人間生活学部 幼児教育心理学科 ニュース

学会アーカイブ

幼児教育心理学科設立から10年間、学生を教え導いてくださいました鈴木道子教授が2016年度末で定年退職することになりました。
このたびの秋季講演会は、鈴木教授の最終講義となります。ぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

なお、同窓生の皆さまにおかれましては講演会終了後、鈴木先生を囲んで茶話会を予定しておりますので、ぜひ、こちらにもご出席ください。

鈴木道子先生 最終講義

演 題:「保育の難しさ、保育の楽しさ」~子どものこころに寄り添う保育とは~
講 師:広島女学院大学 特任教授 鈴木 道子(すずき みちこ)先生
日 時:2017年1月21日(土) 14:00~15:30
場 所:ヒノハラホール5F アセンブリホール

参加者多数の場合、会場が変更となる場合があります。当日の案内をご覧ください。

*参加費無料・要事前申込

お申し込みは、広島女学院大学教務課(学部事務室)へ
1月16日(月)までに、参加者名(代表者)、参加人数、園名を明記の上、メール、FAXまたは電話でお願いいたします。
TEL 082-228-0383/FAX 082-221-5290
MAIL gakujimu@gaines.hju.ac.jp

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幼児教育心理学科では、10月8日(土)ランバスホールにて幼児教育心理学科設立10周年を記念し、京都大学総長の山極壽一氏をお迎えして「ゴリラからみた人間の子どもの不思議」というテーマで特別講演会を開催しました。

講演会には、在学生、公開セミナー受講者をはじめ、京都大学の関係者の方々、幼稚園・保育園の方々、そして当日の一般参加の方々など、学内外からおよそ560名が参加しました。

公開セミナーに参加予定の方々に対して、山下京子共通教育センター長より御礼のあいさつがあり、続いて幼児教育心理学科設立10周年を記念いたしまして、中村勝美学科主任よりごあいさつがございました。

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なお、講演に先立って、スライドショー「幼児教育心理学科の10年の歩み」の上映、講演のテーマに関連して学科の学生による「食いしん坊のゴリラ」の手遊び歌の披露が行われ、幼児教育心理学科の歴史や特色について、紹介がありました。

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講演では、「ゴリラから見た人間の子どもの不思議な特徴」、「なぜ人間の赤ちゃんはよく泣くのか?」、「人間はどのようにして共同保育をしてきたのか?」、「共感は遊びによって作られる」などなど、ご自身のゴリラをはじめとする類人猿の研究をもとに、人間の発達の特徴や育児の仕方の特徴について、お話しいただきました。

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また、昨今の社会変化の中で人間の大切な特徴である共感する力が失われてきていることに対して警鐘を鳴らされており、参加した学生からは「このような問題に対して、将来保育者になった際には取り組んでいきたい」という意欲が語られました。

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幼児教育心理学科では、今回の特別講演会を機に、幼児教育心理学科設置の歴史に思いを寄せ、また新たな一歩を踏み出す意欲を強くしました。

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講演会終了後、幼児教育心理学会役員
山極先生を囲んで、記念撮影

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