人間生活学部 児童教育学科 ニュース

学校インターンシップアーカイブ

児童教育学科の1年生が、授業「学校インターンシップ」にて、広島市立牛田小学校に行きました。

今回は平田敬先生の音楽(単元「世界の音楽」)の授業を参観しました。

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授業参観後は、平田先生に授業の感想をお伝えし、先生からも励ましの言葉を頂戴しました。

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次に、学生の感想の一部を紹介します。

私は牛田小学校で音楽の授業を参観し前回の授業参観の時よりも小学校の先生になりたいという気持ちが強くなりました。
音楽の授業では、普段の授業よりも子どもと先生の関わりがとてもよく分かり、たくさんのことを学ぶことが出来ました。
まず、授業の始めにあった発声練習で、先生はピアノを弾きながら子どもの表情をしっかりと見ておられることに気づき、さらに笑顔で間奏の時には子どもに掛け声もされていました。私はそれを見て、さほど難しい技術ではないけれど、子どもが楽しく気持ちよく授業を始めることが出来る一つの取り組みだと思いました。
卒業式で歌う歌の練習では、小学生の歌声に感動しました。小学生が発する明るい歌声や大きな歌声は先生の姿の鏡だと思い、改めて子供にとっての先生の偉大さを感じました。そして、教科書を使った学習では、子どもたちが持っているワークシートに目がいきました。そのワークシートには、先生が毎回丁寧に丸付けをされていて、子供のモチベーションが上がるとても良い方法だと思いました。子どもが発表をした時には必ずその子どもの意見に共感して、それプラスの知識や子どもを惹きつけるような豆知識などを言われていました。
平田先生は、子どもが大人になっても音楽は楽しい、そのように思ってくれることが一番の願いとおっしゃっていました。それと同じように私も常に子どもの気持ちになって子どもがこれは楽しいと興味を持ってくれるような授業ができる先生になりたいです。

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児童教育学科の1年生が、授業「学校インターンシップ」において、広島市立牛田小学校に伺いました。
学生は小学校到着後、登民夫校長先生からお話を伺い、その後、指導教諭の福永佳栄先生の社会科(単元「新しい日本、平和な日本へ」)の授業を参観しました。

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授業参観後は、福永先生に授業の感想をお伝えし、先生からも励ましの言葉を頂戴しました。

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学生の感想の一部を紹介します。

「福永先生の授業でまず驚いたのは、45分の中でこれだけたくさん頭を動かすことができるのか、ということです。ただ内容を詰め込むのではなく、児童が理解しやすい工夫をたくさんされているから、児童も途中で飽きることなくしっかり頭を動かして授業に取り組めるのだろうと思いました。まず、福永先生の授業は無駄がありません。授業開始から内容に持っていくまでの間や、手を挙げた児童を当てるときなどは素早く、しかし、考える時間は十分取っていたと思います。児童が児童を当てるのも、先生は黒板に意見を書いていくことに専念できるので無駄のない工夫だと思いました。福永先生の人柄かもしれませんが凄いなと思ったのが、児童が発表するときに、どんな意見でも真剣にうなずきながら聞いていたことです。また、絶対に言葉をさえぎらず言葉の最後まで言い切らせていました。児童の中には発表は勇気がいる子もいるかもしれないから、先生の対応は勇気を持たせてくれるものだなと思いました。「クラスは先生の鏡」とおっしゃいましたが、こういうところからも児童は人間性を形成していくのかなと思いました。ただ教えるのではなく、分からせる授業で大変参考になりました。」

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児童教育学科では、後期の科目に「学校インターンシップ」を開講しています。
本授業は、近隣の牛田小学校に行き、先生方から小学校教育の概要をお聞きしたり、先生方の授業の参観を行ったりするものです。
今回は、登民夫校長先生と、指導教諭の福永佳栄先生から、小学校教諭の仕事の具体的な内容ややりがいについて伺いました。

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「学校インターンシップ」を通しての学生の感想を紹介します。

「登校長先生のお話を伺い、「私は生まれ変わっても小学校の先生になりたい」という言葉と、ペスタロッチの「私の涙は彼らの涙とともに流れ、私の笑いは彼らの笑いを誘いました」という名言の紹介に感銘を受けました。また、登校長先生が「授業前には子どもを知的に興奮させる教材研究をすること」「子どもができなかったことが、できるようになること」「子どもが下校した後、教室の机を整えたり黒板を綺麗にしながら1日を振り返ること」の3つがやりがいであるとおっしゃったのが印象深く胸に刻まれました。指導教諭の福永先生からは、「3月にクラス全員の子どもが、自分は先生からひいきにされていたと思うこと」が目標で、その目標を達成するために、子どもと分け隔てなく接し、毎日発行する学級通信に良いことをした子供を紹介するというお話を伺い、将来、自分もそのような先生になりたいと強く感じました。「クラスの子どもは自分の鏡であり、自分が元気でないと子供も元気でなくなる」というお話も小学校教諭の責任の重要性を考えさせられました。今回、プロフェッショナルであるお二人の講話を受け、「学び続ける姿勢とコミュニケーション能力」を大学時代に身に付けたいと思いました。」

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