人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

食育サークルアーカイブ

食育サークル

管理栄養学科食育サークルでは、災害時でも、より安心・安全な食事をしていていただくためのレシピを考案しています。その中から、"袋レシピ"を紹介します。

食材が限られ、ライフラインが止まった非常時に「誰でも簡単に調理ができる」「野菜が摂取できる」方法である「ポリ袋調理」です。

ポリ袋を使うことで少ない水で調理ができ、食材にほとんど手を触れることもなく、洗い物も少ないので、節水時にも衛生的に調理できます。

家によくある食材を使い、主食、主菜、副菜のバランスよい食事を作る方法を紹介します。

被災時も温かくて美味しい、と感じられる食事で心が落ち着かれますことを祈っております。

※"高密度ポリ袋"を使用してください。スーパーで見かけるタイプの袋は、高熱に強いので調理に向きます。ジッパー付き袋は、低密度なので袋調理には使用できません。
※熱でポリ袋が溶けないよう、鍋の底にお皿を敷いておくと安心です。

袋炊きごはん
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袋炊き込みごはん
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切り干し大根のサラダ
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袋蒸しパン
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りぼんサラダ
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災害に備えてーローリングストック術ー

災害に備えて、長期保存が可能な缶詰や乾物、レトルト食品などをご家庭で備蓄しておくことは大切です。しかし、購入したものの「実際に使用する機会がないまま期限が切れて捨ててしまった」という経験はありませんか?

月1回の行事食に、缶詰や乾物を取り入れることで、定期的に消費する「ローリングストック法」を紹介します。

備蓄品を非常食として別に保管しておくのではなく、鮮度を保つためにも日常の食事に美味しく取り入れる方法です。
日頃から缶詰や乾物の活用方法に慣れることができます。

冊子『食品ロスをなくす~ローリングストック術』

非常時への備蓄についての情報も掲載していますので、お役立てください。

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食育サークル

5月26日(土)に、管理栄養学科1年生10名が昆虫を守る田んぼ作りの活動で、『田植え』体験のボランティアに参加し、子ども達と一緒に楽しく田植えを行いました。
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普段、あまり見かけることの出来ないカエルやヤモリにも遭遇でき、子ども達はとても楽しそうに田植えを行っていました。
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田植えを経験したことのある子どももたくさんおり、田植えを終えた後の稲の並びはなかなかの上出来!の様子!!
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田植えをしている同じ時間帯に、調理班の学生が昼食のカレーとサラダを作りました。
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田んぼから帰ってきた子ども達は、とてもお腹を空かしており、みんな「おいしい」と言いながら、たくさんおかわりをしていました。

お昼を食べ終わった後は、食育クイズを行いました。昼食のカレーに入っていた野菜に関するクイズを出すと、子ども達は大はしゃぎ。活発にクイズに参加してくれました。
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クイズの後は、愛媛大学大学院の日鷹先生に、外来生物のお話しを伺いました。昆虫にとても興味を持っている子どももいて、"昆虫博士"のお話しにみんな真剣な眼差しで聞いていました。身近な生き物の中には多くの外来生物がおり、それらにまつわる法律等も教えていただき、広島の生態系についても考えさせられました。
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田植えをした稲が、秋には大きな穂をつけます。その姿を見られるのが、今からとても楽しみです。
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月に2回発行される広島市の広報誌、『市民と市政』6月1日号の巻頭テーマは、『3つの「わ食」で元気な毎日』です。

広島市は、広島市食育の基本理念「『健やかな体』と『豊かな心』を育む」を実現するため、「わ食(和食・輪食・環食)」の取り組みを進めています。

このたび、市の食育プロジェクトに参画している本学の食育サークルの取り組みが紹介されました。

▼掲載誌
広島市広報誌『市民と市政』6月1日号トップページ特集
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▼撮影の様子
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