人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

災害支援実践セミナー

管理栄養学科では、今年度から「災害支援実践セミナー」を立ち上げ、2年生から4年生までの学生らが、災害時に自分の身を守るためにどうしたらよいのか、被災した人たちをどう支援したらよいのか、日ごろからどのような備えをしておけばよいのかという視点から防災や災害支援について考えています。

今回は、災害時に役立つレシピ作成を行うため、それぞれが考えたメニューの試作を行いました。

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ライフラインが途絶えたときを想定して、色々なパターンで料理を検討しています。

『火を使わない料理』
『ビニール袋で調理できる料理』
『備蓄品で作れる料理』
・・・など、限られた調理器具で料理を作ることに挑戦しました。

こちらは、普通の白ごはんですが、なんとビニール袋で炊いたご飯です!

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工夫次第でこんなパスタも作れます!

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こちらは、非常食の乾パンを使ったお好み焼き。硬い乾パンは歯の悪いお年寄りには食べづらいですよね。お好み焼きにすることでふんわりとした食感でしっかりエネルギー補給できます。

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そのほか、生春巻きの皮で作った冷麺も試作しました。

生春巻きの皮は付けだれの水分で戻り、水や火を使わず調理できます。

まだまだ、いろんなメニューを検討中ですが、8月28日のオープンキャンパスでは、これらのメニューのレシピをご紹介する予定です。

ぜひ皆さん来てくださいね!お待ちしています!

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石村ゼミの研究テーマは「現代食とストレスの関係」です。 石村教授自身は食事と血中尿酸値の関係を研究しています。 今年のゼミ生は5名です。左から天川巴絵さん(愛媛県立大洲高校出身)、藤村美涼さん(高水高校出身)、武馬ひとみさん(愛媛県立松山北高校出身)、宮本小瑶子さん(広島県立安古市高校出身)、政田采花さん(広島県立海田高校出身)。

ゼミの研究テーマはここ数年継続しておこなっているものです。内容は、現代食がからだに酸の負荷をかけていて、それがストレスになっているのではないかということ。一般的に、急性ストレスは交感神経系の緊張を高めてカテコールアミンの分泌を促進し、慢性的なストレスは下垂体‒副腎皮質系を刺激してコルチゾールの分泌を促進します。と言う訳で、ストレスの指標として尿中のカテコールアミンと唾液中のコルチゾールを測定します。写真はこれらを測定するための機器です(HPLCとELISA)。

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本番は夏期休暇中の合宿なのでそれまでは準備の勉強が中心です。

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6月19日のオープンキャンパスではチャレンジ体験「血圧名人」を担当しました。血圧のしくみを高校生にわかりやすく説明するためにまず自分たちで血圧計の使い方を復習。

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心臓の収縮と動脈にかかる血圧との関係を示す模型もつくりました。血圧は中の血液が血管(ここでは風船)を押し広げる力です。

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本番です。高校生は熱心に聞いています。

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心臓の収縮と動脈の拡張との関係を示す模型も活躍。

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高校生の皆さんにも実際に測ってもらいました。

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最後に確認テストをしてもらって石村教授が採点。修了書を渡しました。皆さん、よくわかってもらえたようです。

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からだが壊れてから治す医学ではなく、からだが壊れないようにする方法が重要で、そのためには栄養学の役割が大きい、というのが石村教授の持論です。

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管理栄養学会総会・春季講演会を6月29日(水)に開催しました。

管理栄養学会は栄養科学に関する学術的研究を行うことを目的に、研究発表会や講演会などの事業を行います。会員は管理栄養学科の学生、人間生活学研究科専攻生、卒業生及び教職員です。総会では今年度の学会役員が承認されました。学会役員は1年から4年生の16名の学生と2名の教員で構成されています。今年度は坂井先生を会長として、より良い学会となるように運営をしていきます。

春季講演会は、「被災地支援のあり方を考える~被災者本位・地元主体・協働の観点から~」と題して、認定特定営利活動法人 NPO高知市民会議 理事 山﨑水紀夫氏にご講演をいただきました。

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被災地支援の現状、避難所運営の課題、ボランティア活動の心得など多くの知識を得ることができました。今後、食の専門家としての支援を考える方向性もご示唆いただきました。また、日ごろからの自主防災の重要性を知り、まずは隣近所のつながりを持つことが「そなえ」となることを痛感する機会となりました。

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管理栄養学会総会・春季講演会を6月29日(水)に開催しました。 管理栄養学会は栄養科学に関する学術的研究を行うことを目的に、研究発表会や講演会などの事業を行います。会員は管理栄養学科の学生、人間生活学研究科専攻生、卒業生及び教職員です。総会では今年度の学会役員が承認されました。学会役員は1年から4年生の16名の学生と2名の教員で構成されています。今年度は坂井先生を会長として、より良い学会となるように運営をしていきます。
春季講演会は、「被災地支援のあり方を考える~被災者本位・地元主体・協働の観点から~」と題して、認定特定営利活動法人 NPO高知市民会議 理事 山﨑水紀夫氏にご講演をいただきました。

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