人間生活学部 児童教育学科 ニュース

4月24日に、恒例の保育実習報告会が開催がされました。

この報告会は上級生が後輩たちに、保育所、児童福祉施設での実習について学習成果を発表する行事です。4年生から3年生、3年生から2年生へと年2回、開催しています。

実習園の一日の生活の流れや実習生の動き、実習前の準備、実習中に頑張ったことや部分実習の内容などをきき、初めての保育実習を控えている3年生は、先輩の言葉に熱心にメモを取ったり、質問をしたりしていました。

先輩からのアドバイスを糧に、この夏の実習で多くの学びを得られることでしょう。

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児童教育学科では、キャリアセンターと連携し、幼稚園教育実習の事前指導でキャリアカウンセラーの冨田展子講師(本学卒業生)を毎年お招きしております。キャリアカウンセラーが授業者と共同で作成した幼稚園教育実習に向けての支援プログラムにもとづき、学生への支援を行っています。

今回は「実習について考える前に・・・」をテーマに、「自分の将来を考えるためのヒント」、「何のために働くの?」、「先生としてやりたいことは」、「子どもと何をするのが苦手?」、「子どもと何をするのが得意?」、「どの時期に子どもと過ごしたい?その理由は?」、「先生のやりがいは何だと思う?」、「自分の成長させたい(克服したい)所は?」、「自分の長所は?」、「ライフプランはどう描く?」などの個人ワークを最初に行いました。そして、意見交流を中心としたグループワークを行いました。

また、冨田先生には幼稚園実習に係る具体的な事例を豊富に取り入れた、分かりやすい話をして頂きました。

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学生は、「先生のお子様の養育に関わる体験談は共感でき、子どもに接することの理解が深まりました」、「誠実に実習に臨みたいです」、「自分の将来設計に関わって深く考えることができました」、「友達の意見を聞いて、新たな視点を持って実習に臨むことができると実感しました」などの感想が聞かれ、充実した講義・演習に感嘆していました。

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4月から、第10期生の「小学校教育実践研究会」がはじまっています。

小学校教育実践研究会では、87名の卒業生の内、84名が広島県・市の小学校教員採用試験に合格しています。合格率96.6%です。

4年生の10期生も曾川昇造先生(元呉市小学校校長:専門「算数科教育」)・神野正喜先生(元広島大学附属小学校副校長:専門「小学校国語科教育」)・青山翔先生(3月まで小学校教諭:専門「体育科教育」)の指導の下、先輩を見ならって、学習指導案作成・模擬授業・1次試験対策・グループワークなどに、頑張っています。

今回は、算数「180度以上の角のはかり方」の模擬授業を実施しました。

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また、曾川先生の紹介で、元府中小学校校長で、現在、府中町教育委員会に勤務されている奥金実先生にも来て頂き、丁寧なご指導を頂きました。

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