人間生活学部 生活デザイン学科 ニュース

被服・ファッション領域アーカイブ

被服・ファッション領域

今年も生活デザイン・建築学科3年生を中心としたファッションショーがあやめ祭の最後を飾るイベントとして開催されました。

今年はアセンブリーホールでの開催となり、ランウェーのある舞台となりました。

全体のテーマは「SEASON」。昨年に引き続き、女性に人気のバッグ・アクセサリーブランド「サマンサタバサ」様とのコラボレーションをしたグループと、春夏秋冬の4グループがステージで輝きました。

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このファッションショーで披露した作品は2017年12月13日(水)から広島女学院大学図書館フリースペースで展示を行います。

ファッションショーを見ることができなかった人はぜひそちらへ足をお運びください。

人気投票も行っておりますので、より多くの方のご来場をお待ちしています。

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生活デザイン・建築学科3年生科目「ファッションプレゼンテーション実習・演習」をご紹介します。

自分が作りたい衣装をデザインし、制作し、毎年秋に開催されるあやめ祭ファッションショーに出演、その後の衣装展示までを目的に開講されるこの授業は、ファッション系学生の集大成ともいえるものです。

浴衣やワンピースを作る「ファッション・デザイン実習(和裁・洋裁)」、色の力や組み合わせを知る「カラーコーディネート演習」、ファッションアイテムをスタイリングする「アパレルコーディネート演習」、画像ソフトを自在に使えるようになる「画像デザイン演習」など様々な授業で培った知識、技術を衣装デザイン・制作とそのプレゼンテーションに全て応用していきます。

他大学からもたくさんのお客さんが見に来てくださるファッションショーでは、ポージングやヘアメイクも自分たちで考えます。モデルには衣装制作をした学生のほか、建築を学んでいる学生が助っ人として、また、1年生ながら衣装制作学生にスカウトされて出演した学生もいます。

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<ファッションショーの様子>

そして、12月から1月にかけて、大学図書館のフリースペースで全ての衣装を作品紹介パネルと共に展示します。今年も、カッコイイ系、ポップ系、エレガント系など様々なデザインも見ものでした。

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<学生が作成したチラシ、ポスター>

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<学生が作成した作品紹介パネル>

来場者による人気投票も授業の一環として行われ、今年の最優秀賞(得票数1位)は林穂乃歌さん(3年)の「Fiore」でした。女の子の憧れをぎゅっと閉じ込めたロマンティックな衣装で、モデルは建築系の2年生です。

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<人気投票1位の衣装制作をした林さんとショーの様子>

ただ作るだけでなく、ショーや展示の中でどこをどんな風にアピールするかを考える授業を通して、周りと協力するコミュニケーション能力や最後までやり遂げる自己管理能力も育つ楽しい授業です。

来年のファッションショー、衣装展示もどうぞお楽しみに!

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被服・ファッション領域

大学購買に出店している丸善雄松堂より、生活デザイン・建築学科の学生へ購買スタッフのエプロンデザインの依頼が2016年2月にありました。本学科では早速プロジェクトメンバーを募集し、中川環さん、中岡梨砂さん、松田ゆうかさん(全員2年生)が中心となってプロジェクトを進めることになりました。

4月のオリエンテーションにて、メンバーが学生にデザイン案の募集の告知を行ないました。そして、7月に丸善雄松堂の営業の方、購買店長及びスタッフの方、プロジェクトメンバーの計6名で審査を行ないました。

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最優秀賞は山根麻由さん(3年生)の「Cool&Stylish」です。優秀賞には、福間直央さん(1年生)の「青い鳥」、山口楓実乃さん(1年生)の「ふんわりあやめ色エプロン」などが選ばれました。

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そしてエプロンは夏季休暇や空きコマを利用してプロジェクトメンバーやファッション系学生を中心に実物へと製作されました布選びや形の調整など、何度も購買の方と打ち合わせも行ないました。

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完成したエプロンを現在購買スタッフの方が着用してくださっています。

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大学購買活性化を目的としたプロジェクトでしたが、コンテストを運営する側の理解から今後のコンテスト応募への視点の獲得、また、着用する人を意識した実践的なデザインや具体的な実物製作の学びにもなったようです。

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