人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

学外から講師をお招きして、管理栄養学科1年生のキャリアガイダンスを行いました。

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1年生にとって就職はまだ先のことですが、管理栄養士の専門性を活かした様々な仕事内容を理解することで自分の適材適所を見つけることができると教えて頂きました。

自分は何が好きなのか、どんなことをすると幸せだなと感じるのかを日々考えることで、将来の自分の働き方が変わってきます。

講師の方から1年生のうちから就職活動について情報を入手できるホームページも教えていただき、今から将来の自分を見つめることができそうです。現在はコロナウイルス感染の流行により様々な制限がありますが、今だからできることを見つけることが大切ですね。

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7・8月に開催した3回のオープンキャンパスの様子を紹介します。

学科紹介・入試説明

学科イベントの最初は市川知美学科長による学科紹介が行われました。

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「食」を通して、健康と生活の質の向上に貢献できる管理栄養士を目指すために学科で学べることや卒業生の活躍などが紹介されました。

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また、入試についても詳しい説明がありました。次回は活動評価型入試、推薦入試、一般入試についても紹介します。

模擬授業

第1回 7月5日(日)の模擬授業は土谷佳弘准教授による「食習慣と肥満」でした。

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肥満は、生活習慣病の発症リスクを高めるとされています。食事から摂取している栄養素の特徴について解説し、栄養学の視点から肥満解消のための食習慣について紹介されました。

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第2回 7月19日(日)の模擬授業は石長孝二郎教授による「病める人に寄り添う食のあり方」でした。

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病気の方、要介護の高齢者や家族への食支援には、専門職として何を大切にしないといけないのか、病院の管理栄養士勤務経験をもとに紹介されました。管理栄養士として病気・患者様とどのように向き合うか、やわらかい口調で解説し、終始和やかな雰囲気でプログラムが進んでいきました。

第3回 8月2日(日)の模擬授業は野村知未専任講師による 「食事のマナーを学ぼう」 でした。

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食事を頂く際にマナーが重んじられるのは、なぜでしょうか。授業では、食事のマナーがある意味や、今日からできる基本的な食作法について紹介されました。管理栄養学科の授業では、食事について多角的な視点でとらえることができるよう、マナーについても学びます。 普段なにげなく使っている箸のマナーや、使い方の意味を知った参加者の方の中には、納得したように笑顔でうなずかれる方もいらっしゃいました。

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個別相談コーナー

学科のことや、学生生活についての疑問や心配事について、学科教員が直接お話しをさせていただきました。高校生の皆さんだけでなく、一緒に参加された保護者の方からも多く質問が寄せられ、大変活気のある場となりました。

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展示

学科紹介の展示コーナーでは、資格取得までの道のりについてや、海外フィールドワークなど、広島女学院大学独自のカリキュラムについての紹介を行いました。参加者の皆さんは展示物の前で足をとめ、熱心に見ていただきました。

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次回8月23日の模擬授業は佐藤努准教授による「魚や肉の鮮度と熟成とおいしさ」を予定しています。入試の理科基礎対策についても説明します。活動評価型入試も詳しく紹介します。皆様のご来場をお待ちしています。

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第34回管理栄養士国家試験の結果が発表され、管理栄養学科4年生の受験生73名中71名が合格しました。

97.3%の合格率は広島県内大学で第2位、女子大学では第1位です。

学生がお互いに学びあい、教員も一丸となって、国家試験に向かって取り組んだことが、結果として実を結びました。

広島女学院大学は独自の国家試験対策講座の充実を図っており、7年連続で管理栄養士国家試験合格率97%以上の実績を誇っています。

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第34回管理栄養士国家試験の全国の合格状況は、受験者15,943名、合格者9,874名で合格率61.9%です。

管理栄養士養成課程(新卒)は、受験者9,527名、合格者8,800名で合格率92.4%でした。

新4年生は、すでに一人ひとりが「私のための管理栄養士免許取得の意味」を考え、管理栄養士をめざして取り組みを開始しています。
自分の目指す管理栄養士像に向かって、大学4年間の集大成の年を一生懸命がんばっています。

来年も自分の夢に向かってがんばりましょう。

学科長 石長 孝二郎

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