人間生活学部 児童教育学科 ニュース

よるのとしょかん

「子どもふれあいサークル・クレヨン」では、このたび「よるのとしょかん-ぬいぐるみのお泊り会-」を広島女学院大学において下記の要領にて開催いたします。

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「よるのとしょかん」とは、アメリカの公共図書館で子ども向けイベントとして始まったもので、子どものお気に入りのぬいぐるみが図書館で一晩を過ごす「ぬいぐるみのお泊り会」のことです。ぬいぐるみたちが、夜の図書館で冒険している様子を写真におさめ、後日、子どもたちにプレゼントいたします。 子どもたちが図書館や読書が大好きになってくれることを願っています。ぜひ、ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

昨年の様子

日時

※7月6日の西日本豪雨の影響により開催日時を延期します。参加される皆様には、追ってご連絡いたします。

7月14日(土) 受付10:00~

7月17日(火) 13:00~13:30(ぬいぐるみのお迎え)

※お迎えに来られない場合は、ご相談ください。

場所

広島女学院大学 光風館1階

プログラム

10:30~11:00 読み聞かせ

11:00~11:20 ぬいぐるみとお別れ式(終了後、解散)

対象

未就学児の親子 15組

参加に際して

お泊りする「ぬいぐるみ」を一つ持ってきてください。

必ず、保護者同伴でご参加ください。  

参加費は無料です。

申込方法

※定員に達したため、募集を締め切りました。

保護者氏名と連絡先(電話番号)、参加する子どもの氏名、年齢、性別、園名をご記入の上、メールにて、事前にお申し込みください。(きょうだいでご参加の場合、参加するお子さまの氏名等をすべてご記入ください。)

*お申し込み後、参加できなくなったときは、必ずメールにて欠席の連絡をください。

お申込・お問い合わせ先

★子どもふれあいサークル・くれよん C16015mh@gaines.hju.ac.jp(原田)

★広島女学院大学児童教育学科 082-555-8557(中村)

★申込受付期間 6月11日(月)~6月29日(金)

申込が完了した方には、こちらからメールにてご連絡させていただきます。 パソコンからのメールが届くアドレスから、お申し込みください。

☞定員に達した場合、締切前に募集を締め切らせていただくことがあります。

☞お申し込み多数の場合、初めてご参加される親子を優先させていただくことがあります。 あしからずご了承くださいますようお願い申し上げます。

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5月26日(土)、幼児教育心理学会の2018年度総会及び春季講演会が実施されました。今年から、児童教育学会が新たに発足し、幼心学会とともに活動することになりました。

総会では、2017年度の活動報告、決算、児童教育学会の規約、2018年度の新役員と予算が承認されました。児童教育学会の新役員には、23名もの1年生が立候補してくれました。

副会長の井手佑美佳さんはじめ、総会をもって引退する3年生の役員の皆さん、長い間お疲れ様でした。

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春季講演会では、鯨岡峻先生を講師にお迎えし、「子どもとの接面における保育者の「保育する」営みを考える―子どもの心の動きに目を向けるためにー」というテーマでご講演をいただきました。目には見えない子どもの心を理解するために、計量的手法ではなく、「エピソード記述」という質的手法を紹介した「保育のためのエピソード記述入門」(ミネルヴァ書房、2017)はじめ、近著「関係の中で人は生きる」(ミネルヴァ書房、2016)など多数の研究書を出版されています。

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鯨岡先生は、保育の中で最も重要な「子どもの心を育てる」ためには、「子どもの姿」「ねらいと保育の内容」「内容の取扱い」を分断して考えるのではなく、子どもの心の動きや葛藤と、それに対応しようとする保育者の心の動きの関係性を切らないで、「いま、この時」の子どもの心の動きを捉えなければならないとお話されました。

子どもの心には常にプラスとマイナスの二つの側面があり、子どもの負の心の動きをできるだけ前向きの動きに転換するためにはどうすればいいのかを、保育者の「養護」と「教育」の働きについて、「竹馬」のエピソードを用いて具体的に教えてくださいました。

エピソードから、「養護」と「教育」の働きはやじろべえのようなバランスの上に成り立っており、子どもの心の動きをその瞬間ごとに捉えながら、それに応じた働きかけをすることが子どもの心を育てる保育だということがよく分かりました。

子どもの思いがつかめた瞬間の、子どもと保育者の「接面」とはどのような場(空間)であるのか、これから実習に出る1,2年生の皆さんには保育現場でつかんできてほしいと思います。

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ご多用のなか、広島までおいでいただいた鯨岡先生、多数ご来場いただいた幼稚園、保育園、こども園の先生方にも、の場を借りてお礼申し上げます。

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5月の第2土曜日に広島市立牛田小学校で実施された「牛田小学校で遊ぼう」にボランティアとして本学科「子どもチャレンジラボ」の「ASOBI研究会」新会員、石本千尋さんと佐伯華鈴さんが参加。2人の感想を掲載します。

私は5月12日に牛田小学校で行われた「小学校で遊ぼう」に参加しました。このボランティアで、私は運動場で遊ぶ子どもたちを見守り、遊ぶ子どもたちの補助を行いました。

私は、この6年間全く小学生と関わることがなかったので、どのように子どもたちと話したら良いのか関わり方が全く分からない状態でした。しかし、実際に子どもたちと話してみるととても素直で、私が話しかけると目を見て返事をしてくれたり、うれしそうに笑ってくれました。そのあとには、一緒に遊ぼうと声をかけてくれて、子どもたちと一緒にドッジボールやジャングル鬼ごっこをして遊びました。ドッジボールは学年関係なくグランドに来た子どもたちを誘ってみんなで楽しく遊びました。

子どもたちは周りがよく見えていて、状況に応じて遊びを工夫していました。

今回は、小学生低学年の子どもが多く、遊んでいるときも移動するときも常に走っていてとても元気があふれていました。私は、子どもたちと一緒に遊んで子どもたちからたくさんの元気をもらいました。子どもたちと一緒に遊ぶ楽しさや子どもたちの考えなど、今まで経験できなかったことを経験することができました。私は次回のこのボランティアにも参加するので、今回の経験を生かして学んでいきたいです。(1年生:石本千尋)

この度5月12日に初めて「牛田小学校で遊ぼう!」に参加させていただきました。

想像以上の子どもの人数で、最初はどうしたらいいのか戸惑っていましたが、一言声をかけると子どもたちは自ら自分のこと、学校や家族のことをたくさん話してくれて嬉しく楽しかったです。中でも逆上がりがもう少しでできるぐらいの1人の女の子に補助をしたり声掛けをして練習していると、近くの別の女の子が地面に絵を書いたり、やってみてくれたりして教えてくれました。何回がするときれいに回ることができました。

今回参加して自分の目の前で「できなかったことができるようになる」という感動を貰えました。また、楽しそうに話す笑顔、一生懸命遊ぶ顔を間近で見ることができ、これから先も子どもたちと関わって行きたいなと思います。(1年生:佐伯華鈴)

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