人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

食育サークルアーカイブ

食育サークルではより多くの学生に日本の食文化に触れてもらいたいと味噌づくり教室を企画しました。
3月にJA広島市 レディースクラブ 福木支部の皆様を講師に迎え、味噌の仕込みを行いました。

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今年で3年目を迎え、講師の皆様からコツを伝授いたき、大豆を蒸してる間には参加者同士の交流も楽しむことができました。 
蒸しあがった大豆はマッシャーでつぶして、麴と混ぜ合わせます。今年も合わせみそと麦みそに挑戦しました。

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野球ボール大の大きさに空気を抜くように丸めます。土谷先生も団子づくりに挑戦です。

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溝口先生も力強く丸めています。 

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仕込みが完了し、9月まで熟成させます。

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当日は昨年度仕込んだ味噌を用いて試食会を行いました。
メニューは炊きたてごはんにみそ汁と茄子のみそ炒めです。

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食事が終わり、参加学生からレディースクラブ福木支部の皆様に感謝の気持ちを伝えました。

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また、味噌が完成したら、美味しい味噌汁の会を企画したいと思います。
JA広島市ならびにレディースクラブ福木支部の皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

参加学生のコメント

味噌作りに参加するのは初めてで緊張していましたが、楽しく作業を行う事ができました。自分の手で行うことにより、大豆の形状の変化や消毒の大切さを実感しました。分かりやすく教えて下さったJA職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。とても良い経験になりました。【H.N】

味噌を作るのは2回目で火の調節や空気を入れないなどの作業は大変でした。それでもみんなで味噌を楽しく作ることができたので半年後が楽しみです。【M.N】

味噌作りは、1つ1つの工程で菌が入らない為に多くの注意が必要でした。しかし、その工程の中で同じグループの仲間、JAの方々と仲良く交流することができ私にとって大変有意義な時間になりました。半年後に美味しい味噌が出来上がっているのか楽しみです。【A.U】

今回、初めて味噌作りに参加させていただき、味噌作りには体力が思った以上にいるということなど、実際の体験を通して座学だけでは得られない経験をすることができました。地域の方と関わり味噌のアレンジの仕方をご教授いただいたり、普段あまり話す機会がない方との関わりがあり、とても濃厚な時間を過ごすことができました。【M.A】

今回の活動を通して、様々な管理の元で味噌が作られているという事を実感しました。授業においても衛生管理を徹底して行ってきましたが、それとはまた少し違った方法に触れることができたため、とても新鮮な学びとなりました。【H.M】

昨年に引き続き、今年も味噌作りに参加しました。レディースクラブの方々が丁寧に教えて下さり、楽しく味噌作りができました。完成した味噌を食べるのが、楽しみです。【M.K】

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毎月第2・4火曜日に日本福音ルーテル広島教会では大人も子どもも集える場所「るうてる食堂クレヨン」が開催されています。

食事の準備や片付けのボランティアを行っていますが、後期は授業期間中にはなかなか伺うことができませんでした。

春休みになり、2月13日には管理栄養学科の食育サークルの学生が考案したメニューを提供させていただきました。
「広島女学院ごはん」第4弾になります。今回のテーマは「バレンタインデー」でした。

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メニューは「ごはん、しまなみリーフのクリームパスタ、花ソーセージのしまなみリーフピカタ、白菜と小松菜のごま和え、コンソメ味噌スープ、さつまいものココアパウダー」でした。

今回は本学が産学官連携協定を締結している、しまなみファーム様のご協力を得て、しまなみリーフを用いた学生考案オリジナルレシピを取り入れました。

しまなみリーフは広島県尾道市因島で栽培されている今が旬の野菜です。食育サークルでは地場産物PRに取り組んでおり、しまなみリーフのレシピ開発を行っています。

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来場者の皆様にしまなみリーフのレシピ集を配布しました。

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今が旬のしまなみリーフが料理に彩りを添えてくれます。

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しまなみリーフクリームパスタが大好評でした。
テーマ「バレンタインデー」にちなんで、事前にご準備いただきましたさつまいもペーストを使って、ココアパウダーでまぶしてみました。

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美味しそうに見えるよう盛り付けも工夫して・・・

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160名もの方に食べていただくことができました。

参加学生の感想

初めての参加でとても緊張したのですが、ボランティアの方々がとても優しく接してくださってとても居心地の良い中活動を行うことができました。 自分が調理に参加したものを食べて美味しいと言ってもらえることの嬉しさをとても実感する活動でした。また参加したいです。ありがとうございました。【N.S】

初めての参加だったので緊張しましたが、楽しむことが出来ました。今回の献立にあるクリームパスタは、私が考えたメニューでしたが、実際に 食べていただいた方の感想を聞く機会がなかった ので、「美味しかった」と言っていただけてとても嬉しかったです。貴重な経験をするできまし た。この経験で学んだことを、授業や実習で実践して、私生活やサークル活動で活かしたいです。【A.K】

初めて2年生と1年生が主体となり考えた献立で、大変だったところもありましたが、食べていただいた時に「おいしかった」といわれてとても嬉しかったです。 2年で学んだ授業をサークル活動で活かすことができたので、3年の給食実習でも頑張りたいです。【M.A】

献立作成から関わってみて、今ある食品や食材をどのように活用して献立を構成するかや、実際に大量に調理すること等が大変でしたが、食堂ボランティアの皆さまのご協力もあり楽しい時間を過ごせました。おかわりに来てくれる子どもたちから、「ありがとう」と言ってもらえたことが、とても嬉しく感じました。 当日来てくださった方々、食堂ボランティアの皆さま、ありがとうございました。【H.M】

活動を通し、地域の方と交流する事が出来ました。また、来られた方が実際に食べている所を間近で見ることができたため、喜んでもらっている様子が分かり嬉しく感じました。作業は大変でしたが、とても良い経験になりました。【H.N】

先日はるうてる食堂にお越しいただきありがとうございました。今回は、バレンタインというテーマにそってさつまいものペーストにココアパウダーをかけて提供しました。子どもにも大人の方にも好評で美味しく食べてくださったので良かったと思います。また、しまなみリーフをるうてる食堂で初めて使用し、花ソーセージのピカタとクリームパスタを提供しました。花ソーセージのピカタとクリームパスタをおかわりする子どもがたくさんいたので私たちも嬉しく思います。るうてる食堂の経験を生かして3年生の給食の大量調理を役割分担し、協力し合いながら頑張っていきたいです。【M.N】

 ボランティアの皆さまのご協力、ご助言もあり、無事に提供することができました。ありがとうございました。

 夏休みには第5弾に挑戦したいと思っています。

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12月2日(土)に県立広島大学広島キャンパスで、「第2回広島県大学生地域連携活動発表会」が開催され、県内15大学の学生が地域連携活動の発表を行いました。本学からは、人間生活学部管理栄養学科食育サークル「~広げよう!安芸太田町の宝~祇園坊柿プロジェクト」メンバーの学生3名が発表者として参加しました。

本プロジェクトは、安芸太田町の地場産物である「祇園坊柿」の規格外品を有効活用した商品開発を目指す、地産地消と食品ロス削減を目的とした取り組みです。この商品開発を通して、安芸太田町の地場産物をより多くの人に伝える食育活動に取り組んでいます。

発表会では、約1年間の取り組みや今後の展開についてのプレゼンテーション発表を行いました。安芸太田町での情報収集、規格外品を使ったスイーツ開発、大学食堂での提供や学外での試食会、そして学生達が考案した柿あんを活用した今後の展開について等を来場者に向けて発表しました。

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プレゼンテーション終了後のポスターセッションでは、来場者の質問に答えながらこれまで苦労した話や祇園坊柿の魅力を発信しました。

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参加学生の感想

他大学の方と交流し、様々な取り組みについて知る事ができました。それと同時に祇園坊柿についても知って貰う事ができ良かったと思います。とても貴重な機会になりました。(H.E)

他大学で初めて食育サークルの活動発表をして、とても緊張しましたが、「面白い活動内容だった」とたくさんの方に言っていただけて、興味を持たれたことがとても嬉しかったです。他大学の方の活動内容も面白いものが沢山あり、地域連携の仕方や広め方がひとつやふたつでは無いことを知る良い機会になりました。(Y.K)

私たちが今まで頑張ってきた活動を他大学の方と共有することができ、良い経験になりました。どのグループもスライドの構成や流れが凝っており、勉強になりました。(H.K)

発表会に参加して、自分たちのプロジェクトの振り返りだけでなく、他大学の発表を聞くことで刺激をもらい今後の活動の改善につながる機会となりました!!

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