人間生活学部 児童教育学科 ニュース

学校インターンシップアーカイブ

児童教育学科では、後期の科目に「学校インターンシップ」を設定しています。

この授業では、広島市立牛田小学校に行って、小学校教育の概要や教員として求められる資質・能力に関わる話をお聞きしたり、授業参観をします。西田直樹教頭先生と、指導教諭の福永佳栄先生から、小学校教諭の仕事の具体的な内容や求められる力について伺いました。

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学生の感想を紹介します。

「牛田小学校のお二人の先生のお話を聞き、私が小学校で勤務するという夢を、具体的に想像できるようになりました。小学校の先生になる、という志が前よりももっと大きくなったような気がします。小学校の教室に入るのは8年ぶりでしたが、私が小学校のころと変わらず、テニスボールのついた机、椅子があり、わくわくしました。教科書の内容は変わっても、小学校の教室の独特な雰囲気は変わらないのだろうな、と思いました。」

「西田先生のお話を聞いて、大学生の間に人間力を上げようと思いました。将来に向けて今できることをしたいです。先生のおっしゃった①ストレスを溜めない術の取得、②言葉遣いを磨くこと、③スケジュール管理、をできるようになって大学を卒業すると決めました。また、小学校の授業の教材研究は大変だと知りました。新任の時期は、常にチャレンジ精神や向上心を持ち、自己研鑽に努めることが重要だと気づきました。「担任の先生の色は子供たちに影響する」と聞いて、子供たちにとっての担任の存在は大きいとわかりました。

福永先生のお話を聞き、小学校教員は、クラスを引っ張っていく者としてのプロ意識が必要だと学びました。子供たちをよく観察し、責任感をもち、一つのクラスの担任として毎日を過ごすことが大切です。私も福永先生のクラスの一員になりたい、と思いました。教科書通りただ授業をこなすだけでなく、福永先生のオリジナル授業をすることで、子供たちはついていくのです。小学校教員になったら、いつもプロ意識を忘れず毎日を過ごしたいです。「クラスの子は担任の鏡」という言葉が心に残りました。福永先生のクラスを卒業した子どもの日記はすばらしく、難しい四字熟語を多用しており、子供は過去にどういう指導をされたかで変わってくるのだと、改めてわかりました。」

「今回、牛田小学校で活躍されている先生方から、貴重なお話が聞けて、普段の授業では学べないことを学べました。次回の授業観察がとても楽しみです」

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児童教育学科の1年生が、授業「学校インターンシップ」にて、広島市立牛田小学校に行きました。

今回は平田敬先生の音楽(単元「世界の音楽」)の授業を参観しました。

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授業参観後は、平田先生に授業の感想をお伝えし、先生からも励ましの言葉を頂戴しました。

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次に、学生の感想の一部を紹介します。

私は牛田小学校で音楽の授業を参観し前回の授業参観の時よりも小学校の先生になりたいという気持ちが強くなりました。
音楽の授業では、普段の授業よりも子どもと先生の関わりがとてもよく分かり、たくさんのことを学ぶことが出来ました。
まず、授業の始めにあった発声練習で、先生はピアノを弾きながら子どもの表情をしっかりと見ておられることに気づき、さらに笑顔で間奏の時には子どもに掛け声もされていました。私はそれを見て、さほど難しい技術ではないけれど、子どもが楽しく気持ちよく授業を始めることが出来る一つの取り組みだと思いました。
卒業式で歌う歌の練習では、小学生の歌声に感動しました。小学生が発する明るい歌声や大きな歌声は先生の姿の鏡だと思い、改めて子供にとっての先生の偉大さを感じました。そして、教科書を使った学習では、子どもたちが持っているワークシートに目がいきました。そのワークシートには、先生が毎回丁寧に丸付けをされていて、子供のモチベーションが上がるとても良い方法だと思いました。子どもが発表をした時には必ずその子どもの意見に共感して、それプラスの知識や子どもを惹きつけるような豆知識などを言われていました。
平田先生は、子どもが大人になっても音楽は楽しい、そのように思ってくれることが一番の願いとおっしゃっていました。それと同じように私も常に子どもの気持ちになって子どもがこれは楽しいと興味を持ってくれるような授業ができる先生になりたいです。

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児童教育学科の1年生が、授業「学校インターンシップ」において、広島市立牛田小学校に伺いました。
学生は小学校到着後、登民夫校長先生からお話を伺い、その後、指導教諭の福永佳栄先生の社会科(単元「新しい日本、平和な日本へ」)の授業を参観しました。

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授業参観後は、福永先生に授業の感想をお伝えし、先生からも励ましの言葉を頂戴しました。

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学生の感想の一部を紹介します。

「福永先生の授業でまず驚いたのは、45分の中でこれだけたくさん頭を動かすことができるのか、ということです。ただ内容を詰め込むのではなく、児童が理解しやすい工夫をたくさんされているから、児童も途中で飽きることなくしっかり頭を動かして授業に取り組めるのだろうと思いました。まず、福永先生の授業は無駄がありません。授業開始から内容に持っていくまでの間や、手を挙げた児童を当てるときなどは素早く、しかし、考える時間は十分取っていたと思います。児童が児童を当てるのも、先生は黒板に意見を書いていくことに専念できるので無駄のない工夫だと思いました。福永先生の人柄かもしれませんが凄いなと思ったのが、児童が発表するときに、どんな意見でも真剣にうなずきながら聞いていたことです。また、絶対に言葉をさえぎらず言葉の最後まで言い切らせていました。児童の中には発表は勇気がいる子もいるかもしれないから、先生の対応は勇気を持たせてくれるものだなと思いました。「クラスは先生の鏡」とおっしゃいましたが、こういうところからも児童は人間性を形成していくのかなと思いました。ただ教えるのではなく、分からせる授業で大変参考になりました。」

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