人間生活学部 児童教育学科 ニュース

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子どもチャレンジラボ

11月6日(日)に2年生2名と1年生1名が森のようちえんの活動に参加しました

秋の深まりとともに森は少しずつ色づき始めていました。そして、たくさんの遊びの贈り物がありました。
さあ、朝のあつまりで読み聞かせをした絵本『ふゆじたくのおみせ』のお話の世界観で森にお出かけです。 

森の中で葉っぱ、まつぼっくり、どんぐりを拾い・・・。今日はたくさんのかえるたちとも出会いました。
森の広場では葉っぱのお手紙を書きました。大きな葉っぱなのでお面も作ったよ。

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拾った葉っぱ、まつぼっくり、どんぐりでパラバルーン遊びもしたよ。

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午後からは、ドングリ転がしをして遊んで・・・

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終わりの会では絵本『どんぐりにんじゃ』『クマと森のピアノ』の読み聞かせをして、一日の活動を終えました。

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参加した学生からは、「連続して活動に参加することで、子どもたちや保護者の方々との距離が近くなりました。また、参加者の方々を想定した遊びの準備ができるようになりました」との感想がありました。

参加されていた保護者の方から「日頃こんなに自然いっぱいの空間で遊ぶことがありません。子どもは森での活動を毎回楽しみにしています」「今日は秋が深まった森で学生のみなさんが準備してくれた遊びを楽しみました。いつもこれまで経験したことのない遊びで新鮮です」とのお言葉をいただきました。

次回は12月4日(日)です。初冬の森の活動を計画・準備していきます。

前の記事:第3回の森のようちえん活動をしました

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子どもチャレンジラボ「学習カウンセリング」の後期の活動が、10月14日(金)からスタートしました。

学習カウンセリングとは、週に1回、算数の学習で困っている児童や、もっと力をつけたいと考えている児童を対象に、児童教育学科の学生たちが、子どもたちのつまずきや学習に丁寧に寄り添いながら、子どもたちのもつ力を引き出していく学習支援活動です。
2022年度後期は12人の小学生を対象に、1年~4年生までの学生が「学習カウンセラー」として個別の学習支援を行います。

コロナ禍に入り、対面で活動することが難しい時期もありましたが、今期は、感染対策をしながら対面での活動をスタートすることができました。

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上の画像は、初回の様子です。

初めて参加したメンバーは少し緊張している様子も見られましたが、しっかりと自身の意欲を挨拶で伝えることができていました。
第1回目の終了後は、早速、初回のテストを基に次の学習カウンセリングの計画を立て、教材づくりに取り掛かる様子も見られました。
どのように児童と接するとよいのか、学習をサポートする際のポイントはどこか。先輩からのアドバイスもあり、どの学生もしっかりと準備することができていました。

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こちらの写真は、2,3回目の実際の学習カウンセリングの様子です。

学習に取り組んでいる際は、児童も学生カウンセラーも真剣そのもの。
自分の考えを懸命に学生カウンセラーに伝える児童の姿がたくさん見られました。

学習カウンセリングは、ずっと学習に取り組んでいるだけではありません。
ときどき、アイスブレイクで雑談を交えて交流を図ることで、児童一人ひとりの特性を見極め、今後の学習カウンセリングの計画に生かしていくのです。
学生カウンセラーとお話をしているときの児童は、みんな満面の笑顔。こうして、少しずつ、信頼関係が築き上げられているようです。

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学習に集中して取り組んだ後には、ホールに集まって楽しいレク活動があります。
このレク活動も、毎週メンバーが交代で考え、運営までを行います。
この日は、楽しい玉入れの活動に、子どもたちは夢中になって取り組んでいました。

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その日のすべての活動を終えると、保護者の方に児童の「今日の頑張り」や「今後の課題」を伝えることになっています。
自身が見取ったことを、丁寧に伝える学生カウンセラーの姿が印象的でした。

後期の活動はまだ始まったばかりです。
今後も、更によい学習カウンセリングをめざして頑張る学生の様子をお伝えしていきたいと思います。

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小学校教員採用試験に向けて傾向と対策を学んだり、教師としての実践力を高めたりする場である「小学校教育実践研究会」の14期生の活動がスタートしました。

現場で活躍されている先輩方(1期生~13期生までの合格実績は96.4%)に続こうと、たくさんの3年生のみなさんが参加し大きく意欲を高めていました。

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第1回は、国語科の教材研究や授業の構成、そして、学習指導案の作成の仕方について、国語科教育が専門の細恵子准教授から学びました。

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上の写真は、細恵子准教授による模擬授業を通して、実際の授業づくりの大切なポイントを体験的に学んでいる様子です。

初めは緊張している様子だった学生のみなさんも、「1年生だったら何と言うかな?子どもの気持ちになって考えてみましょう」などと声をかけられるうちに、次第に小学生になったつもりで意欲的に学んでいました。

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小学校実践研究会は、曽川昇造元特任教授、故戸田浩暢教授、神野正喜前教授らが礎を築かれ、その志を受け継いで年々合格者数を伸ばしています。

今期の「小学校教育実践研究会」を指導するのは、国語科教育を専門にする細恵子准教授、音楽科教育の専門であり行政の経験もある森保尚美教授、算数科教育を専門とする瀧ヶ平悠史准教授。いずれも豊かな現場経験を経歴にもつメンバーで指導に当たっています。

高い志のもと、来年度の教員採用試験に向けて、そして、教師としてのスタートに向けて力を合わせて頑張っていきます。

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