人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

第32回管理栄養士国家試験の結果が発表され、広島女学院大学管理栄養学科4年生の受験生56名中55名が合格しました。

98.2%の合格率は広島県内 私立大学で第2位、女子大学では第1位です。

学生がお互いに学びあい、教員も一丸となって、国家試験に向かって取り組んだことが、結果として実を結びました。

広島女学院大学は独自の国家試験対策講座の充実を目指しており、5年連続で管理栄養士国家試験合格率97%以上の実績を誇っています。

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第32回管理栄養士国家試験の全国の合格状況は、受験者17,222名、合格者10,472名で合格率60.8%です。
管理栄養士課程(新卒)は、受験者9,321名、合格者8,928名で合格率95.8%でした。

新4年生は、すでに一人ひとりが「私のための管理栄養士免許取得の意味」を考え、管理栄養士をめざして取り組みを開始しています。
自分の目指す管理栄養士像に向かって、大学4年間の集大成の年を一生懸命がんばっています。

来年も全員合格し、喜びあえるようにがんばりましょう。

学科主任 石長 孝二郎

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3月7日(水)に、若者世代のための食育啓発事業として、食育プロジェクトについてポスターセッションが、広島駅南口広場で開催されました。

管理栄養学科食育サークルは、本年度実施した学内活動と地域活動について報告しました。

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今年度の活動

男の料理教室を開催しました

牛田かうちゃんうまいもん防災フェア "モーリンピック" に参加しました

小冊子『食品ロスをなくす~ローリングストック術』が完成!料理教室を開催しました

二葉公民館でスイーツ教室を開催!

地域防災訓練&防災フェアに参加しました!

食の備えは日ごろからー災害時のための安心・安全な食事レシピ―

食育サークル春学期の活動紹介

参加学生のコメント

最初はなかなか説明することに慣れませんでしたが、様々な方とお話することで少しずつ伝わりやすく話すことができるようになりました。自然災害による廃棄が多く出て困っている農家さんがいた際は、今後も力になりたいと思います。

今までの活動をうまく伝えることは難しいものでしたが、「頑張ってね」と来場者の方から声をかけていただき、今後も期待に応えられるように頑張っていこうと思います。

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1年間食育サークルの活動の部長として頑張ってきた中下涼さんのコメント

1年間の活動振り返ると、たくさんの方の応援があって、多くの出会いがあって、充実していました。他大学の活動も拝見でき、後輩たちにもよい刺激になったと思います。最後になりましたが、私たちの活動をこのような形で発表させて頂けましたこと、心よりお礼申し上げます。

今後も食育サークルを中心として、地域との繋がりを大切にした食育活動に挑戦してほしいと願っています。

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今年度、ウオクニ株式会社マツダ給食センターにおいて、給食経営管理臨地実習でご指導をいただきました。実習前後も含めて、長期間のご指導をいただき、コラボ弁当として提供させていただくことができました。

「ビタミンたっぷり風邪予防弁当」をテーマとしたヘルシー弁当

①鶏肉のピリ辛レモンソース 

②ボイルブロッコリー 

③棒々鶏風春雨サラダ 

④漬物(桜漬)

⑤蓮根とツナのゆかりマヨ和え

⑥玉子ロール 

⑦人参のたらこバター炒め

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献立を作成した学生のコメント

お弁当を作成する際は、対象者の性別や年代が幅広く、価格とエネルギーの基準が定められており、献立を作成する難しさを感じました。私たちは特に特別感のあるものを意識して行いましたが、特別感のあるものを作ることは難しく、ひとひねりして、オリジナル感を引き出すことが難しかったです。外部販売では実際にお弁当が人の手元に行く過程を生で見ることができ、貴重な体験ができました。

コラボ弁当は従業員の方にも喫食していただき、私たちが作成したアンケートにご協力いただき評価をいただきましたが、人参のたらこバター炒めやれんこんとツナのゆかりマヨ和えなどひと工夫した変わったメニューは年代が上の方には、受け入れられにくいことを知りました。また、添えにブロッコリーを一房つけていましたが、一房を添えるよりは、ブロッコリーを細かくして和えたものの方がよいと意見を頂き驚きました。残菜調査を行ってみて、自分たちが作成したお弁当が完食されている容器を見て、とても達成感を感じることができました。

貴重な機会をありがとうございました。

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