児童教育学科では、
感染防止に配慮しながら、未就園の親子が楽しめる遊びを提供したいと準備を進めていますので、ぜひお越しください。
日時
10月12日、11月2日、11月9日、11月16日、
10:00~11:20
場所
広島女学院大学ヒノハラホール5階 アセンブリホール
対象
未就園児の親子 15組
参加費
無料
参加条件
当日、参加者、同居ご家族ともに発熱、風邪症状がないこと。
お申し込み
下記リンクより、必要事項をご記入ください。
https://forms.gle/
児童教育学科では、
感染防止に配慮しながら、未就園の親子が楽しめる遊びを提供したいと準備を進めていますので、ぜひお越しください。
10月12日、11月2日、11月9日、11月16日、
10:00~11:20
広島女学院大学ヒノハラホール5階 アセンブリホール
未就園児の親子 15組
無料
当日、参加者、同居ご家族ともに発熱、風邪症状がないこと。
下記リンクより、必要事項をご記入ください。
https://forms.gle/
児童教育学科では、9月18日(日)に「卒業論文中間発表会」を行いました。
中間発表会は、4年生が副査グループに分かれて卒業論文の途中経過について発表し、
今年度の中間発表会は、台風接近に伴い、その影響を考慮して、急遽、遠隔形式での開催となりました。
4年生からは「
また、発表を聞いた3年生からは、
熱心に取り組む4年生にとっては、これからの研究が、今回の発表を経てよりよいものとなっていくことを期待しています。そして、3年生にとっては、来年度の卒業論文執筆のために、今回の経験が大いに役立つことを願っています。
画家としても活動する、本学人間生活学部児童教育学科の三桝正典教授が、2022年10月に全館オープンとなるヒルトン広島内に「過去から未来に向けての広島」をテーマにした新作3点を制作し、ホテル2階 宴会の間の入口ほかで常設展示されることとなりました。
<ヒルトン広島 「紅葉」>
三桝教授は、1994年広島市現代美術館が主催する「公募広島の美術展」で大賞を受賞するなど、公募展や個展を中心に現代アート作品を制作してきました。近年では「JAPANESE MODERN」をテーマとし日本の伝統美に着目しながら現代アートとしての要素を融合させた作品制作を行い、大徳寺や浄土寺などの襖絵を手がけています。
今年4月に一般公開された「おりづるタワー」内の巨大ウォールアート制作の9名の作家の一人としても参加し、「2045年への願い」をテーマとし2羽の「白カラス」を描いています。
<おりづるタワー 「白カラス」>
今回制作したヒルトン広島内の新作3点は、広島における歴史的伝統的な様式の中に現代アートの要素を融合させた「HIROSHIMA MODERN」でもあります。広島において新たなグランドマークとなるであろうヒルトン広島において、三桝教授の作品を通して来館者の方々に広島の現代の伝統美が響くことを期待しています。
三桝教授は、本学では主に造形(図画工作)に関する授業を担当しており、児童教育学科で小学校教諭、幼稚園教諭、保育士をめざす学生たちの指導にあたっています。中には、三桝教授のもとで造形を学んだことで、教育とは異なる進路を選択する学生もいます。
学生一人ひとりの個性を認め、尊重する三桝教授のもとで学びたいと思う方をお待ちしています。
9月1日より2年生の初等教育実習Ⅰ(幼稚園実習)
初めての学外実習で初日は緊張しましたが、
実習期間の半ば、部分実習をさせていただきました。
4歳児クラスの「新聞紙じゃんけん遊び」は、
新聞紙じゃんけん、ルールはOK!
別の4歳児クラスの「自然物のマラカスづくり」では、
マラカス、何を入れようかな?
みんなできあがったら、さっそく音を鳴らして・・・。
みんなのマラカス、どんな音?
子どもたちがお話をしっかり聞いて、
指導案の作成の時に予想していたとおりには実践できなかったとこ
9月4日(日)、
今回のテーマは「葉っぱに興味をもつ」でした。
いろんな葉っぱがあるね
その後、森の散策をしながらたくさんの葉っぱを見つけました。
集めた葉っぱを画用紙に貼ったよ
気がついたら、ズボンに草がくっついていました。「どの草かな?
この草がズボンにくっついていた!
お洋服の模様になった!
森では、たくさんの生き物にも出会いました。
カエル、イモリ、トンボ、カマキリ・・・
今回参加したF.Nさんは「葉っぱや木、石など、
次回の活動は11月6日(日)です。
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