人間生活学部 児童教育学科 ニュース

小学校実習アーカイブ

3月10日に、2021年度の初等教育実習(幼稚園実習・小学校実習)に向けてのガイダンスが開催されました。

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対象の学生は、実習園・実習校に提出する書類の作成・提出方法の説明を受けました。

また、今年度に実習を経験した4年生(小学校実習:川邊愛美さん、幼稚園実習:山本若菜さん)から実習の報告とアドバイスがありました。

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先輩は、

「担当の先生に積極的に質問をする、子どもたちと積極的に関わるなど、先生側からと子ども側の両方の視点をもって学ぼうとする姿勢が必要」

「事前オリエンテーションで配属希望クラス・学年があれば伝えるとよい。配属が決まったら、発達段階の確認や学習内容の確認をして指導案作成につなげるとよい」

「事前指導の授業で実習日誌の記入ポイントを修得しておくと、保育に参加している時に大切な場面を捉えることができた」

「授業・保育実践してみると導入が大切だということに気づいた」

「板書指導を受けたり、板書計画を立てると、児童に分かりやすい板書ができるようになった。漢字の書き順を確認しておくことも必要」

など、実体験から振り返ってアドバイスをしていました。

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全体でアドバイスを受けた後の個別相談では、先輩が記録した実習日誌を見ながら、質問に答えていました。先輩が記入した日誌から実習の様子が鮮明に想像でき、自分が何を準備していけばよいのかが明確になりました。

このように、児童教育学科では実習前に心配の募る後輩の気持ちを、先輩たち、教員が支えています。

★児童教育学科の学生がシャレオ大学生コンサートに動画配信で参加しています。

 空にかかる虹を心に思い描きながら聴いてください!

 https://www.youtube.com/watch?v=zmrQpkq0qiI&t=7s

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小学校実習

幼児教育心理学科4年生の清水あやかさんが、母校の三次市立十日市小学校で初等教育実習を行い、9月14日(月)に「3年い組」で研究授業をしました。

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「3年い組」は、担任の先生の丁寧な指導で学習規律が整っており、明るく活発で温かな雰囲気のクラスです。
当日は、古本宗久校長先生も研究授業の授業観察をされました。

研究授業の単元は、国語科「きせつの言葉③秋のくらし」の第2時で、めあては「身の回りで見つけた秋で文しょうを作ろう」が提示されました。

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導入では、前時のまとめを写真で振り返らせながら、学習の想起をさせ、関心を高めていました。
授業の前半は主に一人で考える時間が設定され、清水さんは机間指導で個別の働きかけを熱心に行っていました。

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後半は、グループ学習で、各自の書いた文章を回して読みあい、付箋に感想を書かせていました。

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最後のまとめでは、数人の児童に発表をさせていました。清水さんはしっかり練られた学習過程にそって一生懸命授業を行い、児童も日頃から培われた真面目な学習態度で、最後まで真剣に授業に取り組んでいました。

研究授業後の懇談で、清水さんは、「母校で教育実習ができて幸せです。古本校長先生や指導担当の先生をはじめ、全ての教職員が優しく指導してくださり、本当にありがたいです」と、感謝の言葉を述べていました。

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