人間生活学部 児童教育学科 ニュース

授業紹介アーカイブ

1年生対象の授業「児童教育基礎セミナーⅠ」の最終回では、各クラスの学生によるこどもさんびか発表を行いました。事前に代表的なこどもさんびかを学び、その中から自分たちで2曲ずつ選び、どう表現すればそれぞれのこどもさんびかがもつ普遍的メッセージをうまく子どもたちに伝えられるのか、各クラス真剣に考えてふりつけを行い、放課後や授業の間の休憩時間などをつかって一生懸命練習し、発表に臨みました。

aクラスは「君が好きだって」と「ことりたちは」を歌い、歌詞の中に登場する善悪のイメージも子どもたちにわかりやすく表現し、それぞれに大切な存在であるひとりひとりが互いに愛を伝えあうことのすばらしさが伝わってくる発表でした。

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bクラスは「主イエスと共に」と「ひとりひとりの名を呼んで」を歌い、喜びや悲しみなども子どもたちが親しみやすいしぐさでうまく表し、フォーメーションや手指の表現を工夫して、抽象的な神の愛なども上手に表現されていました。

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cクラスは「どんどこ」と「キリストの平和」を歌いました。舞台上での複雑な入れ替わりの息もぴったり合って、「キリストの平和」では歌詞を手話で表現するなど、動と静の表現をうまくつかった工夫がなされていました。

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皆でひとつのものを作り上げていく大変さと醍醐味を味わい、練習を通してクラスの連帯感も深まりました。発表までの過程で育まれた、目には見えないけれど貴重な学びは、それぞれのこれからに生かされていくと思います。

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1年生の前期に行われる授業「保育内容総論」の一コマを紹介します。

小麦粉と塩にサラダ油と水を加えて、小麦粉粘土を作りました。

混ぜたり練ったりしていくと、手触りがどんどん変化しました。

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その後、『カラスのパンやさん』の絵本の世界に入り、パン作りをしました。

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この授業を通して「遊びの流れ」を学びました。

この後は、保育者はどのような援助や配慮が必要かを学び、指導案の作成をしました。

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1年生の前期に行われる「保育内容総論」の授業の一コマを紹介します。

学内に咲いているツツジを使って「色水遊び」をしました。ツツジをじっくりと観察したり、においを嗅いでみました。

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友達と協力して、花びらをすり鉢ですりつぶして色水を作りました。

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でき上がった色水を和紙に染み込ませると、とてもきれいでした。

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この授業を通して、実際に遊びを体験し、幼児が「何を経験しているのか」「何に興味を持つのか」を学びました。

この後は、遊びの教育的要素は何か、保育者はどのような援助や配慮が必要かを学んでいきます。

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