人間生活学部 児童教育学科 ニュース

12月1日(土)第59回中・四国保育学生研究大会(於:山口学芸大学・山口芸術短期大学)が行われました。
本学からは、村上(智)ゼミ4年生の嘉治本生菜さんが「未満児の運動機能の獲得を目指した遊び」、北田千子さんが「幼少期の記憶から捉える絵本の魅力」をテーマにした研究の発表をしました。

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講評者から、日頃の興味関心から研究テーマを選びデータを収集分析したこと、それをもとに新たに遊びの考案や絵本製作をしている点について評価を受けました。
学生交歓会では、会場が一体となって楽しく歌ったり踊ったりした後、同行した3年生が本学の魅力を30秒で紹介しました。

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学びと刺激の多い研究大会でした。

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児童教育学科では、12月7日に今年度の最後となる第6回「バァバの子育て支援広場」を開催しました。師走の寒い中ではありましたが、2ヶ月から3歳7ヶ月までのお子様(20名)や、保護者の方(15名)、計35名の方々にご参加頂きました。
前半は、子どもたちが小学校教師・保育者をめざす学生(16名)や保護者とホールのいろいろな場所に分かれ、おもちゃで遊んだりボール投げをしたりしました。

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後半は、みんなが集まり、学生の歌うクリスマスの曲(「あわてんぼうのサンタクロース」・「ジングルベル」・「サンタがまちにやってくる」)を聴きました。

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また、親子でクリスマスの飾り付けの工作をしたり、内田先生(元公立保育園長)から歌と絵本の読み聞かせがありました。

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そして、鈴木先生(流川こども園長)から歌と最後のまとめのお話がありました。
今年度、参加してくださいました方々、お越しくださりありがとうございました。子育ての相談や広いアセンブリーホールでの憩いのひとときもありましたが、いかがでしたでしょうか。 来年度も開催予定ですので、引き続きお気軽にお越しください。 初めての方も大歓迎です。

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児童教育学科の1年生が、授業「学校インターンシップ」において、広島市立牛田小学校に伺いました。
学生は小学校到着後、登民夫校長先生からお話を伺い、その後、指導教諭の福永佳栄先生の社会科(単元「新しい日本、平和な日本へ」)の授業を参観しました。

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授業参観後は、福永先生に授業の感想をお伝えし、先生からも励ましの言葉を頂戴しました。

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学生の感想の一部を紹介します。

「福永先生の授業でまず驚いたのは、45分の中でこれだけたくさん頭を動かすことができるのか、ということです。ただ内容を詰め込むのではなく、児童が理解しやすい工夫をたくさんされているから、児童も途中で飽きることなくしっかり頭を動かして授業に取り組めるのだろうと思いました。まず、福永先生の授業は無駄がありません。授業開始から内容に持っていくまでの間や、手を挙げた児童を当てるときなどは素早く、しかし、考える時間は十分取っていたと思います。児童が児童を当てるのも、先生は黒板に意見を書いていくことに専念できるので無駄のない工夫だと思いました。福永先生の人柄かもしれませんが凄いなと思ったのが、児童が発表するときに、どんな意見でも真剣にうなずきながら聞いていたことです。また、絶対に言葉をさえぎらず言葉の最後まで言い切らせていました。児童の中には発表は勇気がいる子もいるかもしれないから、先生の対応は勇気を持たせてくれるものだなと思いました。「クラスは先生の鏡」とおっしゃいましたが、こういうところからも児童は人間性を形成していくのかなと思いました。ただ教えるのではなく、分からせる授業で大変参考になりました。」

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