人間生活学部 生活デザイン学科 ニュース

生活デザイン領域

生活デザイン学科では教員免許(中高家庭科)を取得することができます。この時期に4年生は母校に戻り、教育実習を行います。その様子をご紹介しましょう。

藤本さん(生活デザイン・建築学科4年)は可部高校へ5月28日から2週間の実習に行きました。
教育実習では主には教科の授業を担当させていただきます。

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藤本さんは、生徒たちが教科書の内容をより理解できるようにと、教室内で実験を行う授業を行いました。授業後、本人はついつい手元ばかりを見てしまった...と反省をしていましたが、指導の先生からは一生懸命頑張っていたと温かいコメントをいただきました。

実習先では、HRでの生徒指導や全校生徒の前で朝礼でのスピーチなども行ったとのことで、様々な体験をさせていただいていたようです。

<可部高校の教育実習生に関する情報のリンク>
5月28日(月) 教育実習|教育実習生3名を迎えました
5月31日(木) 教育実習|授業参観強化月間|教育実習生(家庭科)が授業を行いました
6月6日(水)  教育実習生の講話・留学体験報告|高校生活で大切にしてほしいこととは?

この経験を胸に、7月の教員採用試験の勉強もしっかりしていきましょう!

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4月19、20日に行われた、1年生と教職員、オリキャンリーダーの親睦を図るオリエンテーションキャンプで制作した作品の展示が開催されました!

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生活デザイン学科のオリキャンのレクリエーションは運動会、デザインレク、建築レクと盛りだくさん!

快晴の中、みんなで頑張った運動会では地域デザインの教員に関するクイズ大会がありました。先生同士の意外な共通点も発覚し、盛り上がりましたね。

デザインレクではWポケットのついたポケットティッシュケースを、1人1人が並々ならぬ集中力で作成しました。いろんな方向に折った布の端を縫い合わせて、ひっくり返すだけでポケットができるなんて不思議で、あちこちから歓声が聞こえてきました。

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建築レクではステンドグラス風ランプシェードを作りました。リーダーからお題が出され、グループで相談しながら作り上げたランプシェードは4面に繊細なモチーフが浮かび上がる美しいデザインでした。どのグループも素敵でしたね。

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現在、大学図書館のフリースペースでみんなで作った作品のうち、Wポケットティッシュケースは各グループの特に上手だとリーダーに認められたものが、ランプシェードはすべてのグループのものがコンセプト用紙とともに展示されています。

ぜひ、生活デザイン学科1年生の力作を見に来てください。

「2018年度生活デザイン学科オリエンテーションキャンプ作品展」

会期:2018年5月7日(月)~15日(火)

場所:広島女学院大学図書館フリースペース

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2018年3月25日キルコス国際建築設計コンペティション2017(テーマ「明・暗」)の公開最終審査会が名古屋市トヨタホームセミナールームで開催され、本学の生活デザイン・建築学科建築士課程3年生の山岡 楓さんの作品が「北川啓介 銅賞」を受賞しました!

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一次審査で、審査員である北川啓介さんと光嶋裕介さんの支持を得て、最終審査にのぞみました。

午前中は、審査員20名が、展示作品の前に立っている作者に、自由に質疑応答が行われました。

建築家である審査員より直接意見を聞くことができ、実りの多い時間でした。

北川啓介さんから質疑をうけている山岡さんと展示作品

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午後からは、審査結果(金賞1名×20、銀賞1名×20、銅賞1名×20、佳作数名×20)が発表。

その後入賞者によるプレゼンと審査員の講評、座談会、と進められました。

出品329点中、入賞者35点。大学院生・一般・外国人の応募者の中、入賞者はほとんどが大学院生でした。
女性ひとり制作での入賞者は3名。山岡さんは、その内のひとりでした。

入賞者プレゼンの様子

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審査員の北川啓介さんから、受賞作品「湿度が生きる」の講評をいただきました。「湿度という所に観点を当てている所が他にない案で面白い。可能性を秘めた作品だと思った。 自分自身も砂漠の昼夜の砂のあり方が理解できるため選んだ。 しかし、設計図で終わるだけでなく今後の暮らし方が分かるようなプレゼンボードだったら、さらに良かった。」

このコンペは、一般的なコンペのように審査員の多数決で決まる賞ではなく、各審査員が各々金賞、銀賞、銅賞、佳作を決めます。入賞者の数は多いですが、審査員と応募者の距離が近く感じられ、応募者の個性が認められるコンペです。山岡さんは、本学での学びが認められ、さらに成長するきっかけを得ることができました。

最終審査展示会場の様子

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