人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

高大連携公開講座を開催しました!
授業

8月1日に管理栄養学科の高大連携公開講座が開催されました。

『「食べたい」と「おいしい」の行動を脳科学から考える~生涯 口から食べるために管理栄養士ができること~』というタイトルで、石長孝二郎教授と渡部佳美教授の講義が行われました。授業では、脳科学の視点から食行動のループ構造や「おいしい」と感じるメカニズムについて学んだり、介護食や離乳食の種類や特徴、味・形状の違いなどを理解するために、食べ比べ体験もしていただきました。参加して下さった高校生の皆さん、ありがとうございました。

お二人の先生方から高校生の皆さんへメッセージを頂きましたのでご紹介します。

★石長孝二郎先生より

暑い中、多くの生徒さんに参加して頂き、感謝申し上げます。世の中には食欲がわかずに低栄養状態に陥ってしまう方が多くいます。皆さんの身近な人たちが食欲不振になってしまっている時に、今回の講義が少しでもお役に立てれば幸いです。身近な人以外にも、世の中の食で困っている多くの方々を食と健康の専門家として支援をしていきたいと思った方は、広島女学院大学の管理栄養学科で本格的に学修してください。多くの知識と技術を伝授いたします。

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★渡部佳美先生より

「口から美味しく食べる」ことをテーマに対象者のライフステージや身体機能、疾病に合わせた食事を体験していただきました。受講生の皆さんからは、管理栄養士が対象者に合わせて食事を考えていることへ興味をもったとの感想を多くいただきました。

今回の講座が食でサポートする管理栄養士の魅力に触れる機会になっていることを願っています。高校生の皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

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