人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

2月18日(日)に、佐東公民館で行われた『第11回 一年一善チャリティイベント』に参加しました。

このイベントは、地域のために何かしたい!と「NPO法人安芸七限茶屋 広島が好きじゃけん組」のみなさんが立ち上げられたものです。

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今年はユニバーサルデザインに対応したイベントになるよう、主催者の方が細部にわたって気を配られており、盲目のピアニストの三浦裕美様のミニコンサートや、神楽、笑福亭鶴笑様の落語等、どなたでも楽しめるイベントが盛りだくさんでした。

私達は1年を通して参加させていただいた「昆虫を守る田んぼづくり」の活動報告を行い、目でも耳でも楽しむことのできる報告になるよう、工夫を凝らしました。当日の午前中はイベントのリハーサルを行った後、私達の思いが少しでも伝えられるよう、本番まで別室で練習し、互いの声の出し方や言葉の言い回しなどを確認し合いました。

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お客様がたくさん来られている中での発表はとても緊張しましたが、無事、私達の活動成果を発表することができました。

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活動報告が終わった後も、お客様の会場へのご案内やゲストの補助等に携わらせていただき、お年寄りや子供、障がいのある方などたくさんの方と触れ合うことができました。このイベントを通して、皆が気持ちよく笑顔で過ごすことのできる地域づくりについて考えることができ、とても貴重な体験となりました。

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食育サークル

2月11日(日)に、二葉公民館で「もうすぐバレンタイン!チョコを使った、簡単スイーツづくり!」というスイーツ教室を開催しました。これは、現在東区で開催されている「エキキタ・スイーツラリー」の関連イベントとして企画され、食育サークルに所属する管理栄養学科2年生の5名が講師となって、小学生の子ども達と一緒にバレンタインデーに向けたチョコスイーツを作りました。

当日は、小学1年生から6年生までの23名が参加してくれました。作ったのは、子どもでも簡単に作れる「チョコチップクッキー」とチョコレートとポン菓子を組み合わせた「チョコポン菓子」です。また、作ったお菓子を可愛いくラッピングする方法も紹介しました。好きな色のリボンやモールを使って、ラッピングをしている子ども達の瞳はキラキラしていました。

※レシピはこちら☟

チョコポン菓子レシピ p.1.pdf

チョコチップクッキー レシピ p.2.pdf

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今回のスイーツ教室を通して、子ども達に食への関心を持ってもらうためには、まず何かを作る楽しみを「知る」機会を作ることが大切だと感じました。実際に、グループ内で協力しながらスイーツを作る子ども達の姿は真剣そのものでした。スイーツ教室で学んだことや感じたことを日頃の生活に活かしてもらえたら良いなと思いました。

管理栄養学科2年 食育サークル

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第2回ジビエ料理コンテスト家庭料理部門に、管理栄養学科学生が考案した「しし肉洋風ちまき」が入選しました。

ジビエとは、フランス語で、狩猟によって捕獲された野生鳥獣のことです。ジビエをより日常的な食材として普及していくことを目的として、国産ジビエ(イノシシまたはシカ)を利用した、「家庭料理」または「給食アイデア料理」のオリジナル・レシピのコンテストが国産ジビエ流通規格検討協議会(事務局:一般社団法人 日本ジビエ振興協会)主催で行われました。この事業は農林水産省「鳥獣利活用推進支援事業 その1」の一環です。

広島女学院大学管理栄養学科はカゴメ(株)、安芸太田町と産学官連携協定を結んでいます。今年度は安芸太田町のイノシシ肉とカゴメ(株)の商品を用いたレシピ開発に取り組みました。安芸太田町の課長様からのご助言により、コンテストに応募したところ、200レシピを超える応募の中から、家庭料理部門に見事入選しました。

入選料理の「シシ肉洋風ちまき」

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入選作品を考案したグループリーダー植田智美さんのコメントです。

カゴメ×安芸太田町との産学官連携における活動の一環として、フードフェスティバルに向けたメニュー開発だけではなく、農林水産省のジビエコンテストにも挑戦させて頂きました。

フードフェスティバルでは、私たちの班のメニューを提供するまでには至りませんでしたが、今回ジビエコンテストで「シシ肉洋風ちまき」で入選という嬉しい結果を頂きました。何となく応募してしまいましたが、結果が届いて「安芸太田町の猪肉の知名度アップだけではなく、猪肉を市場流通させるための国の活動にも貢献できた」と達成感でいっぱいになりました。また「何事も挑戦することが大切であり、日々の努力を怠ってはいけない」と夢実現に向けた姿勢を学ぶ機会にもなりました。

今回このような結果を頂けたのは、ジビエコンテスト応募を勧めて下さった安芸太田町様を始め、メニュー開発にご尽力頂いたカゴメ様、先生方、そして一緒に頑張った仲間の存在があったからだと思います。今後も産学官連携の活動では、学生ならではのアイディアを仲間とともに出し合って、より充実した活動を行っていきたいと思います。【植田智美】

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一般社団法人 日本ジビエ振興協会 第2回ジビエ料理コンテストサイト

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