あそびの学校
8月20日(日)、イオンモール広島祇園店で毎月1回開催されています「あそびの学校」に幼児教育心理学科の3年生2名が参加しました。
今回のテーマは「小さな木を組み合わせて自由につくる創作木工」です。
子どもたちの創作活動のサポートを行いました。
8月20日(日)、イオンモール広島祇園店で毎月1回開催されています「あそびの学校」に幼児教育心理学科の3年生2名が参加しました。
今回のテーマは「小さな木を組み合わせて自由につくる創作木工」です。
子どもたちの創作活動のサポートを行いました。
幼児教育心理学科では、イオンモール広島祇園店で開催されている子ども達の造形活動を支援する取組「あそびの学校」に参加しています。
今年度2017年度最初の「遊びの学校」が4月22日(土)に行われ、幼児教育心理学科の3年生3名が参加しました。
テーマは、「特殊なリサイクル粘土を使ったえんぴつ作り」でした。
幼児教育心理学科の学生たちは、このようなボランティア活動にも積極的に参加し、子どもたちの活動等をサポートするとともに自らのキャリアアップに活かしています。
毎月1回、
今回の題材は粘土で装飾する「クリスマスサンタさんの靴型小物入れ」。
今回も多くの参加者が来場。