人間生活学部 児童教育学科 ニュース

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児童教育学科の前身である幼児教育心理学科(2007年度設立)を牽引し、本学着任から31年間、学生を教え導いてくださいました桐木建始教授が2021年度末で定年退職することになりました。このたびの児童教育学会秋期講演会は、桐木教授の最終講義となります。新型コロナウイルス感染予防のため、卒業生等の学外者はZOOM受講となりますが、ぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

桐木建始先生 最終講義

演 題:教育心理学b・最終講義「AI時代の保育・教育に向けて」
講 師:広島女学院大学教授 桐木建始(きりき けんし)先生
日 時:2022年1月26日(水) 16:30~18:00
場 所:人文303教室からZOOM配信 ※学生は一部対面参加
参加費:無料・要事前申込
申し込み:学外者は以下のフォームから事前申し込みをお願いいたします。
     https://forms.gle/vnwFHkiYBSidkhLu6

申込締切:1月20日(木)

フォームに記録された電子メールアドレス宛にZOOMのURLをご連絡させていただきます。
URLの案内が届かない時は、以下にご連絡ください。

【問い合わせ】
広島女学院大学教務課(河野)
E-mail kyomu@gaines.hju.ac.jp
TEL 082-221-2633/FAX 082-221-5290

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【学生が制作したチラシ】

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児童教育学科では10月30日(土)、児童教育学会秋季講演会を開催いたしました。

講師には、日本女子大学名誉教授・東京大学客員フェローの坪能由紀子先生をお迎えし、2021年度秋期講演会&クリエイティブワークショップとして開催いたしました。

このたびは、感染者数も落ち着いてきている中での開催でしたが、最善の感染対策をと、対面で参加する学生を学会役員のみにおさえ、他の学生にはYoutubeライブやZoomなどを活用し、同時配信を行うという形での参加となりました。遠隔からは126名の学生の参加がありました。

会は2部構成となっており、第1部の「クリエイティブ・ワークショップ―誰にでもできる音楽づくり」では坪能先生をファシリテーターに、みんなで体や楽器を使いながら、自由にリズムやメロディを奏でました。
学生たちも最初は少し堅さも見えましたが、次第にリズムやメロディを奏でること、みんなといっしょにアンサンブルすることの楽しさを感じていったようで、たびたび笑顔も見うけられました。
坪能先生のお人柄とお考えに支えられて、学生たちも音楽づくりの楽しさを感じられたようです。

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【写真1】 手拍子でリズムを創っているところです。中央の学生がコーディネーターをしています。

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【写真2】 ドレミ#ファ#ソ#ラ(全音階・半音がない音階)を使って、即興的に旋律づくりをしています。

第2部の「講演会―「音楽づくり」の可能性」では、映像を使いながら、先生のこれまでの実践経験を踏まえて、子どもたちの音楽表現の豊かさ、そしてそれらを支える保育者の受容的姿勢の重要性について語っていただきました。
映像では、実際の子ども達の様子から、実感的に「音楽づくり」の可能性を感じることができたかと思います。

さらに本編終了後は、学生有志、学科教員によって、坪能先生を囲んで率直な質問、相談が寄せられました。
学生から「ピアノが苦手なのだけれどもどうしたらよいですか?」との問いに、坪能先生は「ピアノにこだわる必要はない。世界ではむしろギターの方がメジャーになってきている。さまざまな方法があり得る」と励ましていただきました。

学生のみなさんには、本会を通して、少しでも「音楽づくり」の楽しさを感じ、今後の活動に活かしていってもらえたらと思います。

本会の準備をされた学会役員のみなさん、お疲れさまでした。

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【写真3】講師を囲んで記念撮影。(撮影時のみマスクを外しています)

春の児童教育学会の様子はコチラ

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児童教育学会では、日本女子大学名誉教授、東京大学客員フェローの坪能 由紀子先生をお迎えし、2021年度秋期講演会&クリエイティブワークショップをZOOM開催します。
ワークショップでは、カホン、ピアノ、トーンチャイムなどを用いて12名の学生が講師の先生と音楽づくりにチャレンジし、それを配信します。

今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、児童教育学会員のみの参加となりましたが、講演会の事後レポートで詳しくお伝えしますので、楽しみにしていてください。
(※チラシをクリックするとPDF版がご覧いただけます)

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講師紹介

坪能 由紀子(つぼのう ゆきこ)氏

東京藝術大学音楽学部楽理科卒。現在,日本女子大学名誉教授,東京大学客員フェロー,「新しい音楽教育を考える会」代表理事。
これまで日本女子大学,東京藝術大学,東京大学などほぼ10の大学で教鞭をとってきた。中央教育審議会芸術専門部会委員、小学校学習指導要領解音楽編作成協力者,小学校音楽教科書の著者などとしても,子どもの音楽と教育に関わる仕事に携わってきている。
また,子どもの創造的な音楽活動に関する研究のかたわら,ここ30年あまり,国内外でワークショップ,講演,演奏会の企画等を数多く行ってきた。


児童教育学会は、幼児・児童に関する学術的研究を行うことを目的として活動しています。主な活動は、講演会や会誌の発行です。
1,2年生の学会役員を継続募集中です!! 児童教育学科は、コロナ禍でも学びをとめずに進んでいます。

大きいチラシが見たい人はコチラ

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