人間生活学部 児童教育学科 ニュース

小学校教育実践研究アーカイブ

小学校教育実践研究

第11期をむかえている「小学校教育実践研究会」では模擬授業を行いました。

小学校教育実践研究会では曾川昇造先生に指導をいただいておりますが、曾川先生には「幼児教育心理・児童教育学会講演会」(12月14日(土)14:30-16:00・本学ヒノハラホール5F)において「児童教育学科『小学校教育実践研究会』での学び-小学校教員採用試験【正規合格率99.6%】の実績」というタイトルで講演を行っていただくことになっています。

今回は、算数の模擬授業を行い、「めあて」を「96÷2.4の計算の仕方を考え、説明しよう」としました。先生役の学生は一所懸命、児童役の学生に授業をしました。

DSCN4583.jpg

グループで問題の解き方を考えさせる机間指導の場面では、教師役の学生は膝をつき、児童役の学生と同じ目線になり、「もっと別の方法はないかな?」と声掛けをして、話し合いの支援を行いました。

DSCN4588.jpg

先生役の学生が模擬授業を終える度に、神野正喜先生(広島大学附属小学校元副校長)も直接指導を行い、成果と課題を明確にしています。

DSCN4565.jpg

11期生は全員合格を目指し、研究会で一所懸命勉強しています。

  • LINEで送る

今年度の広島県・市小学校教員採用2次試験では、OGを含め13名が受験し、11名が合格しました。2次試験の合格率は、「84.6%」。昨年度同様、高い合格実績を達成しています。

なお、9月から、既に第11期生の「小学校教育実践研究会」が始まっています。

曾川昇造前特任教授(元呉市小学校校長)・神野正喜教授(元広島大学附属小学校副校長)・青山翔専任講師(今年3月まで小学校教諭)・戸田浩暢教授(元広島県指導主事)の指導の下、3年生の11期生も先輩方を見習って、学習指導案作成・模擬授業・1次試験対策などを行い、頑張っています。

DSCN4379.jpg

DSCN4376.jpg

初回は、模擬授業の方法や算数の学習指導案の立案の仕方・発問の在り方など、多くのことを学びました。

DSCN4382.jpg

次回は、「平行四辺形の面積」の教材研究を深め、自ら作成した学習指導案を元にグループ討議を行い、より良い算数の授業づくりについて学びます。

  • LINEで送る

広島県・市小学校教員採用一次試験に合格した4年生に、卒業生の小学校教諭(福山市立)の坂口未奈先輩が、教員採用二次試験対策の面接指導をしてくれました。

臨床心理学が専門で、スクールカウンセラーの経験もある山下京子教授も同席し、一緒に助言をしました。

DSCN4228.jpg

DSCN4226.jpg

4年生は、「現役の小学校の先生に指導していただき、面接時における受け答えや振る舞いについて、大変勉強になりました」、「休暇を取って後輩である私たちに指導してくださり、感激しました。絶対に二次試験も突破し、来年度4月に教壇に立ちます」と言っていました。

  • LINEで送る