子どもチャレンジラボ
10月31日(日)に児童教育学科の学生が企画・
広島自然学校のフィールドの森(北広島町)を利用し、
午前中、森を散策しながら木の葉、まつぼっくり、どんぐり、
途中、森の植物や生き物のシルエットクイズをして休憩です。
広場に着いて、
午後は、
子どもたちが心寄せているもの(こと)を言葉や表情・
次回は、12月11日(土)に活動します。森のようちえん・広島女学院大学担当教員は村上智子准教授です。
10月31日(日)に児童教育学科の学生が企画・
広島自然学校のフィールドの森(北広島町)を利用し、
午前中、森を散策しながら木の葉、まつぼっくり、どんぐり、
途中、森の植物や生き物のシルエットクイズをして休憩です。
広場に着いて、
午後は、
子どもたちが心寄せているもの(こと)を言葉や表情・
次回は、12月11日(土)に活動します。森のようちえん・広島女学院大学担当教員は村上智子准教授です。
12月22日に広島市心身障害者福祉センターで、こどものうた研究会のメンバーがクリスマスの歌を届け、利用者の方々と親睦を深めました。
「パプリカ」を皮切りに 、要約筆記の方による歌詞の投影があり、手話ボランティアの方も、学生の演奏をサポートしてくださいました。
「おめでとうクリスマス」は会場のみなさんと共に手拍子や振り付けをしました。大成功・拍手喝采です。
全員で「明日また幸せになるように」と手話をつけて歌います。
想定外のリクエスト多発、練習していない曲にも臨機応変に対応しました。
会場の雰囲気が盛り上がり、学生もヒートアップして、トナカイ列車とサンタ列車が出動です。利用者の方々とふれあう楽しく素敵な経験ができました。