人間生活学部 児童教育学科 ニュース

3年生は卒業後の進路を意識する時期になりました。そこで、1月12日(水)に「就職内定者報告会」を開催し、4年生から就職活動の体験談、アドバイスをいただく機会を設けました。

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(写真1:今年度もリアルタイム型のオンライン配信での開催となりました)

全体会では、私立保育園、私立幼稚園、公務員保育士、児童福祉施設、小学校、一般企業に内定をいただき、就職予定の6名の先輩たちから就職活動の報告をしていただきました。
内定先の「業種」を決めた理由と決めるまでの経緯
内定先を決めた理由と決めるまでの経緯
就職活動の流れ、いつ、どのようなことをしてきたか
キャリアセンターをどのように利用したか、他の就職斡旋機関を利用したか
就職活動に際して、誰に相談してきたか
内定先の就職試験の内容と受験に際して対策(事前準備)したこと
後輩に伝えたいこと
について報告をしてもらいました。

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(写真2:全体会で4年生はオンラインツールを使って後輩に就職活動について報告しました)

全体会後に6つの分科会に分かれ、就職活動に関する疑問や不安を先輩に伝えて回答していただきました。

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(写真3:分科会は先輩と教員から就職活動のアドバイスを受けました)

<報告会に参加した3年生の感想>
*どのタイミングで就職活動を始めるべきなのか内心焦っていましたが、先輩方のお話をお聞きして、自分の中での考えや振り返りを行ったうえで就職活動を始めていくと良いというアドバイスをいただいたので、前向きに検討していきたいと思います。まだ、悩んでいることは多くありますが勇気をもらうことができました。とても良い時間となりました。
*様々な就職先の話を聞けたので、比べることができて参考になりました分科会で先輩に質問させていただくことが出来たので、これから活かしていきたいと思いました。
*就職活動について分からないことが多く、最近とても不安になっていたため、先輩方のお話を聞いてこれからどうすれば良いのか、まず何から始めれば良いのかなど聞くことができてとても参考になりました。
*沢山質問させていただきましたが、丁寧に答えてくださったので本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。これから就職活動をするにあたり参考になりました。
*先輩が一つひとつの質問に丁寧に答えてくださった。何冊もの教科書や参考書に手を出す傾向があるので、1冊に絞って何回も解いていこうと思った。面接対策は事前にしっかり行っておくことやマインドマップを活用すること、実習内容について聞かれるなど、初めて聞く内容も沢山あり大変貴重なアドバイスを頂いた。
*これから春休みまでの期間の中でやるべきことや、一次試験、二次試験に向けてどのように勉強したら良いかなど、具体的に聞くことができたのでよかった。また、これからの試験や実習に対して不安な気持ちが強いけれど、試験本番前や実習中に焦らないように対策や練習を頑張りたいと思った。
*実習など大変な中での就職活動になる可能性があるので、春休みから園探しを始めて見学にも早めに行きたいと思いました。また、キャリアセンターに直接行ったことがないので、就職活動の時にはしっかりキャリアセンターの方に相談をしながら進路を決めていきたいと思いました。
*就職が決まった先輩の言葉すべてが前向きでキラキラとしていて、私も1年後こうなっていたいと感じました。私の質問に対しても真剣に向き合って考えて下さり、とても嬉しく思いました。将来について不安に感じている部分がまだ沢山あり悩んでいる途中なので、自分のやりたいことをしっかり固めれるよう私も前向きに取り組みたいと思います。

<後輩にアドバイスをした4年生の感想>
後輩に伝えたいことがたくさんあり、時間いっぱい話をしました。これから就職活動をしていく後輩たちの不安が解消し、励みとなり背中を押すことができたのであれば嬉しいです。

広島女学院大学児童教育学科は、みなさんの「なりたい」を応援しています。
昨年度の就職内定報告会の様子はこちら

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児童教育学科の前身である幼児教育心理学科(2007年度設立)を牽引し、本学着任から31年間、学生を教え導いてくださいました桐木建始教授が2021年度末で定年退職することになりました。このたびの児童教育学会秋期講演会は、桐木教授の最終講義となります。新型コロナウイルス感染予防のため、卒業生等の学外者はZOOM受講となりますが、ぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

桐木建始先生 最終講義

演 題:教育心理学b・最終講義「AI時代の保育・教育に向けて」
講 師:広島女学院大学教授 桐木建始(きりき けんし)先生
日 時:2022年1月26日(水) 16:30~18:00
場 所:人文303教室からZOOM配信 ※学生は一部対面参加
参加費:無料・要事前申込
申し込み:学外者は以下のフォームから事前申し込みをお願いいたします。
     https://forms.gle/vnwFHkiYBSidkhLu6

申込締切:1月20日(木)

フォームに記録された電子メールアドレス宛にZOOMのURLをご連絡させていただきます。
URLの案内が届かない時は、以下にご連絡ください。

【問い合わせ】
広島女学院大学教務課(河野)
E-mail kyomu@gaines.hju.ac.jp
TEL 082-221-2633/FAX 082-221-5290

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【学生が制作したチラシ】

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「まん延防止等重点措置」の適用を受け、児童教育学科でも一部の対面授業を除いて遠隔授業が再開したところです。
受験生のみなさんや成人を迎えたみなさんをはじめ、予定が急変してつらい思いをしている人も多いと思いますが、心を落ち着けて、身近な人たちと一緒に頑張っていきましょうね。児童教育学科一同、今一度感染防止に努めて支援していきます。

さて、今日は12月に行われた授業の紹介をします。
本学では4年生が教職課程における学びの集大成として「保育・教職実践演習」が位置づけられていて、4つのクラスに分かれて学んでいます。
これまでの教職課程で学んだことを振り返りながら、クラスごとに、様々な活動を通して実践力を磨き、現在の自分自身の課題を明確にするとともに、職業生活に向けての自信と意欲を高めています。

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保育指導案発表の様子

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3歳未満児の保育用教材1

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3歳未満児の保育用教材2

これまでの実習での経験を生かして部分実習の指導案を作成し、一部実演を行いながら発表し、工夫されている点や改善点等についてクラスでディスカッションしました。
子どもの姿をふまえた上での望ましいねらいの立て方や、そのねらいを達成するためにはどうすればよいか、そして、子どもに伝わる言葉かけや安全面の配慮等、皆で真剣に議論し、アイデアを出し合いました。具体的な保育技術や対応の仕方だけでなく、幼児教育・保育において何を大切にすべきか、それぞれの保育観についても互いに見つめ直し、保育者として現場に立つための自信をうとともに、現在の自分の強み・弱みや課題も見つかり、現場に出るまでに磨いておきたいことも明確になりました。

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小学校模擬授業の様子

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4クラス合同授業

本学非常勤講師であり、広島女学院ゲーンス幼稚園で長く園長職を務められたご経験もお持ちの、外部講師・菊野秀樹教授より、就職に向けての心構えの講義を受けました。
4月から幼児教育・保育の現場に立つ学生は、幼児の心のありようの実際についての理解を深め、保育者としての心構えを確かなものにすることができ、また、4月から小学校教諭となる学生は、幼児期の学び・育ちの実際についての理解を深め、幼保小連携の在り方への示唆を得ることができました。そして、一般就職をする学生も含め、全員が、メンタルヘルスを保ちながら息の長い職業生活を送っていくための心の持ちようについて、それぞれにヒントを得ることができました。


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