人間生活学部 児童教育学科 ニュース

小学校教育実践研究アーカイブ

広島県・市小学校正規教員合格率「94.1%」を誇る「小学校教育実践研究会」(12期生)が、9月から始まりました。

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12期生は児童教育学科に改称した初めての学生で、17名が会員になっています。

曾川昇造前特任教授(呉市小学校元校長)・神野正喜教授(広島大学附属小学校元副校長)・戸田浩暢教授(広島県元指導主事)・森保尚美教授(広島大学附属小学校元教諭・広島市元指導主事)・青山翔専任講師(昨年3月まで小学校教諭)等の指導の下、研究会の先輩方を見習って、学習指導案作成・模擬授業・一次試験対策などを行い、頑張っています。

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初回は、算数の学習指導案の立案の仕方・発問の在り方、模擬授業の方法など、多くのことを学びました。また、授業外で全員が集まり、勉強会を開いて学びを深めています。

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次回は、単元「平行四辺形の面積」について教材研究を深め、自ら作成した学習指導案をもとにグループ討議を行い、より良い算数の授業づくりについて学びます。

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小学校教育実践研究

児童教育学科では、4年生の「小学校教育実習」が9月から公立小学校において始まります。

大学は夏季休業期間中ですが、8月24日(月)から8月28日(金)の間、小学校教育実習に向けた模擬授業を実施しました。

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密を避けるため、午前と午後に学生3人ずつで行い、学生1人が教師役、学生2人と指導教員が児童役を担当しました。

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教師役の学生は学習指導案と板書計画、配布プリント、教科書を用意し、児童役の学生は学年に合わせて予想される児童の反応をします。どの学生も、準備を整え、真剣で誠実に授業に臨んでいました。自宅で本番に向けた練習をしてきた成果が現れていました。

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授業後は、担当教員から模擬授業者に対して「発問、板書、配布プリント、児童対応、机間指導、ペア活動、グループ活動、発声、声掛け、目線、字体」といった多角的な視点から、良かった点や改善点について指摘があり、丁寧な指導がなされました。

残暑が厳しい中、一所懸命に頑張った成果を実習で表してくれることでしょう。

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小学校教育実践研究

8月20日(木)から8月30日(日)の間に広島県・市小学校教員採用試験が実施されています。

本年度は新型コロナウィルス蔓延防止のため、小学校全科のペーパー試験と面接のみで行われました。

「小学校教育実践研究会」に所属する学生に対する面接指導に関しては、7月までにGoogle Classroomの「Meet」を使用して複数回行いました。そして、対面による面接指導も教員とキャリアセンターが連携して、一人当たり2時間近く実施しました。

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<面接練習の様子①>

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<面接練習の様子②>

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<面接練習の様子③>

対面指導後には、「先輩方が94.1%の高い合格率だから、自分も先輩方と同じように合格したい」、「絶対に教員採用試験に合格し、来年の4月に教壇に立ちたい」、「小学生の時から小学校の先生になりたいと思っていたので夢を叶えたい」、「今まで膨大な時間を採用試験に向けてかけてきたので、必ず結果が出ると信じている」、「家族や先生方が支えてくださったから今の自分がいる。良い知らせを伝えたい」という熱意溢れる声を聞くことができました。

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<コロナ禍以前に「小学校教育実践研究会」のメンバーで学習会をしていた時の様子>

体調管理に万全を期して、自分の力を発揮し、夢の実現に向けて扉を開いて貰いたいです。

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