人間生活学部 児童教育学科 ニュース

牛田小で遊ぼうアーカイブ

5月11日、児童教育・幼児教育心理学科の学生が、「牛田学区社会福祉協議会 こども福祉・教育部会」が主催する「牛田小学校で遊ぼう」(毎月第2土曜日に開催)のボランティアに参加しました。

今回は、グラウンドでドッチボール・野球等の遊びのサポートをしました。

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活動に参加した学生は小学校教員が進路希望です。 参加した学生の感想を次に掲載します。

「今回の牛田小学校で遊ぼうのボランティアは私が大学生になって初めてのボランティアでした。5月にしては暑く、とても大変でした。牛田小学校は児童数が多く、学校の昼休憩などに自由に校庭で遊ぶことができないのだそうです。そのため子供たちは楽しみにしていたのか、始まる前にも校門のところに集まってそわそわしていました。高学年の子どもたちはベンチでスライムを作っていたり、日陰でおしゃべりしたり、校庭で遊ぶだけではなく、友達と集まる場所としても使われていました。それは、校庭を解放するというきっかけがあってこそだと思うので、とても良いことだと思いました。また遊ぼうね!と言われたので、また行きたいです。」

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「私は今回、『牛田小学校で遊ぼう』に参加したことで普段接したことのない年齢の子ども達とたくさん触れ合うことができました。 この日はグラウンドで自由に遊ぶという日で、とても暑い日でしたが、汗をかきながら精一杯楽しそうに遊ぶ子ども達といると自然と私もエネルギーチャージされました。 1~6年生の幅広い年齢の子の遊びに転々と参加しました。また、児童の弟や妹も来ているので、3・4才くらいの幼稚園児と遊ぶことができました。『お姉さん、一緒に遊ぼう』と積極的に話しかけてくれる子が多いので緊張や不安は全くありませんでした。 私も積極的に自分から子ども達に声をかけて遊びに入れてもらいました。その中で気づいたことは『遊びに入れて〜』と声をかけると、ほぼ全員の子ども達が嬉しそうに『いいよ〜』と応えてくれることです。そのおかげで自然と子ども達の輪に入ることができて、私自身がボランティアを楽しむことができました。 印象的だった出来事もありました。3年生くらいの男の子がバスケのシュート練習で喧嘩をしていたので、私は何とかして仲直りさせようとしていました。しかしなかなか仲直りしないので困っていると、ふと目を離したうちに子ども達は何事もなかったかのように仲直りしていたのです。私はその姿を見て、子ども達は3年生くらいになると、大人が干渉しなくても本人達のタイミングで喧嘩を解決することが出来ることが分かりました。」

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「私はこのたび『牛田小学校で遊ぼう』に初めて参加しました。ボランティア活動自体はじめてでとても緊張していましたが、ボランティア活動の内容はいたってシンプルで、子どもたちと9時~12時の3時間一緒になって遊ぶというものでした。土曜日の午前中しかも炎天下のなか、わざわざ学校に来て外遊びをする子なんて正直そんなにいないと思っていましたが、実際は多くの子どもや親子連れでいっぱいになりました。それもそのはず、牛田小学校は現在全校児童が1,000人以上在学しており、普段の大休憩などは外遊びができる学年が決まっており遊び方にも制限がかっているので、子どもたちは自由にグラウンドを使える月に一度のこのイベントを楽しみにしていたのです。 まずは3年生の男の子たち数人とドッヂボールをしました。私自身何年もしていなかったので、一緒になって楽しみました。気温も高く日差しも強かったので15分に一回は給水を促すことだけ気をつけるようにしていました。続いて野球をすることになりました。ここで面白かったのが、2チームに分かれた後どちらのチームがカープなのかと言い合いになっていたのです。しまいには「お前はジャイアンツっぽいんじゃけん、ジャイアンツにしろや!」とまで言い出し、ほんとに喧嘩しかねない勢いでした。結局片方はcarp 、もう片方は広島東洋カープという表記の違いで落ち着きました。喧嘩の内容も解決の仕方も、今の私では想像できなかったもので驚きと同時にほほえましい気持ちになりました。いざ野球を始めてみると、さすがみんなカープを見て育っているだけあってすごく上手にゲームを進め、むしろ私のほうが教えてもらうことばかりでした。私も負けてはいられないと本気でバッティングすると、なんとソロホームランを打ってしまい、たちまち小学生男子にモテモテになりました。その後も、給水をこまめに取りながら楽しく遊び、気がつけばあっという間に三時間が過ぎてしまいました。 自分から水分補給しにいける子、熱中しすぎて声をかけないと給水しない子、てきぱきとルールを説明してくれるしっかりした子、あまりしゃべらないけど質問にはちゃんと答えてくれる子などいろんな子がいることを再認識し、改めて小学校の先生が背負っている責任感を少しではありますが感じました。」

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学生は、卒業後の教職生活に向けて、子供たちと遊びながら、児童同士の交流の様子を観察し、声掛け等を学んでいます。

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12月8日(土)9時から、児童教育学科・幼児教育心理学科の学生が、「牛田学区社会福祉協議会」の「こども福祉・教育部会」が主催する「牛田小学校で遊ぼう」(毎月第2土曜日に開催)のボランティアに参加しました。

今回は、前半は体育館で「室内雪合戦」の遊びのサポートを行い、後半は小学校のグラウンドでドッチボール等のサポートをしました。活動に参加した学生は小学校教員が進路希望です。

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参加した学生からは、「子どもたちは、異学年で遊ぶ場合、上級生が下級生を自然と支援しており、上手に遊んでいることに対して素晴らしいなぁと思いました」、「以前に参加したときに遊んだ子どもが、自分から積極的に声を掛けてきてくれて、大変嬉しかったです」、「早く小学校の現場に出たいです」などの感想がありました。

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学生は、卒業後の教職生活に向けて、子どもたちと遊びながら、児童同士の交流の様子を観察し、声掛け等を学んでいます。

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大学の近くにある広島市立牛田小学校のグランドでは、毎月第二土曜日の午前中グランドを使って、地域の小学生が大人に見守られながら校庭で自由に遊んでいます。これは、休日の子どもの居場所づくり対策の一環として牛田学区社会福祉協議会のこども福祉・教育部会(世話人は同協議会副会長で部会長の木原政弘氏)が企画・実施しています。

①準備風景 (640x480).jpg

6月9日(土)8時すぎから通算50回目の「牛田で遊ぼう!」が始まりました。今回は児童教育学科1年生を中心に過去最多となる16名がボランティア参加し、梅雨の晴れ間の太陽が照りつける中、小学生と一緒に遊びました。

②ジャングルジム (640x480).jpg

③なわとび (640x480).jpg

小学生はとにかく元気! 縄跳び、うんてい、フラフープと次から次と遊びを変え、ドッジボールにたくさん子どもが集まったかと思うと、間もなくバスケットボール、サッカーへと移っていきます。

④バスケットボール (640x480).jpg

⑥野球少年 (640x480).jpg

⑦ボールを使った「人狼ゲーム」 (640x480).jpg

時々冷たい麦茶を飲むくらいで、休むことなく遊び続ける子どもたちに学生は感心していました。

子どもたちと仲良くなった学生たちは、「小学生かわいいよね」「案外男の子は素直でいい子が多いなぁ」「小学生ってこんなに運動能力があるんだっけ?」など、子どもたちに次の遊びをせがまれながら話していました。

今回初めて参加した児童教育学科1年生の土橋可鈴さんが感想文を寄せてくれましたので、その一部を紹介します。

・・・子どもたちは休まなくてもずっと楽しそうに遊んでいて、 大汗かいても気にせず遊び続けていました。(中略)子どもたちからは「またきてね!」とか「もう終わり?」「もっとあそぼ!」など、うれしい言葉ばかりかけてもらったので、また次の【牛田小学校で遊ぼう!】に参加したいと思いました。(中略) 実は、私は牛田小学校の子どもたちの学習カウンセリングをしていて、今回知っている子がいました。そういうこともあり、その子のつながりで、たくさんの子と仲良くなれました。
子どもは本当に素直でかわいいです。小学校教諭になりたい人、幼稚園教諭になろうかなと迷っている人にとってこのボランティアは得るものが多いのでぜひ参加することを勧めたいです。

⑤疲れたけど笑顔でがんばる! (640x480).jpg

11時40分、終わりの笛がなり片付けに入ります。小学生は手際よくボールを片づけ、グランドを整備しました。参加した学生たちは、炎天下で子どもたちと一緒に遊んで汗だく。「見て、こんなに日焼けした~」と腕を見せ合う学生もいれば、ほてった顔や首すじの汗を拭きながら、「またね~」と去っていく子どもたちに手を振る学生もいました。

今回初めて子どもとふれあうという学生が何人もいたようです。今後もこのような機会を積極的に活用し、将来の仕事に対するイメージや心がまえを得るヒントにしてほしいものです。

⑧集合写真、お疲れ様でした。 (640x480).jpg

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