人文学部 国際英語学科 ニュース

4月19日(木)と20日(金)にグリーンピアせとうちで人文学部国際英語学科のオリエンテーションキャンプを実施しました。

オリエンテーションキャンプとは、オリキャンリーダーが1年間かけて作り上げた企画を通して、新入生に先生方、そして新入生同士の交流を深めてもらうものです。

2018internationalenglishorientationcamp1.jpg

外レクでは運動会のように積み上げた箱を落とさないように運んだり、玉入れをしたり、ダンスをリーダーと一緒に踊って、多くの人と交流を深めてもらいました。

2018internationalenglishorientationcamp2.jpg

2018internationalenglishorientationcamp3.jpg

内レクでは、世界遺産に関するクイズや讃美歌クイズ、ピンポン玉をスプーンなどでバランスよく運ぶレースなど、たくさんのミニゲームを行い、グループの結束を深めてもらいました。

2018internationalenglishorientationcamp4.jpg

先生レクでは、先生方の話を聞いて、クイズに挑戦し、先生方の事をより知ってもらう事ができました。

2018internationalenglishorientationcamp5.jpg

オリエンテーションキャンプに関することは全て、学生だけで考え、実施しています。これは広島女学院大学のオリキャンの特色とも言えます。
このオリエンテーションキャンプを通じて沢山の人と出会い、1年生も4年生もキャンプの後で大学で会うと楽しく話すことができます。
他学年との関わりが少ない大学生活で、素敵な先輩、後輩と出会えることは、本当に良い経験となります。

オリキャンリーダーとして「新入生に楽しんでもらう最高のオリキャンを作る」という同じ目標を持った仲間と活動できたことは、私たちにとってかけがえのない時間です。そして、当日「楽しかった!」と言っていただけることが、オリキャンリーダーをやって本当に良かったと思える瞬間です。
もちろん大変なこともあります。しかし、それ以上に得るものが多いこの活動は、私たちが大学生活で1番力を注いだことの一つだと胸を張って言えます。

2018internationalenglishorientationcamp7.jpg

オリキャンリーダー 曽我部友菜、内堀遥

  • LINEで送る

イギリスのマンチェスターで実施される国際教養学科の「海外英語教育インターンシップ」。(※2018年度開設される国際英語学科「海外研修Ⅱ」に引き継がれます。)

この研修では、1か月に渡りホームステイをしながら語学学校で英語を学び、現地の小・中学生に英語で日本語・日本文化を教える経験をします。

研修の様子を4回シリーズで紹介します。最終回は、小・中学校でのインターンシップのレポートです!

小・中学校でのインターンシップ

St Monica RC High Schoolにて

マンチェスター市内から北に位置する、St Monica RC High Schoolを3日間、訪問しました。

初日には、先生方の朝のミーティングに参加させていただきました。職員室には、先生方一人一人のデスクはなく、棚があるだけで、先生方が集まる談話室のような感じでした。

3日間とも授業観察をしました。国語や歴史、外国語の授業を見学しました。黒板ではなく、ホワイトボードで映像やスライドを用いて行う授業が一般的でした。どの授業にも、ペアワークやディスカッションが多いので、生徒たちは積極的でした。

St.Monica high school①.jpg

ワークショップの時間では、日本語を教えました。体を動かしながら日本語の挨拶を教えたり、日本の紹介をしながら簡単な表現を教えたりしました。

St.Monica high school②-r.jpg

St.Monica high school③.jpg

Navigation Primary Schoolにて

Navigation Primary Schoolという小学校を2日間訪問しました。元気の良いわんぱくな子どもたちがたくさんいました。

算数と国語の授業を見学しました。1クラスに複数の先生方が教えている授業もありました。

この学校では、日本語に加えて日本文化も教えました。福笑いや書道をしました。福笑いでは作った顔をまねし、書道では「日本」や「英国」など書いて、楽しく日本文化を体験していました。とても楽しんでくれたのですが、写真が撮影できなかったので、残念です。

Navigation primary school②.jpg

田中

この研修を終えて

事前に授業内で徹底した準備のおかげで無事研修を終えることができました!

このフィールドワークを通して、多くの異文化を直に経験しました。街に出かけるときやステイ先でのコミュニケーションなど、毎日が学びの時間でした。また、行動をする際には、自分自身で考えて判断しないといけないので、行動力を身につけることができたと思います。

現地の子どもたちに日本について教えることで、広島女学院大学での英語教育の学びをさらに頑張ろうとモチベーションが高まりました。

最後に、2人で力を合わせて、特に大きな問題もなく無事帰国できたことがなによりも嬉しいです。ありがとうございました。

中原 舞苗
田中 茉代

バックナンバー

研修③~エクスカーション~

  • LINEで送る

イギリスのマンチェスターで実施される国際教養学科の「海外英語教育インターンシップ」。(※2018年度開設される国際英語学科「海外研修Ⅱ」に引き継がれます。)

この研修では、1か月に渡りホームステイをしながら語学学校で英語を学び、現地の小・中学生に英語で日本語・日本文化を教える経験をします。

今年度の研修の様子を4回シリーズで紹介します。3回目は、エクスカーションの様子です。

周辺地域へのエクスカーション

ヨーク

イギリスに来て初めての遠出は、8月26日(土)のヨークのツアーに参加することでした。

移動時間にはヨークに関するクイズや、近くに座った人に日本の飴をあげて交流を始めました。車窓から見る広大な草原や牛・羊の群れに驚きました。

到着後、城壁を歩いたり歴史的な建物を見学し、自由時間にイギリスの伝統的な家庭料理「ヨークシャー・プティング」を食べました。

YORK集合.jpeg

ヨークシャープディング.jpeg

湖水地方

9月2・3日(土・日)は文学者達が愛したことで有名な湖水地方を訪れ、ピーターラビットに関係する場所を巡りました。ウィンダミア湖はとても穏やかで快適な所でした。その湖をフェリーカーで渡り、ビアトリクス・ポターが77歳で亡くなるまで住んでいた「ヒル・トップ(Hill Top)」を見学しました。

ウィンダミア.jpeg

挿絵のモデルになった場所も確認できるようにしてあり、物語の世界観に浸ることができました。

サムエルの話-r.jpg  サムエルの話絵本-r.jpg

2日目は、絵本のシーンがそのまま再現されている「ビアトリクス・ポターの世界」というアトラクションを体感できました。ミュージカルも運よく最終日で行われており、英語での劇を観ることができました。

ピーターと母.jpeg

エジンバラ

スコットランドの首都エジンバラには3泊4日滞在しました。ニュータウンにあるホテルに泊まりながら、オールドタウンを散策しました。エジンバラ城内にある建物に沢山入って歴史を学び、丘からの絶景を堪能しました。そこからの眺めは街の作りがよくわかり、谷を挟んで全く違うことがとても印象的でした。その後、伝統芸能やマーケットを覗いて、ホリールード宮殿の見学もしました。

エジンバラ音楽.jpeg

スコット・モニュメントから街を望む。

エジンバラ.JPG

また、ウィスキーで有名なレストランで羊の内臓の肉を使った伝統食である「ハギス」を味わいました。

ハギス.jpeg

リバプール

マンチェスターから電車で50分のところに位置する港湾都市、リバプールを訪れました。
ここでは、リバプール大聖堂、チャイナタウン、リバプール博物館、ワールドミュージアムに行きました。

リバプール大聖堂は、写真1枚に収めることが難しいくらいとても大きかったです。

リバプール大聖堂.jpg

リバプールはビートルズの出身地としても有名なので、リバプール博物館には展示コーナーもありました。

港湾都市というだけあって、広大な湾が広がっていました。

リバプール.jpg

チェスター

イギリス中世都市、チェスターにも行きました。チェスターでは、チェスター大聖堂、城壁、時計塔を訪れました。

チェスターは歴史を感じる落ち着いた街です。白壁に黒木枠の特徴ある建物が並んでいます。この繋がった建物の2階に歩道があり、歩くこともできました。大道芸をする人も多く、至るところで盛り上がっていました。

チェスター時計台.jpg

大きな通りの中心には、立派な時計塔もあり圧倒されました。街を取り囲む長く続いた城壁も歩きました。

ロンドン

イギリス滞在中最後に、ロンドンを訪ねました。バッキンガム宮殿、ナショナルギャラリー、トラファルガースクエア、コヴェントガーデン、ハイドパーク、大英図書館、パディントン駅、大英博物館、キングスクロス駅、タワーブリッジ、ロンドン塔、ロンドンアイ、ビックベン・・・など、滞在期間は短かったですが、多くの観光名所をめぐりました。

やはり世界でも人気の観光都市ということで、多くの観光客であふれていました。バッキンガム宮殿では、かの有名な衛兵交代式を見ました。大英図書館では、実物のマグナカルタ、大英博物館では、ロゼッタストーン、エルギンの大理石を見ることができました。なかなか見ることができないものに触れ、よかったです。キングスクロス駅では、ハリーポッターで有名な9 3/4のホームも訪れました。世界遺産のビックベン、時計塔も見に行きました。大きな観覧車のロンドンアイとともにライトアップされていてきれいでした。

衛兵交代式.jpg

バッキンガム宮殿.jpg

大英博物館.jpg

まだまだ訪れたいところはありましたが、街ごとにその成り立ち、歴史、文化の違いを感じることができ、一つ一つ価値のある場所を訪れることができ、とても満足です!

中原

最終回は、学校でのインターンシップの様子を紹介します。

バックナンバー

研修レポート②~語学学校~

次の記事

研修レポート④~小・中学校でのインターンシップ~

  • LINEで送る