人間生活学部 生活デザイン学科 ニュース

受験生向け

すっかり秋めいてきましたね。高校3年生の皆さんは、大学受験に向けての準備が本格化してきたところかと思います。高校2年生、1年生の皆さんも、将来に向けて考える機会が少しずつ増えてきたでしょうか?

受験の仕方には様々ありますが、この大学に行きたい!という気持ちが生まれたらできるだけ早くその大学への合格を決めたい、ですよね。そんな気持ちに応えるのが、学校推薦型選抜「公募制推薦入試」です。

出願時に学校長の推薦があれば、成績基準がなく、また、指定の資格・検定試験の成績利用もできます。

そして、今年新しく「スカラシップ制度(公募制推薦入試は入学金や授業料が一部減免)」も導入され、メリットが盛りだくさんの入試です。

この入試の合否判定は、面接の比重が6割で行われます。「面接」と聞くだけで何だか緊張してしまいますよね。

そこで、公募制推薦入試を受験し、本学科に入学した学生の体験談を動画(約2分)にしましたので、ぜひご覧ください。

↓↓画像をクリック!↓↓
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(学生の画像は本人から掲載許可をもらったものです)

動画では、受験に際して不安だったこと、小論文や面接の対策方法、公募制推薦入試を受験することのメリットや、受験前後のアドバイスなどを答えてくれています。

また、10月10日(日)には広島女学院大学で公募制推薦入試対策講座(事前予約制)も開催されます。

生活デザイン学科の教員が、丁寧に試験対策をご説明しますので、ぜひキャンパス見学もかねてご参加ください!

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生活プロデュース領域

生活デザイン学科では、学内外のコンペに授業や課外活動で学生が参加し、応募作品が実用化されています。そのうち、2020年度に行われた学内コンペの結果が出ましたのでお知らせします。

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日本家政学会服飾史・服飾美学部会から、本学科に部会成立30周年記念事業で作成するDVDラベル&ジャケットデザインの依頼があり、実用化しました!
2020年10月末に依頼があり、コロナ禍でも本学科学生有志が課外活動として取り組み、19点の作品の応募がありました。そして、2021年1月下旬に服飾史・服飾美学部会会員による投票結果が発表されました。
最優秀作品賞実用化作品に選ばれたのは、3年生(当時)の山田奈穂さんの作品です。

jakedeza2.jpg(デザインが採用された部会報集と賞状を持つ山田さん)

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(応募作品)

服飾史学・美学学会からは賞状と副賞(図書カード)が山田さんに贈られました。
この作品はその後、DVD&ジャケット制作業者によりレイアウトや色みの修正の後、2021年7月に完成しました。

山田さんは2021年3月掲載「【学生生活】色彩検定にチャレンジ!」でインタビューに答えてくれた学生です。
この度の実用化は大学での学び、資格が活かされた結果かと思います。

山田さんからは「努力が形に残る事をしたかったので、チャレンジしてみてよかった。」と感想が届きました。


山田さん、おめでとうございました!
知識を身につけるだけでなく、コンペやコンテストに応募することでより実践的なセンスや技術が磨かれていくと思います。

冒頭でも述べたように、生活デザイン学科では学科へのデザイン依頼も随時受け付けています。また、定期的に学内コンペを開催しています。この様に学外のコンペ・コンテストに応募する際も、教員によるアドバイスや指導を行っていますので、ぜひ、入学したら様々なデザインにチャレンジしてください!

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被服・ファッション領域を学ぶ学生から授業紹介が届きました。


こんにちは、生活デザイン学科4年T・Mです。今回、私が紹介する授業は「ファッション・デザイン実習Ⅲ(3年後期)」です。この実習では、襟付き、袖付き、総裏地付きのジャケット製作を行います。

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(↑↑ 写真をクリック 受講生のインタービューや授業の様子が分かる動画(約1分) ※音声注意)

私が、なぜこの授業を受講したかというと、物作りが好きで「ファッション・デザイン実習Ⅰ・Ⅱ」、ファッションショーでの衣装製作を行い、実習を最後までやり遂げたいという想いがあったからです。また、「中学校・高等学校教育職員免許状(家庭・一種)」、いわゆる教免を取得することを目指しており、選択必修科目に含まれていたためです。

ジャケット製作は、はじめにジャケットのデザインを決め、原型のダーツ操作をして型紙をかき、裁断、しつけ、縫製を15回の授業で行います。好きな生地で、自分自身の身体にピッタリ合うジャケットを製作できるので、とても達成感を得ることができます。私はテーラードジャケットに挑戦しました。また、実習といっても、ただ製作するだけではなく、製作する中で、身体の動きを考えて裏地にゆとりをもたせるというように、生地のゆとりがもたらす機能についても学ぶことができます。

特に印象に残っている工程は、「切りじつけ」という作業です。ジャケット製作に使用するウール生地は分厚く、チャコペーパーとルレットでは布にしるしをつけることができないため「切りじつけ」という、しつけ糸2本どりで、裁断した2枚の布がずれないように出来上がり線を縫って布にしるしをつける方法を行いました。「ファッション・デザイン実習Ⅱ」で作成したワンピースやトートバッグなどは、綿の布を使用して、ルレットでしるしをつけていたので、しるしをつける作業から手縫いで行ったことはとても大変でした。しかし、ジャケットを製作するという経験をしたからこそ、縫う前の手間や洋服1着に込める想いを育むことができました。

本学科の授業で洋裁を学ぶほとんどの学生は、洋裁経験が未経験で、私もその内の一人です。ですが、未経験でも作りたいという気持ちがあれば大丈夫です。分からないところは丁寧に先生が教えてくれます。また、履修者同士教え合ったり励まし合ったりする環境もあります。技術を取得することで、私にも作れるという自信に繋がり、実習を行う中で、仲間のことを思いやり助け合う大切さを改めて感じることができたので、とても良い経験になりました。


T・Mさん、ありがとうございました。

この授業では、初めてウール地を使用して、総裏地、テーラードカラー、2枚袖、片玉縁ポケットなど洋裁に必要な技術を取得できたと思います。また、総裏地を付けることにより、キセやいせ込みなどの概念も復習できたと思います。そして、身体にフィットしたジャケットを製図から製作したことは、洋裁技術の取得を実感し、自信に繋がったと思います。今後も、さまざまな衣服製作にチャレンジして貰えると嬉しいです。

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