幼児教育心理学科では、イオンモール広島祇園店で開催されている子ども達の造形活動を支援する取組「あそびの学校」に参加しています。
今年度2017年度最初の「遊びの学校」が4月22日(土)に行われ、幼児教育心理学科の3年生3名が参加しました。
テーマは、「特殊なリサイクル粘土を使ったえんぴつ作り」でした。
幼児教育心理学科の学生たちは、このようなボランティア活動にも積極的に参加し、子どもたちの活動等をサポートするとともに自らのキャリアアップに活かしています。
幼児教育心理学科では、イオンモール広島祇園店で開催されている子ども達の造形活動を支援する取組「あそびの学校」に参加しています。
今年度2017年度最初の「遊びの学校」が4月22日(土)に行われ、幼児教育心理学科の3年生3名が参加しました。
テーマは、「特殊なリサイクル粘土を使ったえんぴつ作り」でした。
幼児教育心理学科の学生たちは、このようなボランティア活動にも積極的に参加し、子どもたちの活動等をサポートするとともに自らのキャリアアップに活かしています。
ひろしま美術館では、毎年「こどもの日」(5月5日)に「こども館長」の企画が開催されています
幼児教育心理学科の3年生6人は、この企画にて「こども館長」を務める6人の子どもたちをサポートすることになっています。
こちらの企画についてPRするために6名の学生と三桝教授が4月27日(木)20:00~21:00に放送された、FM廿日市放送「いきいきファクトリー」の番組に出演してきました。5月5日の活動が楽しみです。
4月20・21日に行われた、幼児教育心理学科のオリエンテーションキャンプについて報告します。
今年のテーマは「ようこそ幼心へ~咲かせよう笑顔と思いやりの輪~」です。
天気の心配がありましたが、今年は2日間とも良い天気でした!
開会式では、幼心のオリキャンリーダーの先輩たちが新入生をダンスで迎えてくれました。
1日目は盛りだくさん、まずは「名前ビンゴ―書いて、あてて、私の名前」と「ジェスチャーゲーム」の屋内レクリエーション。
「名前ビンゴ」では、楽しみながらみんなの名前を覚えました。
続いて、屋外レクリエーションの「ドッヂボール」。
オリキャンリーダーの先輩、そして先生も参加して、みんなで気持ちのよい汗をかきました。
夕方は先生方との交流会。なかなか授業では見られない先生の素顔を知ることができました。
そして1日目の締めくくりはBBQ!お祈りの後は、お肉をめいっぱい楽しみました。
2日目は幼心ならではの創造表現からスタート。
絵本の続きのお話を考え、新聞紙やテープなどの雑材で衣装や小道具を作成し、劇にして表現する、というグループワークをしました。
オリキャンリーダーの模範演技を見た時には、新入生は「難しそう・・・」と感じているようでしたが、グループで協力し話し合うと、次々とアイデアが形になりました。
ちなみにこうした活動は、保育士の公務員試験(二次試験)などでも取り入れられています。
閉会式では、1年生2名が代表してあいさつしました。
オリキャンリーダーの気配りと頑張りにより、大変充実した2日間になりました!今年のオリキャンリーダーたち、この日のために、一年間準備を進めてきました。
新入生もきっと、これから広島女学院大学の学生として充実した学生生活を送ってもらえることでしょう!