幼稚園実習
幼児教育心理学科では、授業「初年次セミナー」の一環として5月~6月にかけて、1年生が広島女学院ゲーンス幼稚園へ観察実習に行きました。
観察は園児の登園から自由遊びの時間でしたが、ゲーンス幼稚園の充実した環境と先生方の保育の中で、生き生きと遊んでいる子ども達の姿を学生が熱心に観察、記録しました。
記録からは、充実した観察実習だったことが見て取れ、これから4年間、保育・幼児教育について学んでいく意欲や意志が述べられていました。
幼児教育心理学科では、授業「初年次セミナー」の一環として5月~6月にかけて、1年生が広島女学院ゲーンス幼稚園へ観察実習に行きました。
観察は園児の登園から自由遊びの時間でしたが、ゲーンス幼稚園の充実した環境と先生方の保育の中で、生き生きと遊んでいる子ども達の姿を学生が熱心に観察、記録しました。
記録からは、充実した観察実習だったことが見て取れ、これから4年間、保育・幼児教育について学んでいく意欲や意志が述べられていました。
幼児教育心理学科の2年生は、9月に初めての幼稚園実習に行きます。
春学期は、日誌の書き方に始まり、園長先生の講話等、様々な事前指導を受けます。先日は、4年生から部分実習について学びました。4年生は、保育実習(3年次)や幼稚園実習(4年次)を経験しており、今までに学んだことを後輩に伝えています。
2年生から、「先輩から模範となる素晴らしい部分実習を見せて頂いた。私も2年後には先輩のようになっていたい」、「語り掛け方や、動作について勉強になりました。9月の実習が楽しみになりました」という感想が聞かれました。