語表現を披露することで、自分では普段使ったことのない英語に触れることができます。また、作品の解釈についても英語でそれぞれの意見を述べることで、思ってもみなかった意見や鋭い解釈が生まれることがあります。皆さんも、好きな本を英語で読み、英語で語ってみませんか?

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