人間生活学部 生活デザイン・建築学科 ニュース

被服・ファッション領域アーカイブ

被服・ファッション領域

大学購買に出店している丸善雄松堂より、生活デザイン・建築学科の学生へ購買スタッフのエプロンデザインの依頼が2016年2月にありました。本学科では早速プロジェクトメンバーを募集し、中川環さん、中岡梨砂さん、松田ゆうかさん(全員2年生)が中心となってプロジェクトを進めることになりました。

4月のオリエンテーションにて、メンバーが学生にデザイン案の募集の告知を行ないました。そして、7月に丸善雄松堂の営業の方、購買店長及びスタッフの方、プロジェクトメンバーの計6名で審査を行ないました。

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最優秀賞は山根麻由さん(3年生)の「Cool&Stylish」です。優秀賞には、福間直央さん(1年生)の「青い鳥」、山口楓実乃さん(1年生)の「ふんわりあやめ色エプロン」などが選ばれました。

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そしてエプロンは夏季休暇や空きコマを利用してプロジェクトメンバーやファッション系学生を中心に実物へと製作されました布選びや形の調整など、何度も購買の方と打ち合わせも行ないました。

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完成したエプロンを現在購買スタッフの方が着用してくださっています。

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大学購買活性化を目的としたプロジェクトでしたが、コンテストを運営する側の理解から今後のコンテスト応募への視点の獲得、また、着用する人を意識した実践的なデザインや具体的な実物製作の学びにもなったようです。

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昨年8月に発足した医療・看護・介護を運営する団体(恵正会)と介護・ユニバーサル製品を制作する会社(ハッピーおがわ)、そして生活デザイン・建築学科の産学連携プロジェクト「介護ユニフォーム新デザインプロジェクト」の最大のイベントが5月10日(日)、恵正会主催「地域感謝祭」で行われました。

たいへん天気のよい中、大勢のお客さんの前で試作品を身にまとった8人の本学科学生モデルたちが、介護ユニフォームを紹介しました。一つ一つ丁寧に心を込めて作った試作品を、ナレーションに合わせて披露します。

seide-fs41.jpgナレーションを担当したのも学生です。緊張していましたが、笑顔でそれぞれのユニフォームのこだわりやポイントを話してくれました。

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最後にモデル全員が舞台に勢揃い!圧巻です!

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ショーが終わったら、来場者の方に投票をお願いしました。
小さなお子様からおじいちゃん、おばあちゃんまでたくさんの方に新デザインを見ていただき、それぞれの感性で、介護ユニフォームに最もふさわしいものを選んでいただきました。

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そして、結果発表です。事前に恵正会グループの職員さんにも投票をしていただいており、それと来場者の投票を合わせています。

第3位は!「active in tenderness」!
福元日奈子さん(2年)がデザインし、新田さつきさん(2年)、片桐千晶さん(3年)、竹間詩依奈さん(3年)が制作したものでした。

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第2位は!!「スタイリッシュかつオシャレに!」!
西田さくらさん(2年)がデザインし、森木和香さん(4年)が制作をしたものでした。

seide-fs46.jpg第1位は!!!「オレンジチョコレート」!
前迫八恵さん(4年)がデザインし、森木和香さん(4年)が制作したものでした。

seide-fs47.jpg前迫さん、おめでとうございました!
ファッションショー当日、前迫さんは都合により参加できなかったので、制作を担当した森木さんが代わりに賞状を頂きました。

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なお、この様子はテレビの取材も入り、ファッションによる地域貢献の一環として注目されました。
今後は実用化・製品化に向けてミーティングを重ねていくことになります。プロジェクトはまだまだ続きます。
引き続きお楽しみに!

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